ガーデニングに癒されて＊＊＊小さなEnglishGARDEN＊＊＊

　　３月３日の日に


　　　家族の愛犬サーブが永眠しました。



数日まえから元気がなくなり、ご飯も食べなくなりました。
立ち上がる事もできなくなり、お水を少しずつ取ることができるぐらい･･･　


その日は、ずっとそばに居てあげられることができました。
連日の仕事が続き、私が休みの日･･｡
　
静かに眠るように､､､　　旅立ちました。


初めて会ったときのこと
思い出の場所
おかえりって駆けつけてくれて、待ってるシルエットが外からわかった
懐かしい思い出を語りあい

寝ているみたいで、寝息がするようで
足音聞こえて　こっちに来そうで･･･　

お別れするのが･･　まだできない




　　
　次の日、病院からお花が届きました。
　　思わぬことで、驚きとありがとうと嬉さと､､､






　　サーブに
　私達から　お手紙を書きました。

『大好きな　サーブちゃんへ
　
　あなたと会えた日はいまでも覚えてます。
　あなたが私たちの家族になってくれたこと　ありがとう
　
　寂しい思いをさせたことも　ありました。ごめんね　
　でも、ついてきてくれて　寄り添ってきてくれて　待っててくれて
　ありがとう

　サーブちゃん　幸せだったかな

　16年間一緒にいてくれて　本当にありがと

　安らかに　おやすみください
　あなたに会えてよかった。

　　ありがとう　ありがとう』





　　　　桃の花を



　　桃の花の季節になると･･･


　ずっと　忘れられない思い出と共に



　　
　　　あなたのいたことを残しておきたくて





　　　16歳と７ヶ月


　　ありがとう








　　そして　ほんとの　　　最後のお別れ











　　　ありがとう




　　　サーブちゃん　安らかに