表現舎まちゃむねのエクステリア通信by宮城〜山形

先日、伯母のお見舞いに行く途中

大郷町の「中国菜館　煌華」さんでお昼をとりましたぁ～♪

本当はウワサで聞いていた同じ町内の「北京」さんに行ったのですが　お休みで～

ママさんは辛みそラーメン。

「わたす」は始めてのお店情報が無いと、入る基準はお昼時の駐車場の車の数といかに古そうかです。（古くからやってるというのは何かが良いからだと！お味はもちろん♪）そしてお勧めが分からないと「タンメン」を頼んじゃいま～す☆

塩味のシンプルなタンメンが美味しいと、「この店　やるなぁ～！」って思っちゃいます。

と、どこかで今は無き故郷の蕎麦屋さんで食べた学生の頃のタンメンの味を探しているのかもしれません☆

なけなしのお小遣いでドーナツ盤のレコード買って、帰りに食べたあの蕎麦屋さんは今は無く。。。（買ったレコードは芸者ワルツじゃないからねぇ～・笑！）

舌の記憶だけが残っています。

タンメンの良し悪しは　きっとその「味」に近いか否かで～す。

ここの「タンメン」♪

と、餃子♪

餃子は以前食べた「餃子の王将　多賀城店」とドッコイ！

「タンメン」は・・・・・・・・お・し・い・～・！

あぁ～～、あと何か一つ足りない～！（きっと「い」だネッ！そしたら「お・い・し・い・～」　　あはっ♪）

「タンメン　探して三千里」の旅は　続きまぁ～～す（笑）

（・・・・そのうち　「お前に　喰わせるタンメンは　無いッ！」って言われませんよぉ～に・笑！）