殻つき牡蠣の剥き方
昨日いただいた殻つき牡蠣、昨夜フライパンに水をはって蒸して殻を開かせようとしたが、半分くらいは失敗。
なので、今日牡蠣剥きに挑戦。
youtubeの 日本一やさしい殻つきカキのむき方 などを見てやってみた。
洋食のナイフを使ったが、簡単に出来たものは2~3個だけ、身はプリンプリンのものがはいっていた。
殻にすきまがないものが多く、仕方がないのでラジオペンチで殻を少し潰して隙間を作ってなんとかナイフを差し込んでやると出来た。
出来たのはよいが、貝柱でなく身をナイフで切って壊したりしたものも多く、情けない状態の牡蠣のほうが多くなってしまった@_@
今夜は、ホイルで蒸し焼きにしよう。。。
ハンドブレンダー
クレジットカードのポイントで ハンドブレンダー をゲットしたので、ポルトガルの定番のじゃがいものスープ、カルドベルデを作って見た。 本物は青汁の原料のケール菜の千切りを使っているが、キャベツで代用。
【材料】4人分
タマネギ…………小1個
じゃがいも………小3個
キャベツ…………1/2個(こんなに要らないかも)
塩…………………適量
オリーブオイル…適量
【作り方】
1)タマネギとじゃがいもの皮をむき乱切りにし、鍋の水1.5Lに入れて火が通るまで煮る。
2)火が通ったらハンドミキサーかジューサーでポタージュ状にする。
3)これに千切りにしたキャベツを加え、よく煮込み、塩で味を調える。
4)スープ皿によそい、オリーブ油をかける。
出典;「ポルトガルを食べる」毎日ムック
鶏むね肉で柔らか~いバジルチキン
画像を載せて、リライト。
フレッシュ・バジルソース(ペースト)レシピ材料(2~4人分)
バジル 30枚
くるみ 大さじ2
粉チーズ 大さじ2
塩 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ2~3
1:フードプロセッサーにバジル、くるみ、粉チーズ、塩をいれ、撹拌
します。 フードプロセッサーがない場合はすり鉢で作ってください。
2:細かくなったら、オリーブオイルを加え、再度撹拌します。
フードプロセッサーはあるけれど、洗うのが面倒なので(笑え)、
小さなすり鉢を使用。
こんな感じになった。(まだオリーブ油は加えてない)
これを使って、鶏むね肉で柔らか~いバジルチキンにしてみた。
1 鶏胸肉は一口大の削ぎ切り(ナゲット位)にする。
酒・バジルソースに浸す。
2 肉に小麦粉をつけ、フライパンに多めの油を引き、焼く。
この時に塩コショウで味付け。
3 コンガリ焦げ目がつくまで焼きます。
油が多すぎたかも、だけど、まあまあの出来…かな。
安い鶏むね肉のレパートリーがまた一つ増えた。
フレッシュバジルソース
ベランダにある植木鉢のバジルが、まだあおあおとしているので、バジルソースをつくることにした。
ネットで調べてみると。 フレッシュ・バジルソース(ペースト)レシピ が作りやすかった。
材料(2~4人分)
バジル 30枚
くるみ 大さじ2
粉チーズ 大さじ2
塩 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ2~3
1:フードプロセッサーにバジル、くるみ、粉チーズ、塩をいれ、撹拌します。 フードプロセッサーがない場合はすり鉢で作ってください。
2:細かくなったら、オリーブオイルを加え、再度撹拌します。
ワンポイントアドバイス すぐに使い切らない場合は清潔な瓶などに入れ、上からオリーブオイル(分量外)を5ミリ程度注ぎます。冷蔵庫で保存し、1週間程度で使い切ってください。
それを使って、今夜は 鶏むね肉で柔らか~いバジルチキン にしてみた。