おかげさまで18年目をむかえることができました。
これからも隠れ家的雰囲気の癒しの森展示場にて
スタッフ一同、心よりお待ちしております!
………………………… お 知 ら せ ……………………………
お庭のことやエクステリアのこと。
ご一緒に考えてみませんか?
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お気軽にご相談くださいませ。
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花木
街路樹の青葉少ないこの時期に、
くすんだ背景のなかで花木が際立って観えます。
サクラもやがて満開に。
昨年のサクラ
癒しの森展示場の花木もようやく芽吹いてきた頃。
ゲストハウス
オンリーワンショップ
サンプルハウス
展示場屋外
物置ストリート
感謝
癒しの森展示場に新しいコーナー「物置ストリート」が、
チラシの新聞折り込みとともに、ようやく完成。
そして念願だったホームページ、リニューアルも実現しました。
雪の降る寒い中、物置づくりに携わってくれた社内スタッフの皆。
ホームページやチラシづくりで大変お世話になりました各ブレーンの方々。
皆さまの力に感謝。
ほんとうにありがとうございました。
サンキャスト社(アメリカ製)・ケタ―社(イスラエル製)の樹脂製物置
癒しの森展示場にて
収納例 イン
収納例 アウト サンキャスト製・ホームデザイン物置(小)
鋼板物置にはない「天上スペース」を生かした〝基地〟のような空間。
たくさんの明かり窓も特長。
サンキャスト製・ホームデザイン物置(中)
雑誌「デイトナ2月号」の~アメリカな逸品たち。
という特集ページにも掲載されています。
こちら日本製のディーズガーデンというブランドの物置「カンナ・フォルテ」
材質はFRPという強化プラスチック&鋼板
お庭の〝主役〟にできる、物置とは思えないお洒落なデザイン。
(写真はディーズガーデンのHPより)
三寒四温
寒暖が繰り返された2月。
マイナス6℃の世界。
毎年の春チラシを作るため、昨年お庭工事を終えたお客さま宅を
カメラ片手にあらためて訪問させて頂きました。
呉東方面のとあるお客さま宅へ。
手入れのできなくなった庭木を撤去させて頂き、
ご家族の成長と近い将来を見越し、使いやすくお庭をリガーデン。
ほんと使いやすくなりました。とお施主さまから直接言葉を頂きました。
撮影時よく見ると門袖の小窓をお施主さま自ら、透明なアクリル板をはり、窓を表現。
その窓の中にウサギとクマの内裏雛が可愛らしく飾り付けてありました。
もうひとつの小窓には雪だるまくんが。
そのほほえましいキャラクターの姿に癒されて。
春までもう少し。
数年ぶりのホームページ全面リニューアルに際し、
撮影したスタッフ集合写真。
皆、いい笑顔でおさまりました。
群青色
夕暮れになり、太陽が沈みかけの頃
癒しの森展示場からみえる西の空に癒されます。
群青色の空が徐々に暗くなり夜へ。
雪の影響でお庭工事ができない場合、
リニューアルオープンにむけて癒しの森展示場を整備しています。
寒い雪の中、工事部の皆、お疲れさまです。
提案型の素敵な展示スペースが完成にむけて進行中。
陽だまり
冬という季節は何度体験しても厳しい。
晴れたかと思えば零下の気温になり、また雪が積もる。
それのくりかえし。
雪見障子から眺める冬の庭は日本特有のものです。
そんな心のゆとりある生活にあこがれる今日このごろ。
陽だまりの湯へでもいこうか。
商品にかける想い
先日、京都にある傳來工房(でんらいこうぼう)さんが主催する研修会へ。
傳來工房さんの歴史は古く、平安時代の頃から鋳造による仏具・神具などを作り、
現在は高層ビルや公共空間、文化財などの金属装飾、門扉フェンスなどを工場生産
しています。
また銅器の町、高岡へ一部ものづくりを委託しているという関係があるそうです。
どこか親しみやすい会社の雰囲気とスタッフの皆さま。
そして“ディーズガーデン”という住宅をターゲットとした
エクステリアブランドを立ち上げ、
デザインと品質にこだわった商品を世に送り出しています。
スタッフの方々と京ことばの看板に出迎えられて。
社屋前に雰囲気よく各商品が展示されています。
奥に観えるのが、デザイン物置「キュート」
FRPという強化プラスチックと鋼板で作られています。
洋風テイストのやさしいデザインが多く、
植栽のグリーンにとけこんだガーデンアイテムが印象的。
作り手の熱い想いが研修会の随所で感じられた、
ディーズガーデンさんらしい研修プログラム。
工場見学では。 アルミ鋳物製の表札を丁寧に仕上げてゆく。
生産効率について熱心に説明される職人さんの笑顔が皆素晴らしかった。
工芸品的な造りで、つい触れたくなります。
研修会プログラムの後、社内全員で取り組んでいる
“環境整備”を見学させて頂きました。
貴重な体験。
印象に残った、心あたたまる“おもてなし”のサプライズ。
帰り時間の合間、観光地で唯一訪れた“東寺”
「谷の建築」と称された近代的な“JR京都駅ビル”
伝統工芸技術を今のものづくりに生かした製品はよくあります。
傳來工房さんの場合「アルミ」という素材と「型取り」という技術の応用で
新しいガーデンアイテムをつくるチャレンジ精神に、これからも期待します。
蘇り
また寒波がやってくるというけど
先週ぐらいの降雪量にとどまってくれればと願います。
先週、雪が降ったときの展示場の様子。
表札&ポストの専門店“オンリーワンショップ”
春にむけて、ただいま改装中であります。
昨年痛めた腰もよくなり、冬場の運動不足を解消すべく、
水記念公園までの往復40キロを走行。
折り返し地点の舟戸ダム(有形文化財)。
山の斜面沿いを流れる庄川のこのあたりの景観には
独特の美しさがあります。
冷え切った体で自宅に到着し銭湯へ。
熱い湯につかり、生き返りました。
2013
いよいよ新しい年がはじまりました。
本年もどうかよろしくお願い致します。
新たな気持ちで、これからの1年を歩んでゆければと思います。
実家にて元日、尾山神社へ参拝。
金沢はそれほど雪は積もってなく…
しかし身にしみる寒さでした。
癒しの森展示場は寝雪でおおわれています。
そんな中、癒しの森展示場は春のリニューアルオープンにむけて進行中。
癒しの森展示場は無休にてオープンしていますので
いつでもお越しくださいませ。
今の季節、現われる青空にほっとします。
リンゴの木の下で
9年ぶりに発刊されたアクタススタイルブックvol.8を購入。
久々に手にしたインテリア雑誌にときめいています。
この雑誌は撮影・取材・コピー・編集デザインの一連をすべて
家具屋のスタッフさんが手がけている、想いのこもった一冊。
会社販促物のよいお手本になるアイデアが沢山詰まってますので
またじっくり熟読です。
素敵と思わせる、お庭施工写真を目指して。
本格的な寒波の影響で北陸の冬は厳しい天候が続きそう。
晴れた朝は深海にいるような霧の海におおわれる一幕もあります。
オンリーワンショップ、電灯の下では
リンゴの形をしたガラス製ペーパーウェイトがひとつ照らされてます。
暖かい場所
雪がひと段落し、
思うように進まない現場も、来週には進捗するよう期待。
また立て込んでいる金物関連の工事もスムーズに進みますように。
癒しの森展示場は一時、雪におおわれましたが、
ここ2.3日の晴れ間や雨でだいぶん少なくなりました。
展示場屋外は寒いですが、
ゲストハウスはエアコンとダルマストーブでいつでも暖まっています。
暖をとりながら、お庭の作品集をゆっくりみたり。
鉛色の冬空ですが、室内に灯る照明を観ているとほっとします。