本のこと
みなさん こんにちは。
久しぶりの登場 マーガレットです。
おととい、本屋さんですてきな出会いが
2つもあったので、ご紹介
銀座 教文館 ナルニア国に行きまして
ハンターのごとく書架を見て回ったときのこと、
見たような表紙が。。。。
左の小さいペーパーバックは 学生時代に買った
A Child's Garden of Verses
by Robert Louis Stevenson
右が今回出あった翻訳本
「ある子どもの詩の庭で」 瑞雲舎
2冊、何気に並んでますが、**年近い時間が
この2冊の本の間にあるのです。
(あえて、年数は伏せますが、表紙の焼け具合で察して)
当時、Garden の文字とすてきな挿絵に
魅かれて手元に置いてましたが
すてきな挿絵をぼんやり眺めているだけでした。。。
今回、翻訳本を手にして初めて、作者の瑞々しい感性に触れ
また、本を手にするだろう子供たちへの深い想いに触れ
ちょっとうるうる 遅っ
原書の初版は1885年、
127年もの時を超えて 今なお褪せない作品に感動
久しぶりに原語を読みたくなりました。
で、本を買う時、レジに何気においてあったのが
何だと思います
箱に帯封がかかっています。
さすが童話屋
安野光雅さんの「壺の中」 のツボです。
レジのお姉さん曰く、
東北の震災復興の応援のため
安野さんが、立体用に画をおこし直したとか。
もれなく、売上金の一部は復興寄付にまわります。
そんなこと聞いたら、もう即 買いです
こんな感じ~
中に何入れようかしら~
何も考えずに買ってしまったので。。。
はやいもので一年
鎌倉・建長寺
建材展・今日までです
こんにちは コウです。
昨日、東京ビッグサイトで開催中の「建築・建材展 2012」
に行ってきました。
260社を超える出展企業が、建材をはじめ、
デモンストレーションを行う国内有数の建材総合展です。
耐震や省エネに対する最新の建材や
設備機器も多数出展されています。
3月9日(金)今日までです
…花曇りです。
内部の写真撮影は、できないので
エントランス部分だけ、ご紹介します。
会場の端っこの方に、バスタブに入った
水着のお姉さんの実演が衝撃的で、
今となっては、何の商品の宣伝だったのか
思い出せません…
会場外の公園に、鉛筆の芯のような
樹木が並んでいて、緑の季節は
さぞかし美しいのでしょう…と
湾岸を後にしました。
せっかくだから、帰りにダロワイヨのマカロンを
お土産に買って帰りました。 うふふ
ショウルームの観葉植物です。
若い葉っぱがとっても
初々しいです
埼玉 外構 なら
↓ こちらをクリックしてみて (^_^)/ ↓
菜の花
いただきもの♡
この巨木は!!
こんにちは。サマーベアです。
埼玉 狭山 雨のち晴れ
最高気温予想 21℃
21℃って、もうシャツ1枚でOKですね
会社の近くに空き地がありまして、
そこにこんな巨木が横たわっております。
う~ん。大きさが伝わりにくいかもしれませんが、
奥の車や、脚立を目安にして頂くと
大きさが想像できますでしょうか…
逆方向から
クレーンで吊るための布団がまかれています。
根っこの反対方向から撮ってみました
葉っぱが出ています。
ケヤキでしょうか?
樹木に詳しい方、違ったら教えてください!
上の写真の中心部のアップです。
空洞になっていて、丸太が詰め込まれていました
なんだかかわいそう
この抜根された巨木の行方が気になります…
都市伝説の後は…
ショウルームのマダム、
クリスマスローズが咲いていました
スイセンも鮮やかに…
オオイヌノフグリも
メダカもエサをまっている
↓ 埼玉 外構 お問い合わせはこちら ↓
春の花♪
横須賀美術館
こんにちは nari です。
先日、横須賀美術館に行ってきましたので
ご紹介します(^v^)
夏場はきっと芝が青々として美しいことでしょう…
真っ白なガラス張りの透明感のある美術館。
左手奥には海があり、緑と海の調和が美しい美術館です。
その美しさはこちらでご覧ください。
設計者;:山本理顕設計工場 ↓ ↓
屋上展望台はガラスの屋根にグレーチングの床、そして
向こうに海の水平線が…曇天と合わさり、不思議な景色に
なりました。
(赤い服の女の子はカエデ2歳です)
入口のデザインが斬新です
灯りとりの丸窓。
その向こうには、青い水平線。
エレベーターのボタンです。
シンプルで機能的。
ピクトグラムも独創的です
ミュージアムショップで売っていたフランス製の
オモチャです!!(^○^)!!
自由な発想で組み立てられるので
大人でも遊べそう
よく見たら、0歳~3歳はダメなの
娘のカエデは2歳だけど、
大喜びで遊んでます(>_<)
埼玉 外構は フジホームへ