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冬でも

テーマ:野々島
花々と同じに綺麗な景色が観えるよ目


舟入島に入る船


みんなを待っているベンチ


そして、遊んでもらいたいブランコ。風で一人遊び。
冬でも、探せば野々島の良い所がいっぱいあります。コタツの中の皆さん。自然を散策に来て「けさいん」



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今年最後の

テーマ:野々島
牡蠣です。今年の作業は1月いっぱいで終了との事です。


野々島の牡蠣小屋へ出向き、牡蠣をわけていただく事になりました。何故が、牡蠣が入ったプールを覗きこむ二人


残り少なくなっいていました


牡蠣小屋から見える養殖棚


朝に剥いた牡蠣を500gの袋に入れていただきました


おまけにいただいた殻付牡蠣、その日のうちにお腹の中に入っていきました




お出迎え

テーマ:野々島

自然塾に新しいお仲間が増えました。島の子ども達も遊びに来て、名前を決めていただきました。


野々島自然塾保育園児在籍、組は「ベガ組」、姓は「浦戸」、名は「(野々島の)ノノッチ」です。玄関を開けるとお迎えしていますので、みなさん「きてけさいん」。

強風の中

テーマ:野々島
ラベンダーの植え替え作業が終了しました。






前後左右、どこから見ても均等に並んでおります。根付く事を期待して。夏には綺麗に咲くことを願って。ベンチに座って(命の水)を手に持って観賞することを夢見て。


鳥も、枝に止まって眺めていました。


帰りの船を待つ桟橋では、強風で波が防波堤を超えていました。護岸工事の方々も午前中で作業中止でした。





初仕事

テーマ:野々島
今年最初の作業は、昨年の台風で枯れてしまったラベンダー苗木の植え替え作業です。(2014年8月24日参照)


手前から線を引き、間隔を決めます。


苗木を植える場所に棒を立てます。


その場所を、丁寧に穴を掘り植えていきます。


植えた苗木に水(これが本当の命の水です)を与えます。


本日は、4畝で終了。小雪が舞う中でしたが、汗がでました。風邪に注意しなくっちゃ。
なお、生き残った苗は、別の場所に移し、この畑は、全部入れ替えをします。
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プロフィール

野々島自然塾

「やっちゃん&まっちゃんラベンダー畑」の由来
過疎化によって休開墾農地が増える野々島を、花が咲き果実が実る島に変えようと、「フラワーアイランド野々島構想」が平成16年から始まりました。「やっちゃん&まっちゃん」は、ラベンダー畑を作りました。7月から8月にかけて咲き乱れるラベンダーを鑑賞し、香りを楽しむことができます。
合言葉は、野々島の島民を目指して頑張ります。

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