次男タイの吹奏楽コンクール。
こんにちは
我が家の次男くん
吹奏楽部に所属しております。
入学式後の歓迎会?とやらで
一年生入場の時の演奏に
ココロ打たれて・・えらく感動したらしく。
音楽なんてやったことないのに
実はオンチなのに
運動部よりもハードな体育会系なのに
どこも迷うことなく吹奏楽を選びました。
吹奏楽部の大変さはね
おかあさんよくわかってるよ。
だってワタシ、中高6年間
トロンボーン吹いてたんだもん。
夏のこの時期にコンクールがあるからね
夏休みはほんっと忙しの。
夏休み・・・毎日弁当弁当弁当・・・・・
さて、その吹奏楽部。
昨日、コンクールがありました。
ナツカシイ。
久しぶりの吹奏楽。
フウを誘って出かけてきました。
ホールで聴けるなんてうれしい。
とは言っても、タイは出ないんだけど。
タイの中学は、A編成という
指揮者を含まない最大50人が
舞台に上がれます。
一年生でも何人か出場できたのですが
タイは裏方さん。
モチロン、メンバーに入りたかったでしょうが
分刻みのタイムスケジュールの中
「オレはティンパニーを運ぶ係りなんだよ」と。
出番が終わったら一足早く学校へ戻って
楽器の片づけをするメンバーでもありました。
先生も、そういう子たちに感謝の心を忘れずにと
気をかけてくださって。
来年はあそこに上がろう!と目標ができたかな。
ま、一年生はそれが当たり前さ。
コツコツ、頑張ろう^^
さて。
演奏ですが。
もう、あんなに吹けるなんて思ってなくって。
タクトが上がって、息を吸う一瞬の音や
ハーモニー、入退場の機敏さ
ホントに感動しました。
来年こそ、あの舞台に上がった姿を見れると思うと
今からわくわくします。
オマケ笑
ナツカシイ~~
ヤバい。昭和60年度
この中にワタシ、妹も写ってる思い出の写真です。
なぜに白黒・・・・
ナツカシイね。ワタクシ中学3年生でした。
失礼しました