堺市の現場 と 和モダンのプラン
こんばんは~松葉です
最近、以前現場でお客様から頂いた塩飴を大量買いしてよく食べています!
塩飴メーカーの回し者じゃないですけど、おススメです!
特に夏場!現場にでているときにいいです!
さてさて、堺市の現場ですが、だんだん形になってまいりました


プラスG(ゲート)が入るとやはり雰囲気でますね(^O^)
これからどんどんカタチになっていくのが楽しみです!
お次は月曜日プレゼンさせていただいたお庭のプランです!

縦格子っていいですよね~
さらに天然木のデッキでプランさせていただいてます!
耐久性を考えると樹脂性のデッキに。。
となりがちですが、最近は耐久性の良い木材もありますし、
ウッドっていうからには木を使いたいな~というのが
私個人の意見でもあります。。。
もちろん樹脂製のデッキにも良い所はあります!毛嫌いしているわけではございません!
何を重視するのか、仕様用途とか好みに合わせて選んでいただければ、と思います
それではこれにて失礼いたします
プクプク多肉植物がずら~り♪
こんにちは
堀です
梅雨も明け、本格的な夏到来ですね
私も先日外に出て炎天下の中仕事をしました
普段からの運動不足と暑さに慣れていないせいか
日焼けをし、とても疲れてしまいました
やっぱりもう少し運動しないといけないなと反省です
ではではオススメの商品といきましょう

何度かご紹介させていただいている多肉植物ですが
暑さ、乾燥にも強く、すぐに増えてくれるプクプクの植物
岡本ガーデンにはこんなに豊富に取り揃えております
多肉マニアの方でもお気に入りが見つかるかも



セダムとの寄せ植えにしてもとてもボリュームが出てかわいいです

こんな穴のあいた鉢に面白い植え方でも
私のベランダでも今、多肉植物ゾーンを作っていますので
またアップしたいと思います
アレンジ色々
多肉植物を育ててみませんか
そして。。。
今、水槽に植物を増やして楽しんでいます

たくさん植物が入り元気のなかったエンゼルフィッシュも
嬉しそうです
緑色って見ていると癒されますね
ではでは暑い日が続きますが、体調管理と水分補給を
忘れずに今年の夏を頑張って乗り切りましょうね
また来週です
夏の山野草たち
こんばんは、塚本です。
梅雨が明け、学校は夏休み。
楽しくてつらい夏がやってきましたね!
夏らしい話題を・・・と思いましたが、撮った写真はほとんど湿度高めの木陰の写真だったので、しっとりいこうと思います
クレマチスの白万重の2番花が咲き出した・・・はずが

先祖返りでテッセンのような花が咲き始めました
ちょいちょいこういう変異があるようです
これはこれできれいですが、元に戻るのでしょうか・・・
夏の山野草も咲き出しております。
茶花にも使われるカリガネ草の斑入り青花は、花も葉も夏にぴったりの爽やかさです


花茎を切り戻せば、初秋まで何度も咲きます
少し独特の香りがします
日当たりが良すぎると、斑の部分だけ葉やけすることも・・・
逆に日当たりが悪いと花は咲きにくくなりますが、葉っぱはきれいに育つのでカラーリーフとしても楽しめます
葉っぱも花も楽しむなら、真夏は西日が当たらないようなところがベストです。
耐寒性のある宿根草なので、毎年楽しめますよ
カリガネ草はピンク色の斑無しも置いてます
ダボエシアも四季咲きなのでよく咲いてます!
ツツジ科の耐寒性常緑低木で、山野草として出回っています

ころころとした花がかわいいです
オカモトガーデンはお山の上なので、山野草は販売しているだけでなく自生もしてますよ~
オカモトガーデンの最深部、奥の温室のそのまた裏は、ひんやりとした日陰とちょろちょろ流れる水のおかげで高湿度。

特に右側のような急角度の斜面は、水辺でありながら水はけがいいのでポイント高いです
ここには白花のホタルブクロが点々と自生しています

高いところなので下からのアングル。
暗い中に浮き上がる白が美しいです
町中の家できれいに仕立てられた鉢物もいいですが、やっぱり山野草は自然の中で自生している姿を眺めるのが1番だなあ・・・と思います
でもきれいに咲いてるのを見つけても、「とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ」
とは山歩きの師匠の言です
自宅で山野草楽しむならお店で購入しましょう
しかしときには自ら鉢に生えてくる子も・・・

ハランの鉢に出てきたのは・・・

野生ランのネジバナです
螺旋を描いて咲く姿が個性的ですね
もう本体より雑草の方が貴重な気も・・・
野生ランにとってちょうどいい季候の場所らしく、ほったらかしにされていた風蘭も開花

表に出して見てもらいたいけど、きっとここにいたいんだろうなあ。とは思います
それでは今週はこの辺で・・・また来週。














