石川のガーデンママ、日々徒然を。

代理で出掛けて来ました。

マグロの胃袋。
岩牡蠣の生。

感謝、感謝。

白の小花を枝の穂先に付け、甘い香りを漂わせている。



ライラックの横に、ある日突然？植えた記憶がないのに、元気一杯に咲いているのに気がついたのが、去年。


白い小花に、溢れんばかりの甘い甘い香り。
思わず、目をつむってその香りに酔いしれてしまいます。

一年ぶりのご無沙汰ですね〜

今年も、お会いしました。毎年我が家の玄関先の壁の決まった場所に出没する「ヤモリ」君!

ようこそ、今年も宜しく。

母のお気に入りが咲きました。

何の花？

「知らん！」残念ながら、名前は知らないそうです。

ウツギ系かなぁ〜とか？

愛する君よ

その名を教えたもう〜

３日間留守してました。

薔薇が咲き出して、
季節は変っています。水無月も早、八日目。

お正月から半年？

久々の社外脱出で、浦島太郎もどきです。

シロエビの唐揚げ

本日の購入記念切手です。

せっかくの記念切手がピンボケでゴメンナサイ。

酸っぱい実が、美味しいザクロ。
これは、お客様のお庭で見つけた花ザクロ。

食べるの専門で、この時期まじまじと見るのは初めてです。

ちょっと、調べて見ました。興味のある話が出ていたので、食べるだけしかなかったザクロに非常に興味を覚えました。


　ザクロはまた、多くの伝承をもつ花材でもあります。そのなかの一つに、仏教にちなんだ次のような話があります。


　昔、ハーリティという、残忍な女神がいた。千人の子どもを持つにもかかわらず、人の子どもをとって食べていた。釈尊は、このことを憂いて、ハーリティの子どもの一人を隠してしまった。怒り狂うハーリティに、釈尊は「あなたは千人のうちのたった一人の子を失っただけでかくのごとく狂う。あなたに子どもをとられた親の心はいかばかりか」といましめた。そして、ザクロの実を与えて、人肉にかえさせた。それ以後、この女神は子どもを守る神になったと伝えられる。


このハーリティは、日本に来ると鬼子母人と呼ばれます。鬼子母神社にザクロの木が植えられるのは、この伝説からと言われますが、それにしても、なにをもってザクロを人肉のかわりにしたのか、不思構です。

金沢市で会合です。
２ヶ月ぶりの再開で、まず、ランチで和気あいあい。

記念講演は「菓子創りは夢創り」と題した清水慎一パティシエの感動的なお話でした。

元気もりもり！

沖縄行きのお土産はお馴染み「ちんすうこう」

胡麻塩味で、サッパリ美味でした(^O^)/
沖縄満喫。