土台の設置中です
テーマ:デッキ部材
2009/09/11 14:25
こちらは、工事中のひとコマです。
細長いデッキですが、沓石の数も結構なものになってきます。
どんな形になるか、
完成が楽しみですね。
細長いデッキですが、沓石の数も結構なものになってきます。
どんな形になるか、
完成が楽しみですね。
パイン材の床
テーマ:リフォーム全般
2009/09/11 14:23
こちらは、室内のリフォームです。
明るい色愛の、レッドパインのフローリングです。
意外とコストもお手軽で、天然の素材が楽しめます。
うちの事務所も床がパイン材です。
やはり、自然の素材は、飽きが来なくていいですよ。
明るい色愛の、レッドパインのフローリングです。
意外とコストもお手軽で、天然の素材が楽しめます。
うちの事務所も床がパイン材です。
やはり、自然の素材は、飽きが来なくていいですよ。
角の丸いデッキ
テーマ:ウッドデッキ
2009/09/11 14:22
丸とは言い難いですが、角の部分をアールにしました、
変形の角度のデッキですが、
この様な形状と、
幕板の縦寸法を大きくしたので、
重厚感の漂うデッキとなっています。
変形の角度のデッキですが、
この様な形状と、
幕板の縦寸法を大きくしたので、
重厚感の漂うデッキとなっています。
逆円のデッキ
テーマ:ウッドデッキ
2009/09/11 14:21
どの様に表現したらいいのか分からなかったので、
このようなタイトルになりました。
通常は、外側に向かって円を描くのですが、
この場合は逆になっています。
ちょうどその位置に植栽が入るということで、納得です。
このようなタイトルになりました。
通常は、外側に向かって円を描くのですが、
この場合は逆になっています。
ちょうどその位置に植栽が入るということで、納得です。
標準仕様のデッキです
テーマ:ウッドデッキ
2009/09/07 02:15
階段もオーソドックスなスタイルです。
一般的に一番多い階段の形状です。
出幅が敷地の関係で、少なめになっていますが、
やはりリビングから見た空間、風景は、
別の世界を演出してくれているものだと思います。
一般的に一番多い階段の形状です。
出幅が敷地の関係で、少なめになっていますが、
やはりリビングから見た空間、風景は、
別の世界を演出してくれているものだと思います。
標準デッキです
テーマ:ウッドデッキ
2009/09/07 02:14
ダイヤフェンスで囲いました。
階段は、広めのステップです。
この様な形状にしますと、ゆったりしてきます。
色は、オスモカラーで、一番出る色です。
ワンコートオンリーのシリーズの、シーダー色です。
階段は、広めのステップです。
この様な形状にしますと、ゆったりしてきます。
色は、オスモカラーで、一番出る色です。
ワンコートオンリーのシリーズの、シーダー色です。
塀工事です
テーマ:フェンス・塀
2009/09/07 02:11
塀の高さは、それほどでもありませんが、
全長がちょっとあります。
見慣れたアルミの塀もいいですが、
このような、木で作った塀もいいですよ。
加工した小口などは、白木のままですから、
全体が完成したら、再度オスモカラーで仕上げます。
全長がちょっとあります。
見慣れたアルミの塀もいいですが、
このような、木で作った塀もいいですよ。
加工した小口などは、白木のままですから、
全体が完成したら、再度オスモカラーで仕上げます。
デッキの増築です
テーマ:パーゴラ
2009/09/07 01:56
床は、他社製のデッキですが、その上にパーゴラを作りました。
屋根も乗せていまして、腰壁で外部との遮断をいたしました。
そのため、安心して洗濯物も干すことができます。
正面の開口部は、扉が入ります。
まだまだ、工事中の写真です。
屋根も乗せていまして、腰壁で外部との遮断をいたしました。
そのため、安心して洗濯物も干すことができます。
正面の開口部は、扉が入ります。
まだまだ、工事中の写真です。
ベンチ式パーゴラ
テーマ:ウッドデッキ
2009/09/07 01:32
庭に単独で設置したパーゴラです。
家側に向かって、座れるように中がベンチになっています。
そのため、全体の強度にも貢献しています。
また、空間をより楽しく使えるようになっていますので、
一石二鳥です。
家側に向かって、座れるように中がベンチになっています。
そのため、全体の強度にも貢献しています。
また、空間をより楽しく使えるようになっていますので、
一石二鳥です。
塀のリフォームです
テーマ:デッキ関連のリフォーム
2009/09/05 10:23
以前作った塀ですが、
やはり時間がたつと、色が褪せてきます。
そこで、再塗装です。
一度サンダーなどで、汚れを削り落します。
そうすると、奇麗な表面が出てきますので、
そこにオスモカラーで、塗り込んでいきます。
市販の油性の塗料は、紫外線でパリパリに割れてきますので、
お勧めできません。
やはり時間がたつと、色が褪せてきます。
そこで、再塗装です。
一度サンダーなどで、汚れを削り落します。
そうすると、奇麗な表面が出てきますので、
そこにオスモカラーで、塗り込んでいきます。
市販の油性の塗料は、紫外線でパリパリに割れてきますので、
お勧めできません。