このブログで説明内容は、日曜大工(DIY)で様々な構造物を作る参考になればと思い追加しています。一般的なブログの意味からは悦脱してるでしょうし、一般的な日曜大工で作る小さな家具やその他の物と違い、大きな工事が多いでしょう。
「池の作り方」は、今年(H22)の2月ごろから製作開始し、5月には完成しました。
「地下室の作り方」は約3年前(H18)の冬から製作開始し、H21年2月頃に完成しました。
「DIYの小屋作り」は、H23年5月から工事をしはじめました。
これからDIYで安く、庭に大きな構造物を作ってみようと思う皆様の参考になればと思い、公開していこうと思います。
質問等は、コメントにアップしていただけたら、私の解釈の範疇ですが、回答したいと思います。
「池の作り方」は、今年(H22)の2月ごろから製作開始し、5月には完成しました。
「地下室の作り方」は約3年前(H18)の冬から製作開始し、H21年2月頃に完成しました。
「DIYの小屋作り」は、H23年5月から工事をしはじめました。
これからDIYで安く、庭に大きな構造物を作ってみようと思う皆様の参考になればと思い、公開していこうと思います。
質問等は、コメントにアップしていただけたら、私の解釈の範疇ですが、回答したいと思います。
池作り3日目
テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)
2010/06/30 16:46
3日目(実際の作業日H22.2.27)
鉄筋をさらに固定し、池底部部分の鉄筋は、後数本残し、固定がほぼ終わりました。
地下室ある部分周辺の立ち上がり鉄筋が長い理由は、地下室上にDIY小屋を建てる為の基礎の立ち上がりにするためです。
地下室建設時に小屋用の基礎を作らなかった理由は、同時に基礎を建設すると、建築申請を不要にするための、10平米未満を超えるからです。ただ、10平米未満の増築なら、また建築申請不要で作ることが可能になるからです。
建築申請不要の条件は、建設地域が準防火地域や防火地域でなく、建設予定敷地内に建築申請済みの構造物が存在しており、建設予定工作物が建蔽率・容積率をオーバーすることない範囲内の増築や改築で、その構造物が10平米未満であるなら、建築申請が不要になるそうです。ただ、構造物の強度や敷地境界線からのセットバック距離などの法令が満たされていない場合は、申請不要でも違法建築物扱いになります。
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