「池の作り方」は、今年(H22)の2月ごろから製作開始し、5月には完成しました。
「地下室の作り方」は約3年前(H18)の冬から製作開始し、H21年2月頃に完成しました。
「DIYの小屋作り」は、H23年5月から工事をしはじめました。
これからDIYで安く、庭に大きな構造物を作ってみようと思う皆様の参考になればと思い、公開していこうと思います。
質問等は、コメントにアップしていただけたら、私の解釈の範疇ですが、回答したいと思います。
小屋の木工事(19)「編集中」
小屋の作業については、私自身の所用と季節的なもの(ただ寒いで気合いが入らないで)関係で中断中でしたが、再開しました。
まず、昨年末(秋ごろ)に工事を中断する前の内容を編集・掲載します。
まずは、装飾用の梁が完成したら、屋外にラスモルタル壁(真壁)を作る関係、先に薪ストーブの煙突の出てくる位置を決めないと、後からモルタルに穴を空けるのが難しくなるため薪ストーブの煙突位置を決めます。
煙突の出る位置が決まると、その壁を貫通する位置に眼鏡石(煙突用の断熱材)を設置する枠を取りつけ、もちろん、外側の下地壁の構造用合板も眼鏡石の大きさで切り取ります。
眼鏡石の役割は、煙突の排煙熱で木等が低温(100度~150度)で長期間熱せられると、壁の内部で炭化し、自然発火する低温着火の危険性を回避するために必ず必要な断熱材です。
煙突の仮説設置が終了した状態です。ただし、煙突の部材が足りなく、煙突のトップ位置が低すぎです。
煙突の位置が屋根の位置より低いと、風の向きによっては、屋根にあたった風が起こすカルマン渦の影響で、煙突のトップの気圧が室内気圧より高くなると排煙不良が発生し、一酸化炭素中毒の危険性が発生するから、次回買い足す必要があります。
煙突も仮設ではありますが、設置完了したら、ラスモルタルの準備です。
ラスモルタルのラス(金網)を壁に貼り付けている写真です。ラスの必要性は、地震や強風などによる振動でモルタルが割れたり、剥がれ落ちるの防止するために必要です。また、このラスがあることでモルタルも引っかかるため、塗りやすくなります。
ラスは通常、カッターという大型のホッチキスの針で固定するそうですが、カッターの針では細く、長い年月でラスモルタル壁が浮いたり、剥離しそうなので、電線を固定するためのカスガイを使用して固定しました。
電線用のカスガイには、電線保護用のビニール被膜が付けられていますが、全てカッターナイフで離脱させました。
ラス下地が固定できたら、モルタル塗りです。サイディング代わりにモルタルを使用するため、防水モルタルにする必要があるため、マノール防水材を添加して作ったモルタルを薄く塗ります。モルタルは3層構造で厚みを付けるため、まず1回目のモルタル塗りです。1度で厚塗りすると、垂れる恐れがあるからです。
モルタルを塗ると、上の様な状態になります。
モルタルが生の状態で黒っぽく見えますが、ラスモルタル3回塗ったら、漆喰を仕上げで塗りますので、最終的には白っぽくなります。
購入商品は次回更新(現在内部工事中)までに掲載します。近日公開!
小屋の木工事(18)
前回の材料費からまず記載します。
9/12に購入した商品は、
3m×90mm角材(檜)・・・・1300円×4本
カクシ釘45mm(120本)・・・・892円×1箱
アンティック蝶番ミニ・・・・・・・・298円×3組
1×2×2mパイン材・・・・・・・・180円×2本
9/12購入分は7,346円で、合計264,261円となりました。
本日は、前回の工事で写し忘れていたペア・アクリル窓です。
この窓の作り方は、1×2木材を丸鋸で5mmの深さで切り込みを二本いれて、窓のサイズにカットします。 切り込みに2mm厚のアクリル板を差し込み、ブロンズの木ネジで固定しました。
その次に、防水処置の為、アクリル板と木枠に養生テープを貼り、シリコンコーキングを注入してヘラで余分なコーキングを除去したら、養生テープを除去します。また、木枠の隙間・アクリル板を差し込むために作った溝(横の部分)に充填したら窓の完成です。
下の写真は、前回撮影忘れのアイアン製の装飾品です。ドアに取り付けているダミーですので、蝶番はステンレス製になっています。ただし、周りの木枠が黒く、写真を見ても分るように覆い隠した配置をしていますので、意外と目立ちません。ドアの開閉可能角度は木枠があるため120度位までです。
本日は、向かって右側の装飾を取りつける作業をしました。
焼きパイン材を作り、煤を洗い流し、乾燥後に防腐塗料のクレオソートを塗りました。塗料が乾燥するまでの間に、窓枠を設置作業をいます。窓枠は、1×6のパイン材で作ります。まず、窓枠の下地枠に防水のためのシリコンコーキングを屋外側にタップリ流し込み、室内側には、根太用ボンドを流し込み、その上から窓枠の1×6木材を貼り付け、カクシ釘で固定しました。カクシ釘はボンドとシリコンが完全硬化した後に釘の頭だけ取り除きます。
その後、下の写真の様に装飾の梁を固定させました。
目標とするデザインは、下の様な状態です。どうですかね。
本日は、窓の作製はできませんでした。近く台風が接近しそうなので、本日開けた窓枠はビニールなどで塞ぐ必要がでそうです。
本日の購入商品は次回に記載します。
小屋の木工事(17)
9/12日に工事した内容です。
前日に作った焼き杉ならぬ焼きパイン材に、クレオソート塗りから作業開始です。
クレオソートは防腐・防虫効果が高く、価格も安いのですが、匂いがキツイのが難点です。そのクレオソートの説明文には、発ガン性や中毒の危険性があると言う事ですから、使い捨てゴム手袋(ニトリル)を装着して作業します。
ニトリル製は、ラスティック製に比べ耐薬品性が格段に強いのが特徴ですが、そのニトリル製のゴムを溶かいているのか、破けなどは発生しないものの、ノビノビになってしまいました。
クレオソートの塗り方は、木材への浸み込みがよく、綿のウエスに浸み込ませた塗料を「雑巾がけ」の要領で塗ると、短時間にムラなく塗れます。
塗料塗りが終わったら、小屋への配置です。
設置予定場所に配置して、基本的に小屋の室内側から短い木ネジで固定しました。今回の材木は、小屋の強度や耐久性をアップさせるための構造材でなく、デザインの為の装飾材ですので、固定されていればOKであるためです。
その次、小屋のコーナーの装飾材製作です。当初は2×4と2×6の木で作る予定でしたが、繋ぎ目が出来るため完成度が落ちると判断して、90cmの檜の角材(柱用)に変更しました。
檜にした理由は、価格がWウッドで同じサイズの半分以下でしたので檜の角材になりました。
檜の角材を2×4木材と同じ厚みに丸鋸を使用して、断面が「く」の字状にカットします。
この檜の角材もバーナー焼きをして、「焼き檜」にいます。
乾燥後、同じように塗料を塗り、コーナーに配置しました。コーナーの木材だけは、裏から固定が難しい(隅柱があるため。)ため、表から木ネジ固定いました。表から通常の木ネジで固定すると、目立つため、ブロンズのウットデッキ用ビス(ウットデッキ製作時の残り物)を使用しました。
作っていた焼き材が全てを貼り付け、窓(左側)を残ったアクリル板でペアアクリル窓を作って本日の作業(9/12)が終了しまいた。
購入材料などは次回記載します。
小屋の木工事(16)
9/11日に工事した内容です。
前日の作業で取り付けたドアに鍵を取りつけた状態です。
鍵の説明書に従って穴をホール・ソーでドアに穴を空け取り付けました。また、ドア枠にも鍵のデットボルトが入る穴も一緒に空けました。
次の作業は、前日に取り付けていた水切り金物の続きです。
水切り金物が必要な理由は、雨水は、重力に従って、下に落ちます。その際に、水切り金物があることで土台や基礎に雨水が当らない様になるため、構造物の耐久性が増すのです。
水切り金物を加工(コーナー部分)するため、金切り鋏や金切り鋸を使用して立体的に折り曲げるため切り込みを入れます。水切りの断面は、写真の右に置いてある形をしています。これを綺麗に折り曲げるためには、事前にボール紙で同じように折った物に鋏でカットして、位置を確認してから、作業にあたりました。
カットした水切り金物を配置して、ステンレス釘で固定させています。金物と金物の継ぎ手部分や、折り込み加工した所の隙間はシリコンコーキングを流して埋めています。
この作業の後は、翌日の作業の下準備として焼き杉ならぬ焼きパイン材を作りました。
焼きパイン材の作り方は、ガスバーナーで表面を黒く干割れみたいなのが出る位焼いて、タワシで擦りながら水で洗い流したら綺麗な木目が出たパイン材の完成です。この材木を翌日まで乾燥させます。
9/11に購入した商品は、
シリコンコーキング(防カビ剤入り・透明)・・・・298円×1本
カセットコンロ用ガスボンベ・・・・・298円×1束(3本入り)
1×2×6フィートパイン材・・・・・・150円×2本
ステンレス釘(2cm100本入り)・・・200円×1袋
防腐塗料(クレオソート)・・・・・・・・・2980円×1缶
9/11購入分は3,926円で、今回までの合計256,915円となりました。
小屋の木工事(15)
数回工事をしていましたが、ブログアップをしていませんでした。
まず、前回の「小屋の木工事(14)」で使用したプラスチックトタン(ポリカーボネート製)による屋根下地工事で使用した材料費を先ず記載します。
購入した商品は、
前回購入した商品は、
プラスチック製トタン8尺・・・・1800円×12枚
プラスチック製トタン棟用・・・・950円×6枚
トタン固定用専用スクリュー釘・・・・99円×2束
前回購入分は27,498円で、合計241,201円となりました。
一昨日の工事は、入口(小屋の玄関にあたるドア)の作成です。
ドアは、2×4木材をメインして作ります。まず2×4木材を選ぶ所から始まります。木材自体が反っていると、扉自体が反ってしまいます。小屋の構造なら多少は隣り合う木材や合板で修正可能ですが扉はそうはいきません。
可能な限り真直ぐな木材をホームセンターで選び、7本の2×4木材を付き合わせて扉にします。
木材はそのまま加工することなく付き合わせるため、防水・防風のために張り合わせる部分にシリコンを塗り、木材を付き合わせたらロングビス(長い木ネジ)で固定します。この作業を繰り返し、7本固定させます。はみ出したシリコンはその都度取り除きます。また、7本目は、木ネジの頭が見えたままになるため、10ミリ木材用ドリルで穴を開け、木ネジを締めたら、穴に木工用接着剤を充填させ、10ミリの丸棒挿入させて、はみ出た部分をノミで綺麗に削り取ったら、ネジ穴も見えなくなります。
その後、裏側(室内側)に1×4木材を横方向に上下二枚で全ての木材を固定させたら、基本形のドアは完成です。
次は、基本形のドアに飾り窓を付けます。7枚の木材が連結された一枚板に、飾り窓の位置を切り抜きます。この時、飾り窓の予定位置には、ロングビスが無いように施工していなければなりません。
この写真は飾り窓を入れた状態です。
飾り窓製作作業は、
①屋外側にL型のモール(飾り加工してある木材)を使用し、ドアの切口を隠します。固定は根太用ボンドを使用し貼り付け、カクシ釘(固定後横から叩くと釘の頭が折れて外れる釘)で固定します。
②モールの内側にシリコンを流し込む。
③モール固定している反対側からアクリル板をはめ込む。
④アクリル板を押さえるため内側に1cmの角材を細い釘で固定し、アクリル板を押さえます。
⑤飾りのステンドグラスを入れる。(これをアクリル板に変えればペアガラス風にでき、断熱効果得られると思う)
⑥ステンドグラスを固定させるため1cmの角材で更に固定させる。
⑦室内側にL型のモールで固定させる。
⑧最後に、屋外側のアクリル板とモールに養生テープをして、シリコンで防水処置をします。
以上で飾り窓が出来ます。
内側から最期のモール固定最中の写真です。モールで隠すため、多少の傷(鋸の失敗)も隠せます。
次はドアの取っ手と、飾りアイアン、鍵を取りつけます。鍵は鍵についている説明書に従って施工するだけですので、皆さんも説明書に従って付ければ無事取り付けれます。
下の写真は鍵以外が完成し取り付けた写真です。
アイアン製の取っ手と飾り、鍵は、
イージー・コレクティブルズ(http://www.easy-easy.com/index.html)で購入しました。
この後、水切り金物を1枚取り付けたら日が暮れました。
一昨日(9/10)購入した商品は、
水切り金物・・・・1080円×4枚
2×4×6フィート・・・・・298円×7本
蝶番ステンレス製・・・・850円×3本
アクリル板・・・・・・・・・4680円×1枚
飾りアイアン(ダミー)・・・7300円×1セット
アイアン製取っ手・・・・・・5600円×1セット
鍵(デッドボルト)・・・・・・12800円×1セット
一昨日購入分は39,336円で、今回までの合計253,039円となりました。
11日、12日の工事内容分は時間が遅くなりましたので次回アップします。
ちなみに、本日12日夕方の外観写真です。
小屋の木工事(14)
本日久々作業をしました。
作業内容は、屋根の下地最終処理です。本来はこの作業は実施予定はありませんでしたが、前回の屋根工事(防水シート張り工事)以降初めて本格的な降雨があったからです。その降雨で、防水透湿シートの防水性能が思ったほどよくなかったからです。
理由は、カッター(ホッチキスの針みたいなもの)で防水紙を固定していますが、そのカッターの針を打ちつけた所に小さな穴が開くのは分っていましたので、カッターを打ちつけた所には防水テープで防水処置を施していましたし、継ぎ目も防水テープで塞いでいました。しかし、先日の降雨では、合計200mm弱の雨が降った際、防水紙の下に結構漏水して表面張力で貼りついている所があったからです。
防水紙の能力テストもできたため、この上に天然の杉皮による屋根材では漏水の危険が高いため、更なる処置が必要となったのです。
今回の防水処置は、プラスチック製トタンを更に屋根に施工する事です。本来、プラスチック製トタンだけでも小屋の屋根として仕上げれる物ですので、防水処置としては完璧になってるはずです。
プラスチック製トタンは紫外線の影響で経年変化でボロボロになってしまいますが、この上に杉皮が貼られるため、トタンも経年変化しにくく、防水も完璧、トタンなので波打っているため、空気断熱と、ソーラーサーキットの効果も得られると思います。
プラスチックトタンを固定している専用の釘は、数本で少ない数で固定しています。理由は言わずと知れた、杉皮を固定する際にも釘を使用しますので、最終的に屋根材が一体化するのです。
現状の写真については、日没により撮影できませんでした。また、購入金額についても次回写真をアップする際に記載します。
小屋の工事再開について
小屋の工事再開についてですが、今週末か来週初めから再開予定です。
しばらく小屋の工事も、ブログの更新もありませんでしたが、工事中断理由の甥っ子・姪っ子もUターンしましたので、海水浴やプールでの相手をした疲れが取れ次第工事再開に入ります。
次回工事予定は、小屋の壁(暖炉設置場所)への断熱材挿入から作業します。
小屋の木工事(13)
本日は、まだ塞いでいなかった前面と裏面の壁の上部を構造用合板で塞ぐ作業から開始しました。
その後、防水透湿シートを貼り、作業をしました。
上の写真は隣の空き地からの撮影です。こちらの面は窓などがありません。上部の三角形に防水紙を貼る作業は結構大変でした。
こちらの面には暖炉の煙突を出す予定です。ただ、煙突を出す場所には、メガネ石と言う専用の断熱材となる石を入れる必要がありますが、暖炉の下や壁には煉瓦張りをしなければなりません。その際、煙突を出す高さをピンポイントで合わす必要があるのですが、煉瓦の厚みやモルタルの盛り具合などで若干のずれが生じる可能性があります。ですから、まず室内の工事(暖炉設置場所のみ)を実施し、煙突を出す位置を計算してメガネ石を設置してから外壁の施工に入るため、こちらの面は当分作業が停止します。
防水紙貼りが全て終了したため、防水紙の境目には防水テープ(透明)で固定しました。また、カッター(巨大ホッチキス針)で固定した場所は防水紙が破けているため、そこも全てテープ補強しました。
これで、ラスモルタル下地から万が一漏水しても合板に到達しにくいようにしてます。本来はドウブチをいてて通気層を作った方がいいのですが、費用と施工の難易度があがるため、ドウブチ無しで施工します。ただし、ラスモルタルに使うモルタルは、防水モルタルにします。防水モルタルにするための添加剤、マノールを混ぜて使用します。
次回の作業予定は、窓枠・ドア枠の作成、床下地の作成予定です。
ちなみに、8月前半は一切の作業が中断します。理由は、甥っ子・姪っ子が滋賀から遊びに来るため、その相手をするからです。
小屋の木工事(12)
本日は、昨日作った壁の反対側の工事をしましたが、写真を撮影しても、説明しても全く同じ内容になりますので、割愛します。
また、目標にしていた防水紙貼りまではできませんでした。
次回の作業は、今回の目標であった防水紙貼りと、数日前の下の写真を見たら分りますが、側面の上部がまだ空いている部分の構造用合板貼り・防水紙貼りをする予定です。
本日購入した商品は、
構造用合板・・・・1180円×6枚
今回購入分は7,080円で、今回までの合計213,703円となりました。
小屋の木工事(11)
本日の作業は、昨日作成していた三角の壁(小屋裏部分)の間柱に、構造用合板をカットして貼る作業をしました。
屋根の角度に合わせて構造用合板をカットしなければなりませんが、角度計算は水平方向の移動と、鉛直方向の距離を測り、それと同じ距離を合板上にマーキングして、その両方の点を結べば同じ角度が合板上に出せます。
角度計算は三角関数のtangentで出すとでますが、我が家の場合、水平方向12センチ・鉛直方向10センチなので、約39.8度になります。
話しを戻して、マーキングに従ってカットしたら、合板を固定させます。
ちなみ、軸組みしてる柱を固定するためにボルトで固定していましたが、座ぐりをしていませんでした。理由は、ボルトの頭と角座の厚みが合板の厚みと一致していたので、そのまま固定していました。そのため、ボルトの場所の合板はカットしてます。その写真が下のです。
更に合板をカットして配置したら、
三角壁が片面完成しました。その後、反対側の間柱を作成途中で本日の作業を終えました。
次回は反対側の小屋裏部分の壁を作成し、防水紙貼りまでしたいところです。
本日購入した商品は、
コースレッド(木ネジ65ミリ)・・・・345円×2箱
コースレッド(木ネジ75ミリ)・・・・345円×1箱
コースレッド(木ネジ38ミリ)・・・・598円×1箱
スマイルフォーム(発泡ウレタンボンベ)・・・1280円×1本
今回購入分は2,913円で、今回までの合計206,623円となりました。