彦根城
テーマ:ぶらり紀行
2015/07/07 21:30
琵琶湖の湖岸を走っていると
とっても気持ちいいんです♬
風景も良いし、風も気持ちいい~
5年ほど前に、
パパさんが彦根に単身赴任していた頃・・・
息子の夏休みに、2人で行って
仕事から帰って来たときに驚かそうと
ご飯を作って待っていた時がありましたっ
喜んでくれて、今もびっくりしたって話しています(笑)
そんな彦根に居たときは、
近くに彦根城があったのですが、
見に行きませんでしたが・・・・
先日、やっと(笑)
見に行ったんです♬
途中のサービスエリアで
左上につばめが巣作り中です。

反対側の壁には、1号室があって
雛がもうすぐ巣立ちそうです。
なので・・・・
こっちの方はっ

2号室(笑)いいですね~~
そらくん にじちゃんって
名前が可愛いですよね☆
そして、彦根市に到着
二の丸駐車場に車を停めて
馬屋は修理中
その横にある、「二の丸佐和口多聞櫓」を見てみました。

その階段を上ると、彦根城が見えます。

今年、井伊直弼公
生誕200年祭

ここを出て、表門橋を渡り彦根城へ
っと、その前に
彦根城博物館(表御殿)も見に行きます。
きゃはっ ご当地キャラのひこにゃんだよ~


お口の下が、モケモケになっていたのを
お姉さんに綺麗にしてもらっていますっ

ご当地キャラを見るのは初めてなので、
テンション上がっちゃいます!

ひこにゃんが・・・


一旦、休憩~
彦根城博物館 展示室には

「初代井伊直政所用・仏銅具足」
彦根藩は「井伊の赤備え」として知られ、
藩主をはじめ家臣すべてが朱の軍装で身をかためていたことで有名。
関ヶ原合戦で着用したと伝える甲冑と書いてあります。
木造棟へ
庭園へ
このため水で水浴びをしたメジロが
毛繕いをしていました。


表御殿の復元

彦根市指定文化財・能舞台
8月・10月には 能・狂言の舞台も有るようです。
見たいなぁ~…~…
そして、ここを見終わって
表参道を上がり
彦根城 天守閣へ進みます。

「天秤櫓」
表門から坂を上がっていくと、
廊下橋(非常時には落とし橋となる)が見えます
この橋を中央にして建てられているのが天秤櫓で
まるで天秤の形のような形をしているところから
天秤櫓と呼ばれています。


見えてきました。
下から見た廊下橋~

渡りま~~す

進んでいくと石段になります。
お花が可愛く咲いています。
上から降りてくる子供達の声が・・・
元気に駆け降りて来る・・・若いっ(汗)
「時報鐘」
今も定時に鐘がつかれ「日本の音風景百選」にも選ばれています。
佐和口多聞櫓を見るときに
ゴーンゴーン♪っと美しい音色聞けましたよ~
そして、石段上がります。
いよいよ、本丸への最後の関門

「太鼓門櫓」へ
東側の壁が無く、柱の間に高欄をつけ廊下にしているそうです。
登城合図用の太鼓の音を響かせるために
考えられたのではないかといわれています。
そして、いよいよ本丸へ・・・・・
ここでっ、
この子達がご説明です~♬

後ろに見えるは、天守でしゅ
「天守」
いくつもの屋根様式を巧みに組み合わせた美しい曲線の調和をみせ、
どっしりとした牛蒡積と石畳の上に、三階三重の天守がそびえています。

天守の中に入ると、通柱のない造りや
隠狭間などの内部の細かな構造が見学できます。

最上階までの階段は、急勾配で冷や冷やです(汗っ)

最上階~おおぉ~♪
はいっ チーズ☆
高いね~ いい眺めっ

~~~~♬
西の丸からの天守

おおぉ~ 素晴らしいねっ
時間がなくなってきました!
この先、ちょっと急ぎますよ~~~
行くじょっ♬
西の丸から
黒門山道を降り
黒門橋を渡り、急ぎ足(5時閉園)で「玄宮園」へ進みます。
「玄宮園(名勝)」

城の北東にある大名庭園
選ばれた近江八景を模してつくられた縮景園
第四代当主直興が延宝5年(1677)に造営。

写真では、おさめきれない美しさでした。

彦根城天守も眺められます。

ここでもっ 1+1は?
にっ♬

紫陽花も綺麗

こんなに素敵なところ


彦根城屋形船などもあって、
四季折々と楽しむことも出来るんですね。
*おまけ*
彦根城を後にしてっ
もう一カ所 立ち寄ってみたかった所へ
数分、車で行ったところに

薔薇が咲いているところがあります。


いい香り~ 沢山咲いていました♬




この場所、よーく見ると
運動公園やハーブ園などもあり広そうです!
ちょっと歩いて、ハーブ園まで行きました。
探しものを、しながらねっ***

近くになると、ハーブの良い香りです。

これっ 何だかわかりますか~?
こんな 仕立て方もあるんだなぁって
ちょっと感激でした!

これって、ローズマリーですよねっ
垂れ下がって花が咲いているのも
可愛くてお洒落っ 我が家もちょっと延ばしっぱなしのがあるので
やってみようかなって思いました。
そして、探し物も見つけられて***

とても、楽しい1日でした。
おわり
とっても気持ちいいんです♬
風景も良いし、風も気持ちいい~
5年ほど前に、
パパさんが彦根に単身赴任していた頃・・・
息子の夏休みに、2人で行って
仕事から帰って来たときに驚かそうと
ご飯を作って待っていた時がありましたっ
喜んでくれて、今もびっくりしたって話しています(笑)
そんな彦根に居たときは、
近くに彦根城があったのですが、
見に行きませんでしたが・・・・
先日、やっと(笑)
見に行ったんです♬
途中のサービスエリアで
左上につばめが巣作り中です。

反対側の壁には、1号室があって
雛がもうすぐ巣立ちそうです。
なので・・・・
こっちの方はっ

2号室(笑)いいですね~~
そらくん にじちゃんって
名前が可愛いですよね☆
そして、彦根市に到着
二の丸駐車場に車を停めて
馬屋は修理中
その横にある、「二の丸佐和口多聞櫓」を見てみました。

その階段を上ると、彦根城が見えます。

今年、井伊直弼公
生誕200年祭

ここを出て、表門橋を渡り彦根城へ
っと、その前に
彦根城博物館(表御殿)も見に行きます。
きゃはっ ご当地キャラのひこにゃんだよ~


お口の下が、モケモケになっていたのを
お姉さんに綺麗にしてもらっていますっ

ご当地キャラを見るのは初めてなので、
テンション上がっちゃいます!

ひこにゃんが・・・


一旦、休憩~
彦根城博物館 展示室には

「初代井伊直政所用・仏銅具足」
彦根藩は「井伊の赤備え」として知られ、
藩主をはじめ家臣すべてが朱の軍装で身をかためていたことで有名。

関ヶ原合戦で着用したと伝える甲冑と書いてあります。

木造棟へ

庭園へ
このため水で水浴びをしたメジロが
毛繕いをしていました。


表御殿の復元

彦根市指定文化財・能舞台
8月・10月には 能・狂言の舞台も有るようです。
見たいなぁ~…~…
そして、ここを見終わって
表参道を上がり
彦根城 天守閣へ進みます。

「天秤櫓」
表門から坂を上がっていくと、
廊下橋(非常時には落とし橋となる)が見えます
この橋を中央にして建てられているのが天秤櫓で
まるで天秤の形のような形をしているところから
天秤櫓と呼ばれています。


見えてきました。
下から見た廊下橋~

渡りま~~す

進んでいくと石段になります。
お花が可愛く咲いています。
上から降りてくる子供達の声が・・・
元気に駆け降りて来る・・・若いっ(汗)

「時報鐘」
今も定時に鐘がつかれ「日本の音風景百選」にも選ばれています。
佐和口多聞櫓を見るときに
ゴーンゴーン♪っと美しい音色聞けましたよ~

そして、石段上がります。
いよいよ、本丸への最後の関門

「太鼓門櫓」へ
東側の壁が無く、柱の間に高欄をつけ廊下にしているそうです。
登城合図用の太鼓の音を響かせるために
考えられたのではないかといわれています。
そして、いよいよ本丸へ・・・・・
ここでっ、
この子達がご説明です~♬

後ろに見えるは、天守でしゅ
「天守」
いくつもの屋根様式を巧みに組み合わせた美しい曲線の調和をみせ、
どっしりとした牛蒡積と石畳の上に、三階三重の天守がそびえています。

天守の中に入ると、通柱のない造りや
隠狭間などの内部の細かな構造が見学できます。

最上階までの階段は、急勾配で冷や冷やです(汗っ)

最上階~おおぉ~♪

はいっ チーズ☆

高いね~ いい眺めっ

~~~~♬
西の丸からの天守

おおぉ~ 素晴らしいねっ
時間がなくなってきました!
この先、ちょっと急ぎますよ~~~

行くじょっ♬
西の丸から
黒門山道を降り
黒門橋を渡り、急ぎ足(5時閉園)で「玄宮園」へ進みます。
「玄宮園(名勝)」

城の北東にある大名庭園
選ばれた近江八景を模してつくられた縮景園
第四代当主直興が延宝5年(1677)に造営。

写真では、おさめきれない美しさでした。

彦根城天守も眺められます。

ここでもっ 1+1は?
にっ♬

紫陽花も綺麗

こんなに素敵なところ


彦根城屋形船などもあって、
四季折々と楽しむことも出来るんですね。
*おまけ*
彦根城を後にしてっ
もう一カ所 立ち寄ってみたかった所へ
数分、車で行ったところに

薔薇が咲いているところがあります。


いい香り~ 沢山咲いていました♬




この場所、よーく見ると
運動公園やハーブ園などもあり広そうです!
ちょっと歩いて、ハーブ園まで行きました。
探しものを、しながらねっ***

近くになると、ハーブの良い香りです。

これっ 何だかわかりますか~?
こんな 仕立て方もあるんだなぁって
ちょっと感激でした!

これって、ローズマリーですよねっ
垂れ下がって花が咲いているのも
可愛くてお洒落っ 我が家もちょっと延ばしっぱなしのがあるので
やってみようかなって思いました。
そして、探し物も見つけられて***

とても、楽しい1日でした。
おわり