石川のガーデンママ、日々徒然を。

寄せては帰る白い波…
荒ぶれる波に目を奪われて心惹かれる。
横一列で順送りに迫る波、小さな一山一山の波が連なり、白色のレースがおい被さるようにグレイの海を途切らすことなく埋め尽くす…

波の山の下に何を抱えてどこからやって来るのか？
何をつかんで。何を見つけて帰って行くのか、
手にした途端、幻のように海の藻屑と消え去るのか？
それでも、会いたくて。離れたくなくて。あくることなく寄せては返すのか？

鉛色のいつもの空は、変わらない石川の冬の事…
覚悟を決めて、控えている春に思いを馳せて、しばしの冬、やり過ごそう…ここに居るからここにあるから出会える景色だもの!!

艶々ピリピリ唐辛子、美しいよね〜

頂きました!!心までホットホット♪
何に使おうかなぁ〜

おはようございます。
暴風に雷、おまけの雨ミゾレ。

現場のことがなかったらこんな景色も嫌いじゃない。


地面のたまったみぞれを見ていたら、水に映るきれい青空が目に飛び込んで来た!!


真っ青空にスッキリとした雲
葉を落とした身軽なエゴノキの枝先、そうだよね～うつ向いてちゃあげた絵の具遣ってくれた神様の粋な作品見損ねちゃうとこだったわ～
ほんの一瞬、晴れ間が奇跡的だった。出会いに感謝です。

さぁ、今日も張りのある大きな声と明るい笑顔で。

白い結晶のようなまん丸の球体のお花は
、ヤツデさん〜

さぁ、今日も張りのある大きな声と明るい笑顔で。

青い絵の具は品切です!!
青い絵の具ごない海と空、今日は墨絵のような海…
それでも、やっぱり、海はいい…
此の海の向こうは、
此の海を辿れば、


あの人の棲む町へ、
あの人が生きてる町へ、
あの人が笑ってる町へ

ぐずるお空は、青い絵の具がなくなったのね〜
私の持ってる絵の具、思いっきり投げるから受け取ってね〜
そぉーれ、天までとどけ〜

落ち葉最終〜
曇りのせいか薄暗い中、はっと息を飲む白く際立つ花一輪…真っ白なその姿。

その美しさに佇む雨粒…なお、輝いて。
寄り添うお互いは、支えあって、また、美しく見えて…

小雨混じりですが、暖かいです。
今日から師走〜
一日詣り。

さぁ、今日も張りのある大きな声と明るい笑顔で。

今日から師走…
小雨混じりですが、暖かいです。
さぁ、今日も張りのある大きな声と明るい笑顔で。