石川のガーデンママ、日々徒然を。

地べたは白い世界ですが、

おひさま(^o^)顔出して頂きまして。
あおぞらぁ〜
晴れぇ〜

あ、り、が、と、う〜
おひさま(^o^)ヤッホー

遠きにありて思うもの？


白い世界は(+o+)青い空が恋しい～
太平洋側と日本海側のこの差は、何の思し召しか！




さぁ、今日も
張りのある大きな声と　明るい笑顔で。

ほっと一息。
バスからの車窓、ちょっとご機嫌麗しくない＾＾

愛知、京都と並んで日本三大稲荷。
お千代保稲荷神社。門前町の商店街は昭和の香りがいい感じ。
招き猫。なまず、串カツ、お野菜、懐かしい駄菓子。参拝には五十円で藁に通されたお稲荷さんと蝋燭一本でお参り。お天気ながらチラホラ粉雪舞って、ちゃむいぞー

北陸自動車道、荒れ狂う日本海。

ツアー参加。
なばなの里、目指してバスは出発、女子ばかりで、熱気ムンムン？
外は吹雪でもぶっ飛びのパワー全開(^o^)

本日の北陸中日新聞能登版。
先日の取材、大きく掲載されていました。
ありがとうございます。

いえいえ、血迷ってはおりませんよ～
私燃える恋を望んで、おりません＾＾


昨日のお花のお稽古の花材でポピーがあって、しみじみ眺めてみると
ひだ付きのカラーペーパーのように見える材質、くねりと一回曲がっている茎等々。しみじみ興味津々。


中でも花の後ろに付いてる皮？　顎？
蕾をみると答えが。蕾を優しく守っている毛で覆われた袋。
それは上からはじける場合と下からはじける場合があるようです。



下からはじけると、花が開ききるとぽろんと、転がり落ちていき、



上がはじけて花の付け根に残っている時と、様々あるようです。

花から、花離れして落ちた殻。

いじらしく花に留まる殻。


どちらがどうかは判らないけれど、グレイの空に向かって春を待ち焦がれるカラフルカラーに部屋がぱっと明るくなりましたよ＾＾　　


鮮やかな色に、きめ細かな雄しべに雌しべ。どれも丁寧で見とれてしまいます。


華やいだ気分に浸りました。昨日蕾だった花は一気に開花ラッシュ＾＾

「ポピー」　またの名を「芥子」
そして、花言葉

「恋の予感」
「いたわり」
「陽気で優しい」
「思いやり」

（赤）「慰め」「感謝」
（白）「忘却」「眠り」

ワッフル？
美味しいワッフル型が続く朝です。

寒いけど、こんなの浮かんだら楽しくなっちゃいますね(*^▽^*)

今日も張りのある大きな声と　明るい笑顔で。

色違いで二枚、完成です！
なかなか可愛ゆいのでは(*⌒▽⌒*)