石川のガーデンママ、日々徒然を。

お花ちゃん！
最近漸く心許してくれて(^o^)

リラックスポーズご披露してくるんです。

張りのある大きな声と、明るい笑顔で、

今日も元気で頑張ります。

激辛カルビ麺。
お向かいの焼き肉屋さんで頂けます。

普通にカルビ麺がメニューに載ってます＾＾
初めはそれも食べられ無かった私です。が
いまでは、裏メニューの「激辛」を注文！

久しぶりに

どう汗かきながら、フハァファファで頂きました。
シャワー浴びたかと言うほどの完食後でした。

ごちでした

おはようございます。張りのある大きな声と、明るい笑顔で(#^_^#)


南天の小花が咲き始めてます。

雨でみんな、生き生きです。

隣町の道の駅。
叔母さんとお出掛け(^o^)

テレビに出た人気のカレーパン、ゲット！
注文すると、揚げてくれるんです。
揚げ立て頂いて、お留守番の叔父ちゃんにお届け〜

ふんわり柔らかくて、カレーが、香ばしくて、美味しかったです。

プチ読書

深いなぁとびびっときまして、
以下、抜粋。
道歌　生きていく上での、教訓を短歌の形にしたもので、江戸時代には沢山の道歌が作られたそうです。


　悪しきこと　人は知らぬと　思うとも　天に口あり　壁に耳あり
　よきことは　真似になりとも　するがよし　いつしか馴れて　誠にぞなる

　世の中に　花も紅葉も　金銀も　与えてあるぞ　精出して取れ
　世を渡る　道はと問わば　とにかくに　夫婦睦みて　親子親しめ

江戸時代の庶民は、文字を読めない人が多くいた中で短歌にすることで覚えやすく、口から耳へとたくさんの人々に多く伝えらたようです。
　勤勉や夫婦愛和といった生活の規範も、歌われて庶民の心に根づいていったようです。

東日本大震災の際には、日本人の道徳的に優れた行動が、世界中から称賛されました。道歌が日本人の道徳的な底力を育んできた一面もあったのです。

雨の七夕。
残念ながら彦星と織り姫は逢えないのでしょうか？

二輪並んで咲いた朝顔。
地上の彦星と織り姫かなぁ？

紫式部の花が咲いてます。

この薄桃色の小花が、秋には艶やかな紫に変身するんですよね〜
劇的バージョンアップだよね。

楽しみ楽しみ（●＾o＾●）

文月の雨に、鮮やかにその色が際立って、

綺麗です。
ガマズミの実。

おはようございます。

雨に洗われた「吾亦紅」鮮やか(*⌒▽⌒*)