マンションのベランダ園芸や松島湾に浮かぶ浦戸諸島のことなど、いろいろ書いてみたいと思います。
浦戸諸島野々島へ ラベンダー畑
テーマ:浦戸諸島
2013/07/25 21:17
7月21日(日)
千代崎展望台への寄り道で、思いのほかに時間をとられてしまって、本来の目的のラベンダー畑に着いたのは、まもなくお昼という時刻。。。。
でも、途中で睡蓮を愛でる余裕もあったりして(笑)
前回来た時には咲いていなかった白っぽい睡蓮も。
写真には撮れなかったけれど、アキアカネよりも真っ赤なとんぼが飛んでいて、ショウジョウトンボという名前だとか。
ポプリ用のラベンダーの刈りとりはすでに終わりに近づき、
ラベンダーを整形して、……ランチ
ラベンダー畑の近くのカヤックの桟橋。
たまたまその時にどこからか漕いできたシーカヤックが桟橋に着き、降りてきた青年にkikiさんが声を掛け、いつかカヤック講習会をすることに…
ランチの後は、「海と花の物語」の人たちは、宇内浜のウッドデッキでラベンダースティック作成の講習会
振り向けばタブノキ
タブノキは旅の木だと、何かで聞いたような気が…
椿が海流に乗って分布地を広げ、最北の自生地が青森県の夏泊半島であるとか、山形県の飛島にタブノキの原生林があるとか、そういう話だった。
帰りの塩竈市営汽船の時刻が近付いて、三々五々野々島漁港の桟橋へ。
(ベンチのある風景、いいね!)
手入れの行きとどいたあじさいが最盛期。
☆おしまい☆
千代崎展望台への寄り道で、思いのほかに時間をとられてしまって、本来の目的のラベンダー畑に着いたのは、まもなくお昼という時刻。。。。
でも、途中で睡蓮を愛でる余裕もあったりして(笑)
前回来た時には咲いていなかった白っぽい睡蓮も。
写真には撮れなかったけれど、アキアカネよりも真っ赤なとんぼが飛んでいて、ショウジョウトンボという名前だとか。
ポプリ用のラベンダーの刈りとりはすでに終わりに近づき、
ラベンダーを整形して、……ランチ
ラベンダー畑の近くのカヤックの桟橋。
たまたまその時にどこからか漕いできたシーカヤックが桟橋に着き、降りてきた青年にkikiさんが声を掛け、いつかカヤック講習会をすることに…
ランチの後は、「海と花の物語」の人たちは、宇内浜のウッドデッキでラベンダースティック作成の講習会
振り向けばタブノキ
タブノキは旅の木だと、何かで聞いたような気が…
椿が海流に乗って分布地を広げ、最北の自生地が青森県の夏泊半島であるとか、山形県の飛島にタブノキの原生林があるとか、そういう話だった。
帰りの塩竈市営汽船の時刻が近付いて、三々五々野々島漁港の桟橋へ。
(ベンチのある風景、いいね!)
手入れの行きとどいたあじさいが最盛期。
☆おしまい☆
浦戸諸島野々島へ 千代崎展望台つづき
テーマ:浦戸諸島
2013/07/24 20:58
千代崎展望台で休憩しているときに、上りの市営汽船が陰田島の先を通りました。(もしかしてもう11時過ぎ…)
野々島海水浴場遠望
帰り道は少し余裕が出来たのか、遊歩道に咲いている花を見つけながら歩いて、野バラをみつけました。
ヤマユリも
そして、羽化したばかりのセミも。。。
青色の蛾、これは展望台へ向かうときに見つけたのでしたガ。。。
(ネット検索で調べてみると、アオシャクガの仲間のようです)
そんなこんなで、無事、海水浴所の浜へ戻りました。
改めて陰田島を振り返ると、崖の右側あたりが千代崎展望台あたりと確認できました。
ラベンダー畑に着いたのは12時近くになっていました。 (^_^;)
野々島海水浴場遠望
帰り道は少し余裕が出来たのか、遊歩道に咲いている花を見つけながら歩いて、野バラをみつけました。
ヤマユリも
そして、羽化したばかりのセミも。。。
青色の蛾、これは展望台へ向かうときに見つけたのでしたガ。。。
(ネット検索で調べてみると、アオシャクガの仲間のようです)
そんなこんなで、無事、海水浴所の浜へ戻りました。
改めて陰田島を振り返ると、崖の右側あたりが千代崎展望台あたりと確認できました。
ラベンダー畑に着いたのは12時近くになっていました。 (^_^;)
浦戸諸島野々島へ 千代崎展望台
テーマ:浦戸諸島
2013/07/22 20:29
7月21日(日)
野々島ラベンダーjk&bのラベンダー刈りのお手伝いに出かけました。
干潮の時刻に重なったということで、航路は通常とは違い、馬放島と七ヶ浜の間を抜け、鐘島と仁王島を左に見る震災直後と同じコースでした。
桂島と野々島の間の石浜水道を通ると、右手に見えるのが陰田島です。この陰田島の近くの千代崎展望台までちょっと寄って見るというのが、この日のもう一つの目的でした。
ラベンダー刈りのお手伝いに参加したのは、「海と花の物語」のグループ約10人のほか、山形からの参加者などでしたが、その中の希望者が千代崎展望台に寄って見ようということでした。
ところが、野々島海水浴場への道が地盤沈下の影響か、冠水しているのを見て、ほとんどの人たちが行くのを断念しました。
長靴着用であれば行くことが出来ることを確認し、長靴を持ってきていた人は履きかえ、そうでない2名は靴にビニール袋を被せてなんとか水たまりを渡り切りました。
展望台まで向かうのは大人5名、小学生2名となっていました。
海水浴場は、津波被害を受けて荒れたままの状態でした。
千代崎展望台への遊歩道入口を探しても、藪に覆われなかなか、見つけることができませんでした。
そのうち、先に行って浜に降りていた冒険心旺盛なUさんの姿が見えなったので、皆で呼ぶと遊歩道の入り口近くに姿を現しました。
どこから登ったのか聞いて浜の崖下に行きましたが、小学生には登れそうになかったので、遊歩道への入口を探すことにしました。
そんなこんなで、やっと遊歩道への入り口を探し出し、草に少し覆われている階段を登り、遊歩道を千代崎展望台へ向かいました。
少し荒れてはいるものの、遊歩道は歩きやすく、途中に大きなキノコがあったりヤマユリが咲いていたりするのを見ながら歩きました。
ようやく千代崎展望台に到着、雑誌「りらく7月号」で紹介されていた風景が広がっていました…
展望台で少し休憩し、その先の遊歩道は草が茂っていたのと、少し時間を使いすぎたので、戻ることにしました。(つづく ?)
野々島ラベンダーjk&bのラベンダー刈りのお手伝いに出かけました。
干潮の時刻に重なったということで、航路は通常とは違い、馬放島と七ヶ浜の間を抜け、鐘島と仁王島を左に見る震災直後と同じコースでした。
桂島と野々島の間の石浜水道を通ると、右手に見えるのが陰田島です。この陰田島の近くの千代崎展望台までちょっと寄って見るというのが、この日のもう一つの目的でした。
ラベンダー刈りのお手伝いに参加したのは、「海と花の物語」のグループ約10人のほか、山形からの参加者などでしたが、その中の希望者が千代崎展望台に寄って見ようということでした。
ところが、野々島海水浴場への道が地盤沈下の影響か、冠水しているのを見て、ほとんどの人たちが行くのを断念しました。
長靴着用であれば行くことが出来ることを確認し、長靴を持ってきていた人は履きかえ、そうでない2名は靴にビニール袋を被せてなんとか水たまりを渡り切りました。
展望台まで向かうのは大人5名、小学生2名となっていました。
海水浴場は、津波被害を受けて荒れたままの状態でした。
千代崎展望台への遊歩道入口を探しても、藪に覆われなかなか、見つけることができませんでした。
そのうち、先に行って浜に降りていた冒険心旺盛なUさんの姿が見えなったので、皆で呼ぶと遊歩道の入り口近くに姿を現しました。
どこから登ったのか聞いて浜の崖下に行きましたが、小学生には登れそうになかったので、遊歩道への入口を探すことにしました。
そんなこんなで、やっと遊歩道への入り口を探し出し、草に少し覆われている階段を登り、遊歩道を千代崎展望台へ向かいました。
少し荒れてはいるものの、遊歩道は歩きやすく、途中に大きなキノコがあったりヤマユリが咲いていたりするのを見ながら歩きました。
ようやく千代崎展望台に到着、雑誌「りらく7月号」で紹介されていた風景が広がっていました…
展望台で少し休憩し、その先の遊歩道は草が茂っていたのと、少し時間を使いすぎたので、戻ることにしました。(つづく ?)
洋ランの高芽
テーマ:ベランダガーデニング
2013/07/09 20:43
今年2度目に咲いた洋ランのデンドロビウムギンギアナムに高芽がいくつか出ていた。
こんな感じ。。。。
もぎ取って小さな鉢に植えることにした。
こんな感じ。
さて、根付くかどうか…
こんな感じ。。。。
もぎ取って小さな鉢に植えることにした。
こんな感じ。
さて、根付くかどうか…
ベランダ菜園
テーマ:ベランダガーデニング
2013/07/07 23:25
ベランダの小さなプランターに種を蒔きました。バジルとレタス。
一週間くらいで芽が出てきました。
ベランダの空は南半分しかないからか、少し伸びたレタスは南に向いておじぎをしています。
さて、育ってくれるでしょうか。
一週間くらいで芽が出てきました。
ベランダの空は南半分しかないからか、少し伸びたレタスは南に向いておじぎをしています。
さて、育ってくれるでしょうか。