いっぱい採れたよ
テーマ:家庭菜園
2012/08/13 19:46
夏の日差しが、しっかり野菜を育ててくれています。

明日は天候が荒れそうなので、いっぱい採りました。

ゴーヤーマン、やっと形のいいのが採れましたよ。

大汗かきながらの収穫
それでも、一番うれしい時ですね。

明日は天候が荒れそうなので、いっぱい採りました。

ゴーヤーマン、やっと形のいいのが採れましたよ。

大汗かきながらの収穫

それでも、一番うれしい時ですね。

ハートがいっぱい
テーマ:家庭菜園
2012/08/11 18:53
夏色の緑ですが…

キャベツさん、ハートがいっぱいですよ。

暑さを フッっと忘れてしまいました

キャベツさん、ハートがいっぱいですよ。


暑さを フッっと忘れてしまいました

実りの夏
テーマ:ブログ
2012/08/09 23:33
お休みの今日、夕飯はおうち野菜で

オクラさん、アイコさま、Sセニョ~ルさん
プッッチ~ニさんも料理したのですが、煮崩れてしまったので次回に…
注:鯖は違います

オクラさん、アイコさま、Sセニョ~ルさん
プッッチ~ニさんも料理したのですが、煮崩れてしまったので次回に…
注:鯖は違います
夏の味覚
テーマ:ブログ
2012/08/09 08:32
私の夏の楽しみ

「岩牡蠣」
日本海側では、夏に牡蠣が採れるんです。それも、握りこぶしほどの大きさですよ。
産直で大きな牡蠣をペロリッ
今日は何か涼しさを感じ始める日本海側でした。


「岩牡蠣」
日本海側では、夏に牡蠣が採れるんです。それも、握りこぶしほどの大きさですよ。
産直で大きな牡蠣をペロリッ
今日は何か涼しさを感じ始める日本海側でした。
夏に舞う
テーマ:ブログ
2012/08/06 00:21
山形の夏
花笠まつりが始まりました。

笠も一緒に舞っています

花笠まつりが始まりました。

笠も一緒に舞っています
キャベツさん お目覚め
テーマ:家族で菜園
2012/08/03 23:40
一昨日、種まきした「キャベツ」さん、

お目覚め

春先と違って、気温が高い方が芽出しが早いんですね。

今回も、お部屋の中で芽出しさせました。なんといっても、課題は徒長!
未だに達成していないのですが、今回は今までの経験を生かせるかな

わが家の常備菜である「キャベツ」さん、まず第一歩です。



お目覚め


春先と違って、気温が高い方が芽出しが早いんですね。

今回も、お部屋の中で芽出しさせました。なんといっても、課題は徒長!
未だに達成していないのですが、今回は今までの経験を生かせるかな


わが家の常備菜である「キャベツ」さん、まず第一歩です。

秋野菜 始まったよ
テーマ:家族で菜園
2012/08/03 01:04
夏祭りにオリンピック、話題豊富な今年の夏。
農業1年生は秋の収穫モードに入りましたよ。
今年はこれ 何の種でしょう?

「キャベツ」さんです。アブラナ科は青い種なのかな??
今年も葉物にチャレンジします。

苗作りのため、種を植えました。

美味しくて作りやすいと評判の「新藍(しんらん)」を選びましたよ。

夏祭りが終わる8月中ごろ、準備を本格的に頑張ります!
農業1年生は秋の収穫モードに入りましたよ。
今年はこれ 何の種でしょう?

「キャベツ」さんです。アブラナ科は青い種なのかな??
今年も葉物にチャレンジします。

苗作りのため、種を植えました。

美味しくて作りやすいと評判の「新藍(しんらん)」を選びましたよ。

夏祭りが終わる8月中ごろ、準備を本格的に頑張ります!
夏まつり
テーマ:ブログ
2012/08/02 01:31
夏も本番をむかえましたね。各地で夏祭りの季節しょうか…
山形のまつりといえば「花笠まつり」
明治・大正の頃、山形県村山地方で歌われていた「土突(どんつ)き唄」が元唄となり、大正8年頃に尾花沢(山形県)郊外のかんがい用溜め池工事の際に、土突(どんつ)き作業をする時に調子を合わせるための作業歌に「渡り土方」が歌う船方節や八木節などがミックスされて、新しく歌われた土突き歌が「花笠音頭」だとされていますが、現在のように賑やかな伴奏を入れて民謡化したのは昭和(しょうわ)の初期のころだそうです。笠のまわし方や動かし方が、当時の作業の様子を表しているんですよ。
その花笠まつりを目前に、ほとんど毎日のように踊りの練習をしているこどもたちです。学校行事や習い事、そして花笠の練習は学校とサークルの2枚のわらじ。タレントさんなみのスケジュールです。

毎年のことながら、私は花笠の仕上げをしています。昨年は丈夫に作ったので、今年は傷んだ花を取換えるだけになりました。

上の子は6年生最後の晴れ舞台。ふだん練習に付き合えない分、きれいになった花笠で頑張ってね。

仕上げは、ボンドでコーティング。こうしてあげると丈夫で、手が痛くならないそうです。

ヤッショウ マカショ シャンシャンシャン
8月5日、いよいよ本番です
山形のまつりといえば「花笠まつり」
明治・大正の頃、山形県村山地方で歌われていた「土突(どんつ)き唄」が元唄となり、大正8年頃に尾花沢(山形県)郊外のかんがい用溜め池工事の際に、土突(どんつ)き作業をする時に調子を合わせるための作業歌に「渡り土方」が歌う船方節や八木節などがミックスされて、新しく歌われた土突き歌が「花笠音頭」だとされていますが、現在のように賑やかな伴奏を入れて民謡化したのは昭和(しょうわ)の初期のころだそうです。笠のまわし方や動かし方が、当時の作業の様子を表しているんですよ。
その花笠まつりを目前に、ほとんど毎日のように踊りの練習をしているこどもたちです。学校行事や習い事、そして花笠の練習は学校とサークルの2枚のわらじ。タレントさんなみのスケジュールです。

毎年のことながら、私は花笠の仕上げをしています。昨年は丈夫に作ったので、今年は傷んだ花を取換えるだけになりました。

上の子は6年生最後の晴れ舞台。ふだん練習に付き合えない分、きれいになった花笠で頑張ってね。

仕上げは、ボンドでコーティング。こうしてあげると丈夫で、手が痛くならないそうです。

ヤッショウ マカショ シャンシャンシャン
8月5日、いよいよ本番です
