ヨドさんいらっしゃ〜い♪
テーマ:ブログ
2010/03/12 12:29
今日は3629タイプの解体移設で朝からバタバタしてます。
昭和の時代のタイプですね、今のタイプの原型ですが、ちょっぴりおさめかたがちがいます。
下地はアスファルトで不陸が6cm近くあるのかな、空モルでブロックを1つずつ調整してゆきます。
アレ?この現場は近くに。。。
アレ、あんずさんらしき人発見。。。
手伝ってもらわなきゃ、ワハハ
昭和の時代のタイプですね、今のタイプの原型ですが、ちょっぴりおさめかたがちがいます。
下地はアスファルトで不陸が6cm近くあるのかな、空モルでブロックを1つずつ調整してゆきます。
アレ?この現場は近くに。。。
アレ、あんずさんらしき人発見。。。
手伝ってもらわなきゃ、ワハハ
コメント
-
2010/03/12 18:50ウッヘッヘ♪どうだ、今度は双眼鏡でいつでものぞいてやるぜぇ♪
ワッハッハ♪やめましょう、こうゆう会話は≪笑≫
すいませんね~。。。あんずさんトコのすぐ近く通ると思わなかったんだもん、そりゃブロガーは撮るさ、ワハハ♪
いい展示場だよ、うらやましい。。。
えっ、冷やかしにきたの?
-
2010/03/12 22:06そんな〜、迷惑なんて〜ウ〜フ〜フ〜ありえな〜い♪
はい、そうだね、アイドル的な会話は二日に一回くらいにしておきますか。 -
2010/03/13 06:496センチ・・・ご苦労様です。うちもこの前それぐらいのをやったのですが、やはり大変ですよね。実は今新しく簡単な方法を試験中です。今月後半から正式に採用の予定です。日本で最初かつ日本一精度並びに耐久性が高い方法になります。
-
2010/03/13 10:09お~、井出さん、是非採用の際には教えてください♪
関東では空モル調整多いですが、富山ではセメントでの調整より、パッキンがほとんどです。ベニヤ、コンパネは問題外ですが、某HCさんはパッキン1ヶ所いくらってお金もらってるらしいですけどね、当社ではもらってません。25ヶ所もあったらさぞかしかと思います。
どちらにしても下地は一番重要でタイヘンな部分、たかが物置、されど物置ですよね。 -
2010/03/13 18:29えっ・・・・そうなんですか。うちなんか今日の現場0.5ミリのスペーサーをヨドに何箇所か咬ましたのでも見栄えが悪いと思ってしまうので・・・一枚もスペーサーを咬まさないピシッとレベルを目指してます。
でも今度の方法はとてつもなく手間がかかりますのでお勧め致しかねます。
そうそう空練りを使うことは弊社はありません。常に普通のモルタルです。 -
2010/03/13 18:31追伸 今が恐ろしく手間をかけてるのでそれよりも簡単な方法と言う意味です。世間一般からすれば新方法でも相当に手間がかかります。
-
2010/03/13 21:51井出さん、スペーサーじゃ精度ピッタリはいかないですもんね。ただ0.5ミリまではオラは出来てないなぁ《笑》
おっしゃる通りモルタルがいちばんです。空モルと書きましたが、施工しづらいので実際は半練りにしてます。
でもモルタル調整より施工がラクになるのであれば、知りたいですね〜♪ -
2010/03/13 22:53ああよかった! 写真を見て何で空練りでこんなに安定してるんだろう・・・・とびっくりしてました。なるほど勉強になりました。
-
2010/03/13 22:56そうそう、スペーサーは近くの工場で0.2、0.3、0.5ミリの亜鉛鉱板の端切れをもらってきて使ってます。
-
2010/03/14 06:05始めた頃、いろんな職人にくっついて教わりましたが、職人によってずいぶん下地のやり方が違うもんだなぁって思ってました。
組み立てるスピードが違うのは腕のせい?、でも丁寧さもまるっきり違ったり。性格もあるんだと思います。モルタルの人、空モル、亜鉛鋼板、アルポリックはさむ人《大丈夫なんかな、笑》
実際自分が組み立てるようになって、やりづらい箇所は修正していいトコ取りしてきたつもりなんですけど、なんせ手が遅くって《笑》、
まだまだ改善したいですね。
あぁ、うちも近くに板金屋さんあります。端材譲ってもらおう♪
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/obri-ta-chyao/trackback/45364
http://blog.niwablo.jp/obri-ta-chyao/trackback/45364