百笑おじさんの暇つぶし

23日の夏至祭・・マイストングの廻りでダンスを




石窯家の廻りには　沢山の人出でお祭りを愉しむ




夏至祭も終えて　次の予定地のお寺（全久寺）まつりへ移動




お寺の門前に据付けた　移動式石窯小屋



移動式石窯小屋　今月は大活躍です　15.16は　医療大学の
学園祭（九十九祭）、23日は当別町の夏至祭　30日は全久寺祭り　と・・
大活躍です。

今年は地元産の小麦粉でビザ生地を作りトッピングを行い　
450度に加温した石窯で2分以内で一気に焼き上げて販売
生地が　一段と美味しくなり　多くの方にお買い求めいただきました。

明日の全久寺祭も　大盛況間違いなしです。
　ＮＰＯ法人まちの森　障がい者施設のメンバーが担当して
熱くて美味しい　石窯ピザの販売を行います。

石窯が地域の人と人を繋ぐ役割を果たしてくれます。
私の石窯のルーツは　姉妹都市のスウェーデン国の
レクサンド市の窯職人の直伝の技の集大成です。

国際交流の成果が　地域交流へと進化し発展してます。

奈良市内の福祉法人の担当者に自慢の石窯を見て頂く
美唄の社会福祉法人のリーダー紹介で



地元の福祉法人に貸し出し中の移動式石窯小屋
興味津々の様子



細部にわたり　写真に収められました。



百笑おじさんが代表を勤めている、美唄市内のＮＰＯ団体の
メンバーからの紹介で石窯のレンタルのお話が
突如浮上してきた。

昨日　奈良市内の福祉法人の施設の所長さんが来社。
所有している　社内に6基所有している石窯を見て頂く

又30日に町内で開催のイベント用に貸し出している、
移動式石窯小屋も見て頂く

完成度の高さに驚きと　喜びと　安堵感を表情から見受けられた。

使用予定は9月28.29日の二日間で　道庁の赤レンガ前が有力では？？

1字誤字があるので訂正印を持参して行った
北海道庁



北海道庁の赤レンガ



町内の議員さんの後援会の名称変更に伴う　届けを

6月18日　道庁別館の選挙管理委員会に持参し変更届けを

受理いただきました。　後日　住所の漢字に誤りがあるので

再度選管へ印鑑を持参の上　訂正に来てくださいとの事

たった1字しかも　確認頂き　受理印まで押して頂く

色々と思うところもあったが　片道1.5時間かけて北海道庁まで

出向き　訂正印を押して　誤字を訂正・・・2分で終了

半日が潰れました。

移動式石窯小屋もセット完了し　
薪で石窯を加温して　販売の準備を行う。



石窯ピザのトッピングの担当／裏方のメンバー
今回はスモークチキン・コーンピザ



ピザを石窯で焼く担当　暑さの中で
大奮闘



お昼頃の賑わいの様子



当別町内のスウェーデンヒルズで恒例の第30回夏至祭が盛大に
開催された。

我々も今回は　石窯家　でエントリー。メンバーはいつもの
百笑クラブのメンバーを中心に　ボランティアー2組の応援を頂き
総勢12名で参加　

地元産の小麦粉で直径20センチのピザ生地を作り
自慢の石窯を薪で450度まで加温して一気に焼き上げ、販売する。

地産・地消　運動に協力

快晴で　気温も上昇の中　メンバー一同　噴出す汗を拭き拭き美味しい
ピザ作りに精を出す。

ピザ生地が　大好評で　一安心　　売り上げも想定以上で、一安心でした。
みんなの笑顔が素晴らしかった、楽しかった、でもしっかり疲れた。

連日 空焼き焼成を続けている　石窯



H型の排気筒も取付　6月23日のデビューに備える




連日　石窯の空焼き焼成を続けてます。

一体成形した石窯を焼き固める作業です。

一気に高温にすると　破損するので　徐々に温度を上げ

焼成時間を延長しつづける。

H型の排気筒も取付　23日の夏至祭デビューに備える

今日も焼成作業は続ける。

道路の管理用地の草刈後




正面入り口付近



キッチンガーデン・・野菜類も順調に生育中



中央花壇の石窯11号基//花と緑に囲まれ　最高の場所のはず???



23日は　わが町　最大のイベントの夏至祭が開催されます。　日中の時間が
最も長い日を楽しむイベントです。

このイベントは　姉妹都市のスウェーデン国　レクサンド市の伝統のお祭りです。

今年は30周年記念の年、盛大に開催されます。

弊社の前の道路を多くの来場者が通過されますので、出来るだけ小奇麗にして

楽しんで頂く　手助けが出来ればと??? 手分けして環境整備中

設置には15㍍伸びるクレーン付トラックを使用
まずは荷降し



車庫の床にコロを敷き物置を押し込み通過



クレーンで吊り上げ所定の場所に設置
双子の子供さんが大喜び



お客様ご要望の特注品のテラス付物置の設置工事
既にカーポートがあるのでその中をコロを使いくぐらせ、その後
クレーンで吊り上げ所定の場所に据付を行う。

ご家族の見守るかな4名で作業に当たる。　前例の無い困難な
設置作業でしたが、チームプレイで無事終えることが出来た。　

お引渡しの時には　お客様の満面の笑みで　{有 難 う] お礼の言葉を　
言われ製作担当の大工さんも笑顔

最後に双子の子供さんに記念写真をお願いしたが???　
　
恥ずかしがられた写真でしたが　気持ちは伝わった。

　　　　楽しい仕事をさせて頂き　有難うございました。

　　　　こんな楽しい仕事だから　死ぬ前まで続けたい

外壁タイルを張る前の下地の仕上げ




タイルを張る若き腕の良い職人さん
8年前の学生時代　弊社でアルバイトをしていた。



タイル間に白の目地を詰める作業を行う。



目地詰めも終えて　乾燥させた後に　数回の空焼きの焼成を行う。



石窯家で製作した、最初の石窯です。従来型と基本デザインや構造は
あまり変化はありませんが　蓄熱性能と保安は更に良くなった。

23日日曜日に当別町で開催の夏至祭で初デビューします。

石窯のタイルは8年前の学生時代に弊社でアルバイトをして　その後
左官職人になった若者が　担当してくれた。
　
仕上りの出来栄えを見て立派な職人に成長したと感心　　嬉しかった。

わが町の町長さん



笑顔の女子学生さん



笑顔



わが町の教育長さん



笑顔



医療大学の名物教授
学生の面倒見が良くてみんなに親しまれている


15.16日の2日間　北海道医療大学の九十九祭に石窯ピザの販売を目的に
出店させて頂いた。

大きな目的は　
1.学生さんと地元の企業との交流
2.地産・地消運動・・地元産の食材を多用して　石窯ピザの販売
3.石窯ピザの美味しさを知ってもらう。
4.石窯の魅力と可能性の調査
5.石窯ピザのレシピの開発と試作品と実演販売
6.若者の動向調査
7.地元産の小麦粉の可能性の調査

等がありました。笑顔・笑顔・笑顔で　結果は大満足　

6月14.15.16日医療大学の学園祭(九十九祭)



沢山のお客様にお買い求め頂き感謝します。
しかし　石窯が高温の為　見んな汗だく出の作業


地元当別産の小麦粉の生地のピザを販売する



一生懸命の笑顔で接客と美味しいピザを提供する
石窯家のスタッフです。



15日は　朝方は小雨模様でしたが、お昼前には上がり、晴れ模様に

なったが、蒸し暑い一日となった。

地元産の小麦粉のピザ生地を使用した　ピザの販売は　今回がデビューとなる。　

売れ行きが心配でしたが、予想以上に　価格とボリュームと食感等の

バランスが良かったのか　好調に販売を延ばしていった。

自分達で最初に試食した時に　美味しいと実感　手ごたえは　感じていた。

今回は実行委員会の学生さん、学校関係者、役場の職員、町長さん、教育長さん

多くの議員さんにも　地元産小麦粉のピザ生地を召し上がって頂き　美味しさを感じて頂く　

　　　地産　地消　運動に対して　多くの方に理解頂き、イベントに参加して良かった。

来週は　当別町の一大イベント　の夏至祭にも出店します。　疲れるけど　沢山の笑顔に

会えると　楽しさ倍増、疲れも吹っ飛びます。