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ウッドデッキ解体//テラスでカフェを

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今年の豪雪により破損したウッドデッキ・・解体してテラスに

木製階段を新設する・・これで雪対策は万全

階段は 仮のテーブルの役目も果たす・・真夏の新緑の中

秋の様子 萩の花が美しい 家族そろってのテラスカフェが頻繁に

 満開の萩の花 当初は白と赤を交互に植えたがいつの間にか赤一色に

 

ご近所のお客様の依頼で今年の豪雪で破損したウッドデッキを解体して欲しい

息子夫婦や孫達が訪れたときに外で遊んだり お茶・食事もしたいとの要望

そこでテラスのご提案 利点は 雪に強い 腐らない 燃えない メンテが簡単(塗装なし)

雑草が生えない  安価 である などの 説明を

ご提案を受け入れていただき 即 改造 納期は 息子夫婦が孫を連れてお盆には

帰省するので何とか 何とか 間に合わせて欲しいとの 切なる要望

お約束は無事果たす ご夫婦で天気の良い日は 朝・昼・ 午後のティータイムと 

稼働率は眼を見張るものがある 先日様子を見に訪問 萩も満開で 素晴らしい空間

 

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ひまわり畑/緑肥として鋤き込む

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鋤きこむ前のひまわり畑/台風の野影響で雨続き 最適期が少し過ぎた

 

 

トラクターにて鋤きこむ

 

鋤き込み完了/このまま越冬し 来春には 作物を育てる予定

 

 

 

台風と長雨の影響で畑にトラクターが入る事ができず 伸び伸びになっていた

ひまわりの鋤き込み作業 つかの間の晴天をめがけて トラクターにて鋤き込み

作業を行った ひまわりは緑肥に生まれ変わる このまま越冬させ 熟成期間

来春には 畑も肥沃になり 立派な作物が育つ予定です

来春以降はパーマカルチュアーで作物を育てたい

田中千草さんJC人間力大賞受賞//ブログの表紙

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 9月17日の北海道新聞の記事

彼女の功績が認められ 感動する

今年に入って2度ほど 美唄市内で面談をしてた

今年6月 ???美唄市内での 歓迎会での記念写真 田中さんとは

3月に初対面済み

前の子供達は 田中さんが里親として育てている/同居している

他にも共同生活しながら 学校の先生もしている

 この写真を私のブログの表紙に掲載・・・笑顔が素晴らしい

田中さんを知ったのは 新聞記事が最初 その後美唄市内で運送業をしている

旧知の友である 環商事 の古谷野社長さんの紹介です 現地に行かないかと

2月にお誘いがあったが 日程が合わず断念  カンボジアには 数年前に当別町内の

考勝寺の上川住職のお誘いで同行させ頂き 現地の厳しい状況はある程度理解している

初対面のとき細い体のどこから あの情熱が沸いてくるのかと 不思議でたまらなかった

頑張り屋さんの田中さんの行動に共感し 古谷野さんを始め 石狩JCで活動している

息子さん ご家族 会社の従業員 仲間が 一生懸命 応援してる様子を 垣間見ている

田中さんのコメントに 私一人の力はちっぽけ と控えめに書いてある 

でも 自発的に 行動する姿に 多くの感動を与え 素晴らしい 成果を挙げている

  行動しなければ 何も始まらない 事を 再認識させてくれてありがとう

 

楽しい空間//吊り人形

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吊り人形・・来場する子供達が喜んでくれるかな????

窓辺に吊り下げる・・見てるだけで楽しく心が豊かにゆったりした

気分になります

 

js

バイキングをイメージした吊り 人形 ・・彩が 北欧カラー 

 

 

ムーミン ファミリーの吊り人形・・見ているだけで楽しくなる

バルーンの吊り人形 ・・色合いが鮮やかで 楽しさ倍増

先日 江別市大麻にある北欧の木工資材と 玩具を展示販売している

ウッドいのうえ さんを久しぶりに訪ねる

いつも センス良い北欧の商品が 陳列されている

天井から テグスで吊り下げられた 夢一杯の 人形やバルーン

見ているだけで楽しく ゆったり気分へ 誘ってくれる

今回は財布の中身が心細く 2点のみ購入する

家族連れ出来てくれる子供達が喜んでくれれば 有難い

楽しい雰囲気の空間をかもし出して欲しいものです

今後  順次 購入します

おじさんのお友達//石狩川河畔で乗馬クラブを経営

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 石狩川の河畔で営業している 乗馬クラブ//石狩ホーストレッキング

やさしい眼をして寄ってくる馬達・・・何かをねだっている 

 気になりつつもよそよそしい お馬さん

北きつねが留守番(???) 声かけると振り向く

カラスが 馬のえさを狙ってにじり寄る

 なぜか飛行船が????

バルーンには保険会社のロゴマークが

石狩川の河口の近く 札幌市の隣町で乗馬クラブを経営している Oさんご夫婦です

馬が大好きで東京から移住 4年前からは 馬術競技(エンデュランス)大会も主催

広々とした 河川敷に馬達が放牧されゆったりとしている様子に 人は癒される

訪問当日 午前と午後に 飛行機とJRを乗り継ぎ乗馬する為に東京からお客様

声をかけると この広さ 湿気の無い清々しさは何物にも変えがたいとのこと

北海道のよさを再認識  馬達のやさしい眼差し 北きつねも寄ってくる カラスも

飛行船も・・・・ゆったり のんびり 快適・・・北海道は当別町・・石狩川を渡れば

札幌市内です 

 

 

薬草の生育状況//木香(モツコウ)

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植込みの様子

植込み完了

 

途中の生育状況

数日前の様子・・・順調に伸びています

薬草の試験栽培に再チャレンジです 前回は 甘草(かんぞう)でした

地植えで無く 筒に植え込み 単位面積当たりの生産量を増やす

平地で生産できないか??  液肥を使って 生育促進が出来ないか??

移植作業など 立ち又は座っての作業が出来ないか?? 移動に車両を使い

効率化が計れないか??  地域の障碍者施設などと連携を計り雇用の創出の

可能性を探る   付加価値と生産効率を探る 実験のスタートです

やっている事は 小さいですが  夢は 大きいです

 

 

緑肥用ひまわり満開//展示場内

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上の写真は 満開前のひまわり畑の様子

 満開の緑肥用ひまわり・・台風の影響か 多少傾いて 満開です

展示場は約1800坪あり 一部は百笑クラブの専用畑として仲間と

活用してましたが 地力が弱く 野菜類が育ちづらいので 4年ほど前から 

仲間と協議の結果 パーマカルチュアーへの転換を決意し しばらくは

地力の向上に努力をしてます そこで毎年 緑肥用のひまわりの種を蒔き

育て 花が咲いた頃合を見計らって トラクターで 鋤き込み 緑肥にします

来年には地力もつくのではと楽しみにしてます

パーマカルチュアーで安心安全 美味しい野菜つくりが近づいて来る

百笑おじさんの燻製//パパべーの完成

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 当別町の浅野農場のSPF豚のバラ肉 約7キロ

冷蔵庫にて1週間の塩漬の後 24時間の自然乾燥

適当なサイズに切断し燻製庫にて 温薫開始

サクラのチップで燻し完成・・・自然冷却

真空パックの機械で パックして 冷蔵または冷凍保存

わが町に道内有数の素晴らしい養豚農場があり SPF豚を飼育されている

そこの豚肉を7キロ分けていただき ベーコンの加工に取り掛かる

ベーコンの主な用途は石窯ピザのトッピング(ベーコンピザ)と友人知人への

お裾分けになる

豚バラ肉は冷蔵庫で塩漬を1週間行う 塩漬の材料は塩+砂糖+???のみで

添加物や増量材は一切無し 配合のレシピは 江別市内の酪農学園大学の

教授より伝授 24時間以上の自然乾燥の後 自作の燻製庫にて加温し

庫内の温度を一定に保ち さくらのチップを燻し続け温薫作業行う

関東に就職した3人の子供達のお土産にも持たせる

特に末の娘の友人たちには好評で パパの手作りベーコン

通称 パパべー と呼ばれ 待ち望まれている・・親バカ

 

 

石窯クラブ通信/医療大学生がピザを爆食

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 医療大学 歯学部5年生の学生さんと教授で記念撮影

 

 石窯でピザを焼いている最中・・蓋の横には炙りベーコン・・・美味しいぞ

 私が大好きな アップルピザ・・りんごと蜂蜜とシナモンシュガー

 石窯が入っている 遊ハウス(ピザハウス)

 遊ハウスです・・・ここでピザを焼き 親交を深めます

5日にわが町にあります医療大学の歯学部の5年生6名と教授を招き

私の仲間5名の12名でピザパーティーを開催 前々から企画していましたが

学生さんが忙しく やっと実現する 対面し開口一番に準備した食材すべて食べつくし

欲しい 食べ切れなければお持ち帰りを?????

若さはすばらしい 食べて食べて 食べつくしくれました 学生さん6名で40枚以上

焼き上げる お持ち帰りも各自3枚前後あり 大盛況 至福の時間です

食べて語らい 食べて語らい  楽しく3時間を過ごしました

再開を 誓い  午後10時過ぎに 解散となる

 

自然エネルギー/地下水熱利用

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 近くの住宅に突然大きな櫓が建つ ボーリングマシーンがセット

汚泥の浄化装置もセットされ 掘削が始まる

 

掘った穴に チューブを入れて 地中の水から採熱しヒートポンプを経て

暖房に利用される

地中深く入っている青いUチューブ/役には掘削に使用した鉄管が横たわっている

3月11日の東北代震災以降 原発に頼りすぎずに身近にある自然エネルギーの

利用が頻繁に叫ばれだす 私の住んでいる町は ある場所では16度くらいの地下水が

自噴している 

近くにある住宅団地に突然櫓が組まれ ボーリングマシーンと汚泥浄化装置が

据え付けられた 数日すると地中から青い2本のパイプが顔を出している

 ・・・Uチューブである

このチューブで地中熱を取り出して 地上でヒートポンプにて暖房用熱源に変換する

わが町はスウェーデン国のレクサンド市と姉妹都市である スウェーデンの人口は

900万人足らずであるが 地熱を利用する井戸が(3万本/年間)掘られているそうだ

・・国からの補助金も支給されている

ただスウェーデンでは地震も少なく 岩盤が多く地殻変動が少ないと聞ている

これからは地元のエネルギーは地元で加工して 地元で消費を真剣に考える

必要がある これには 国や自治体の後方支援が不可欠である

個人的には 井戸掘りに大変興味があり 井戸を掘ると 地下から 恵みの地下水や

地中熱をいただける 日常生活において  水と熱は必要不可欠である  

簡易式井戸掘りのシステムを駆使して 1.カンボジア 2.モンゴル などにも赴き 

技術移転のボランティアー活動に参加

道内では 地下水をくみ上げ 冬季間の融雪に利用する

 

 

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プロフィール

シャチョー

北海道にて寒冷地向けの木製エクステリア、お庭、外構工事の施工会社を営んでいます。「屋根のある楽しい空間づくり」をテーマに展示場を変化させています。これからは「食べられる庭」を目指してアイディアを練ります。

トーホテック「庭と屋根のある楽しい空間づくり」

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