Haven式営業の極意。
テーマ:仕事
2012/02/07 16:29
こんにちは^^
首都高4号線を都環2号線の方から中央道方面に進み、
幡ヶ谷ランプを越えて、永福ランプとのちょうど中間辺り右上にある、
ビヒダスの看板が目に付いて仕方ない。
イチローが僕に向かって微笑むんですよ。スプーンを咥えながら…
【 悪玉菌を 追い出す (^_-)-b 】
それとなく、ビヒダスを買わなきゃいけない気持ちに…
は、全くなりませんね(ーー゛) ってか、こっちみんな。
イチローじゃなくて、ハルヒにしてくれりゃ、たんまり買ってやるのに(´д`;;)
さてさて、真面目な話はこのくらいにして、
そろそろくだらない話を書かないとね^^ ← 志村ぁー、後ろー!((゜д゜;;))逆だぞー
最近、ちょいと質問されたんですよ。
『どうして、HPに工事の代金を書かないんですか?』って。
たぶんだけど、業者の皆さんなら一度は聞かれたことがあるのでは?
まぁ、確かに書きたいのも、やまやまなんだけども、
一言で書けるものでも無いからね。こればっかりはさ。。。
ただ、お客様にしてみれば、工事価格の目安は知りたいよね。
自分達が考えている工事は、お幾ら万円なの~(>_<) って。
実際、お客様から質問された時、僕はこう答えます↓
『一度、お伺い致しますので、お見積をさせて下さい。
それと、他社様にもお声掛けして下さって構いませんので、
同時にお見積を取られると、良く分かると思いますよ^^』 ってな感じ。
相見積を自ら誘うなんて、どうなの?(ーー゛)
と、よく聞かれたりしますがね、ぶっちゃけまんまし関係無いんですよ!
だってよ、まず一番に考えなきゃいけないのは、
お客様がどこの部分を不安に感じているのか?って事だべ?
相場が分からない(>_<) って事なら、
相場の造り方を教えてあげるのが、業者側の努めだよね。
それに、相見積を取らなかったが為に、返って不安になる。
ってパターンもある訳で。
そこで、味噌になるポイントが、『同時に』って部分なんです。
以前に比べたら格段に減りましたけど、未だに他人様の図面を使って
施工している【 クズ(乞食)業者 】がいるのも確かですからね(゜д゜゛)
相見積には、当然ですが勝気で望みますが、
もし負けてしまったとしても、それは自分の提案が不味かっただけであって、
悔しいけど、まだ割り切れるじゃないですか?^^
それにね、営業で一番大切なのは、お見積書って紙っぺらじゃなくて、
【お客様と顔を合わせて、直接お話が出来る機会を設けること。】
だと、僕は思っています(*^_^*)
金額はとても大切。けどそれは、最終ラインであって本命に持ってくるモノではない。
ただ単に【安ければ良い!内容はどうでも良い!】ってお客様は、
寧ろ、こちらからお断りします!ハッキリ言って結構です。
安かろう悪かろうの業者なんかは、そこら辺に溢れていますからね。
大半のお客様が望まれているのは、品質が良くて安い業者さん。
そこには、提案をする営業さん・業者さんの、
人柄や性格や人当たりも含まれているはずです。
そういう部分をご判断して頂く為にも、直接お会いする機会を設けること自体が、
営業としては一番意味を成してくるんですね^^
仮に、お客様のご自宅が営業エリアから離れていた場所だとしても、
可能な限りエリア内のお客様と同じ対応をする。
面倒であっても、現場には必ず足を運ぶ。報告をする。
それが、本来の意味での【 企業努力 】なんじゃないですかね?どう思います?
企業努力=値引 みたいに捉えてる人もいるだろうけどさ、
家電屋じゃないんだから。。。勘弁してよ┐(´~`;)┌
んじゃ、最後にお客様を引き寄せる方法について一言・・・
継続は力なり(-。-)y-゜゜゜
以上(≧▽≦)//
さ、トイレトイレ;;
-------------------------ここから下はPRです----------------------------
Havenは図面・デザイン・イラストの
知的財産を守るキャンペーン
NEW moral standard に参加しております。
Haven ~ヘイブン~
〒259-1131
神奈川県伊勢原市伊勢原3-32-5-106
℡&fax 0463-72-8256
E-mail haven_komoriya@train.ocn.ne.jp
代表 小森谷雅人
首都高4号線を都環2号線の方から中央道方面に進み、
幡ヶ谷ランプを越えて、永福ランプとのちょうど中間辺り右上にある、
ビヒダスの看板が目に付いて仕方ない。
イチローが僕に向かって微笑むんですよ。スプーンを咥えながら…
【 悪玉菌を 追い出す (^_-)-b 】
それとなく、ビヒダスを買わなきゃいけない気持ちに…
は、全くなりませんね(ーー゛) ってか、こっちみんな。
イチローじゃなくて、ハルヒにしてくれりゃ、たんまり買ってやるのに(´д`;;)
さてさて、真面目な話はこのくらいにして、
そろそろくだらない話を書かないとね^^ ← 志村ぁー、後ろー!((゜д゜;;))逆だぞー
最近、ちょいと質問されたんですよ。
『どうして、HPに工事の代金を書かないんですか?』って。
たぶんだけど、業者の皆さんなら一度は聞かれたことがあるのでは?
まぁ、確かに書きたいのも、やまやまなんだけども、
一言で書けるものでも無いからね。こればっかりはさ。。。
ただ、お客様にしてみれば、工事価格の目安は知りたいよね。
自分達が考えている工事は、お幾ら万円なの~(>_<) って。
実際、お客様から質問された時、僕はこう答えます↓
『一度、お伺い致しますので、お見積をさせて下さい。
それと、他社様にもお声掛けして下さって構いませんので、
同時にお見積を取られると、良く分かると思いますよ^^』 ってな感じ。
相見積を自ら誘うなんて、どうなの?(ーー゛)
と、よく聞かれたりしますがね、ぶっちゃけまんまし関係無いんですよ!
だってよ、まず一番に考えなきゃいけないのは、
お客様がどこの部分を不安に感じているのか?って事だべ?
相場が分からない(>_<) って事なら、
相場の造り方を教えてあげるのが、業者側の努めだよね。
それに、相見積を取らなかったが為に、返って不安になる。
ってパターンもある訳で。
そこで、味噌になるポイントが、『同時に』って部分なんです。
以前に比べたら格段に減りましたけど、未だに他人様の図面を使って
施工している【 クズ(乞食)業者 】がいるのも確かですからね(゜д゜゛)
相見積には、当然ですが勝気で望みますが、
もし負けてしまったとしても、それは自分の提案が不味かっただけであって、
悔しいけど、まだ割り切れるじゃないですか?^^
それにね、営業で一番大切なのは、お見積書って紙っぺらじゃなくて、
【お客様と顔を合わせて、直接お話が出来る機会を設けること。】
だと、僕は思っています(*^_^*)
金額はとても大切。けどそれは、最終ラインであって本命に持ってくるモノではない。
ただ単に【安ければ良い!内容はどうでも良い!】ってお客様は、
寧ろ、こちらからお断りします!ハッキリ言って結構です。
安かろう悪かろうの業者なんかは、そこら辺に溢れていますからね。
大半のお客様が望まれているのは、品質が良くて安い業者さん。
そこには、提案をする営業さん・業者さんの、
人柄や性格や人当たりも含まれているはずです。
そういう部分をご判断して頂く為にも、直接お会いする機会を設けること自体が、
営業としては一番意味を成してくるんですね^^
仮に、お客様のご自宅が営業エリアから離れていた場所だとしても、
可能な限りエリア内のお客様と同じ対応をする。
面倒であっても、現場には必ず足を運ぶ。報告をする。
それが、本来の意味での【 企業努力 】なんじゃないですかね?どう思います?
企業努力=値引 みたいに捉えてる人もいるだろうけどさ、
家電屋じゃないんだから。。。勘弁してよ┐(´~`;)┌
んじゃ、最後にお客様を引き寄せる方法について一言・・・
継続は力なり(-。-)y-゜゜゜
以上(≧▽≦)//
さ、トイレトイレ;;
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代表 小森谷雅人