Bigり多肉。
エケベリア属の高砂の翁(たかさごのおきな)
大型種の期待に答えてくれてどんどん大きくなりました!見ごたえたっぷり
寄せ植えタイプ。
お花も咲きそう。(バックは黒ねこちゃん。)
お花をつけておいても良かったのですが、親株が弱るのを心配でチョッキンしました。
しっかりと育っている多肉の株はお花を咲かせても問題ありませんが、さし芽をして間もない株や弱っている株のものは花があがってきたら切り取った方がいいでしょう
アエオニウムが伸びきったのでこれもチョッキン。切り取った部分を乾燥させて置きます。(明るい日陰に5~7日くらい)から土へ植えます。
シルバーの「ルンヨニー」とうすピンクの「トップシーデビー」
トップシーデビーの手前(小さいシルバーの多肉がいっぴいのもの)は子持ちれんげは人気商品
ここからは夏の思い出特集~
八戸三社大祭。次女は見ず知らずの隣に座ったおじいさんと意気投合。三社について盛り上がり・・・
トラ舞。長女撤収~(笑)すばやく非難(笑)
そして今年は初めて五所川原の立佞武多を見に行ってきました。
五所川原。以外と近かったです。
お祭りが始まりまで時間があったので、太宰治記念館 「斜陽館」へ行ってきました。
(太宰治記念館 「斜陽館」は、青森県五所川原市金木町にある小説家太宰治の生家。現在は太宰の文学記念館になっている。また、近代和風住宅の代表例として2004年(平成16年)国の重要文化財に指定されている。 (ウィキペディアより抜粋))
お庭。す、すごい。
かわいい洋風の一室。水色の壁、ランプ。かわいい
レトロ
とにかくすごい建物。相当なお金持ちだったのですね
移動して立佞武多の館に来ました。ってこんなに大っきいの!!?高さは聞いていたけど、こんなに大きいなんて!!
ビル7階ほどの高さ(約22m)だそうです。
「見上げるので首が痛くなります」
「また~そんなおおげさなこと言って~」
ってほんとに首が痛くなりました(笑)
すごいですよね、この高さ。ここは館の内部でガラスがばぁ~っと開いて
お外に出ます。↑これは大太鼓↓これが立佞武多。これからもわかると思いますが、すごい高さですよね
ヤッテマレ!ヤッテマレ!の吉幾三さんと。
お祭り開始直前
まずは大太鼓。この大きさもびっくりですが。
小型のもの。
はじめの立佞武多がライトアップされ出てきました
大きいものは全部で3台でこれは今年製作されたものだそうです。
人と比べるとこの大きさどれくらいすごいかわかります
子供たちもびっくり感動していました。夏の良い思いでが出来ました
だんだん夏も終わりに・・・あっという間ですね。涼しくなって早く過ごしやすくなればと思います