地震で壊れたブロック塀から目隠しフェンスへ

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水戸市Y整形外科様ブロック塀+フェンス工事が完成しました。

地震によって壊れたブロックから四国化成のクレディーフェンス6S型ルーバータイプに

生まれ変わりました。

ルーバータイプですので風通しがあります。



奥にはTOEXのハイサモアが取り付けてあります。

部分的に舗装も壊れてしまっていましたので、舗装工事も行いました。

現在もこのような目隠しフェンスがかなり売れているようで、

取引先の営業マンさんからも納期がかかると言われています。

地震後の塀はこのような形が施主様に好まれています。

特に駐車場に面した場所などは車が関わってきますので、

もしブロック塀が倒れ車が傷ついたとなると大変です。

街中を車で走っているとまだまだ高い塀がありますが、

安全施工であることを願っています。


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