1  |  2  |  3  |  4    次>    

手だけ奥様っぽいです。(勝手なイメージ)

テーマ:♬ BLOG
やはりナビより自分の直感の方が
良いと感じた小林です。









本日は昨日と変わり日差しも強く
とても良い天気でした。









ただ土いじりをするには暑すぎます。
なので最近は外に出るときはアームカバーをしています。


写真の花柄の手袋は
ガーデニング誌BISESに付録としてついていた
「ガーデニンググローブ」なるものなのですが





正直小林の趣味ではないです。


ですが使えるものは使います。










さてこちらお客様のS様から頂いた植栽なのですが
S様もさらに頂いたものだそうで
不明の植栽でした。


なので調べました。







こちら「立天門冬」という観賞用アスパラガスの仲間でした。
別名「タチボウキ」とも言います。

パっと見た雰囲気がコキアににていますが

ご覧の通り






球根があります。

ご紹介するとこんな感じです。






ユリ科クサスギカズラ(アスパラガス)属
多年生草本


細い葉のように見えるのは葉状枝という枝です。
鉢植え、花壇の縁取りなどにも利用されます。
また地下に紡錘形をした球根(貯蔵根)を沢山付けます。


一年を通してできるだけよく日に当てて育てます。
日照不足になると茎が間延びしたり葉が落ちます。
真夏は葉焼けを起こすことがあるので明るい日陰に。


寒さで葉が枯れ落ちてしまうことがありますが
根が生きていれば春に新芽を出します。

冬に地上部分が枯れてしまっても
茎を軽く引っ張ってみて簡単に抜けないようであれば
根が生きている可能性があります。









様はコキアと似てはいますが別物です。

コキアはアカザ科コキア属(バッシア属)


お間違えないよう。







そしてこちらの可愛いプランターは
お客様の物なのでお返ししなくてはなりません。




そのままお返しではなく代わりに








i-styleで育てたハナオレガノを植えかえて
お返しする事になったので小林が植えかえました。





変わらずよく育ちますように。








そして






蓮の芽が大分伸びてきて
もう少し深さがあった方が良いと思いましたので
ペットボトルを切った容器に移し替えました。


隣のアメリカヅタもよく伸びています。








初めに浮葉という葉がでるのですが
生長が楽しみです。









以上最近お手製サンドウィッチが主食の
小林がお送りしました(*^ω^*)




庭ブロ+(プラス)はこちら

あまり傘は差さない派です。

テーマ:♬ BLOG
目の下の隈が濃くなった様な気がする小林です。




本日朝から雨模様で肌寒い1日でした。
東北以外の各地は梅雨入りしたようですが
東北はいつ梅雨入りするのでしょうか。

気温の変化が激しいようなので
皆様お体には気をつけてお過ごしください。






さてまずはですが






4つ芽が出ました。
そして





芽が伸びています。
2日見ないだけですごい生長です。




外に置いておいた多肉植物








ピンクの花を咲かせていました。



学名:センペルビブム・アラクノイデウム
ベンケイソウ科センベルビューム属
和名 :クモノスバンダイソウ
園芸名:巻絹
原産地 ヨーロッパ



耐寒性・耐暑性ともに高く寒冷地を除き屋外で栽培可能


常緑多年草で弁慶草の一種。
小型で短い葉が密集しています。
日本で1番出回っているそうです。
特定できないほど種類も多く、色々なタイプがあり
日差しが強い時期に蜘蛛の糸様な繊毛で
葉が見えなくなるのが特徴。




今回も小林が調べたので
正しいとは言い切れません。


調べていてもしかしたら
同じセンペルビブム属
ルブラムというものかもしれません。

ルブラムは黄緑色の葉をしており
紅葉時は葉先が朱色になるそうです。






以前5月12日にご紹介した
白雪ミセバヤも咲いています。










さて場面は変わりまして
本日も寒河江まで行って参りました。


こちらは寒河江市S様現場です。

雨天なので工事などは行われていませんが







タイルが貼られておりました。

こちらのタイルは

タカショーのセラトップストーン
セラクラシック(モカ・ホワイト)






あとは黄緑の線の場所にが入ります。

他の土の箇所は植栽スペースになります。








場所が移りまして
こちら同じく寒河江市K様現場です。









以前と変わった所を挙げますと
こちらお宅裏側

土留の為のベースコンクリートが入っております。

こちら犬走りになる予定です。






こちら玄関横の花壇ですが
いつの間にやら植栽が置かれていました。

K様がご用意したようです。
全てが完了すれば花壇も素敵に映えるでしょう。






玄関から続くアプローチです。




アプローチのすぐ脇にカーポート建っております。


こちらテリオスⅢ5530
枠化粧材があり色はハンドダウンチェリーです。





飾り門柱は特に変わらず
下塗りの状態です。








雨天で本日は動きとしてはあまりありませんでしたが
雨の日の現場というのもまた違った風景で
不思議な感じでした。






それから




エスビックの細金さんからお菓子頂きました。
部長さんからのお土産だそうです。


美味しかったです。
御馳走様でした。







以上雨で少々アンニュイな
小林がお送りしました(*‐ω‐*)



外ビールがうまい季節になってきました。

テーマ:♬ BLOG
それなりに日焼け対策するようになった小林です。






本日晴れておりますが
薄ーく雲がかかっていて白っぽい空です。
風も生温かく段々
夏らしくなっていくのを感じます。








工事が始まる現場が増えてきましたので
ご挨拶用のタオルもすぐなくなります。
こちらのタオルも今からラッピングします。







最近あまり写真を撮っていませんでしたが
ルリタマアザミは順調に生長しているようです。








カンパニュラも種を蒔いてから
殆どご紹介していないのですが





生き残ったのはこれだけで
一応生長はしているとは思うのですが
他の種よりも生長が遅いのでまだまだ不安です。






それから小林が購入した種







芽吹きました。

上がクラーキア・ウングィクラタ

下がチコリです。








それから昨日ご紹介したこちら





こちらスイートアカシア
アフリカンウィステリアのどちらかですが

こちらの芽はスイートアカシアでした。





そして





アフリカンウィステリアも芽が出ました。










最後に




蓮の種も芽が出始めました。



なので






芽が出た種だけ分けました。


ちなみにこちらの蓮の種
購入した段階では「蓮の種MIX」としか
紹介されていなかったので
どんな蓮が咲くかはまだ不明です。



さらに言えば蓮の花も
植えてその年すぐに花を咲かせる訳ではないので
今回咲けば本当にラッキーですが
花が見れるのは来年かもしれませんね・・・




春先から色々な種類の植物を育てていますが
果たして花が咲くまで
全て育てられるか分かりません。
ですが自分なりに世話をしてみようと思います。






以上暑さで少々バテ気味の
小林がお送りしました(*ΘωΘ*)




小話とは言うものの長い話です。

テーマ:♬ BLOG
最近不眠症に近い小林です。



本日は日差しもさほど強くもなく
もあって気持ちの良い日でした。



ルピナスも花を咲かせています。








下から徐々に咲いています。





色違いでピンク色の花も咲きだしました。






それから昨日ご紹介したシュガーバイン




シュガーバインではなく

正しくはアメリカヅタでした。

間違った情報をお伝えして申し訳ないです。




アメリカヅタ
ブドウ科ツタ属落葉蔓性木本

日向で栽培すると健康に生育します。
地植えにするとつるが伸びすぎる場合があり
鉢植えで栽培した方が良いそうです。
秋に赤く紅葉し、冬前に落葉し休眠します。







また




小林が買って植えた種が芽を出しました。



しかし
何の種を植えたのかうろ覚えです・・・


このポットの他に同時期に植えた種があり


アフリカンウィステリア

もしくは

スイートアカシア



のどちらかである事は確かです。


植えた種の数が違うので
もう少し生長すれば判断できるかと思います。

不確かな情報ばかりで申し訳ないです。







少し小話的な話をしますと
最近種を植えたり世話をしている時に
ふと昔の事を思い出しました。


何を思い出したかと言いますと
モーリス・ドリュオンの「みどりのゆび」という童話です。

皆様ご存知でしょうか。



改めて調べましたら
アニメーション映画になっているようですが
小林が幼い頃見た記憶では人形劇でした。



軽いあらすじ




主人公チトは裕福な家に育つ美しい少年。

チトには隠れた秘密があり
彼の指は「みどりのゆび」

指を押し付けるだけで
何処でも植物の種をまき花を咲かせます。

秘密を知るのはチトと園芸の先生ムスターシュ
子馬のジムナスティックだけ。


チトのお父さんは戦争に使う武器の商人。

戦争のおかげで、裕福な暮らしをしているのに
戦争は間違っているという大人たち。

チトには矛盾が理解できません。

かみなりおじさんとの社会勉強を通じて
チトは「みどりのゆび」で人々を幸せにしようと決意します。








という感じなのですが


ネタばれ的なことを言えば
本当に幼い頃見たきりですが
戦車や刑務所に花が咲いているのが印象的でした。


この「みどりのゆび」
童話なのですがどちらかと言うと小林的には
子供はもちろん、大人の方にも読んで頂きたいお話です。



是非1度読んでみてください。





そしてもっとどうでも良い事を言うなら
チトはどんなコならぴったりだろうかと
考えた時に浮かんだのが


某シャンプーのCMに出てくるキャンベル君




小林の嗜好なので
小林の勝手なイメージと言うことで・・・






もしお暇で興味がございましたら
童話含め彼の事も検索してみてください。








以上デスクトップの背景をキャンベル君に
変更してみた小林がお送りしました(*^ω^*)


そうだ海に行こう。

テーマ:♬ BLOG
何処か遠くへ行きたい小林です。




本日も良い天気に恵まれた日でした。





いくつか苺の実
生り始めていました。

数はそれほどある訳ではないですが
収穫が楽しみです。





まだ実には程遠いですが
ゴーヤも順調に生長しています。






風船かずらの芽がやっと1つ出ました。

残りはおそらく出ない様な気がしますが
とりあえず1つでも芽が出てくれて良かったです。



ちなみに風船かずらは生長するとこんな感じです。









クレマチスも多くの花を咲かせています。





まだまだ蕾が沢山付いているので
もう少しクレマチスを楽しめそうです。





そして最近仲間入りした
ハッカクレンマイヅルソウです。






右がマイヅルソウ
左がハッカクレンです。






こちらハッカクレンの花です。
白く少し透き通っていて綺麗です。






ハッカクレン(八角蓮)は別名六角蓮(ろっかくれん)
とも呼ばれるメギ科 ハッカクレン属の植物です。


ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型植物です。
太い茎の先端に大きな角のある葉を2枚広げ
葉の下に花を数輪咲かせます。

この蓮に似た葉の角の数から
「六角蓮」「八角蓮」と呼ばれています。


落葉性があり冬前には茎も倒れて落葉し
休眠に入ります。
地下に堅い根茎が連なり次の芽が形成されます。


また直射日光ではなく1年を通して明るい日陰
ゆったり育てるのが良いそうです。








週末・休日は現場には行かず
受付か苗の世話をしているので
変わり映えしないといえばそうなのですが
ゆったり流れていくのも
本当は良いのかもしれません。







以上行くなら海だと思った
小林がお送りしました(*^ω^*)



1  |  2  |  3  |  4    次>    

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2013/05      >>
28 29 30 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 1

ブログランキング

総合ランキング
98位 / 2464人中 keep
ジャンルランキング
62位 / 663人中 down
日記・ブログ

プロフィール

  i-style.Garden

個性豊かな職場です♬


【本社ショールーム】
〠990-0810
山形市馬見ヶ崎1-11-28
TEL☎023-681-4602
FAX✉023-681-3446

【AtoZショールーム】
〠990-0810
山形市馬見ヶ崎2-7-40
TEL☎023-674-8845
FAX✉023-674-8844

◎定休日:火曜日・水曜日
  ※ご予約頂ければ
    対応致します。

営業時間:10:00~18:00

バナー

☐ i-style Garden HP ☐

フリースペース

facebook アイスタイルファンブックページ