いつになく…
テーマ:初夏の庭
2011/05/09 23:43
きれいです。
今年はウドンコ病がでず…、
こんなにきれいに咲いたのははじめてかも。
マチルダ
葉っぱがきれい、花びらも…。
毎年ウドンコの葉を拭いても拭いても
きれいにならなくて…。
消毒もその他いろいろ試したり、
イソジンをうすめて拭くっていうのも
試したんですが…。
ウドンコでないとこんなにきれいに咲くんですね。
マチルダ
ジャネット
禅
去年から
木酢液にニンニクと唐辛子と焼酎を入れたものを
散布しているのですが
アブラムシも少ないので
今年はまだです。
こんなに楽でいいのかな。
昨日、反り返ってしまったと思ったら形が整ってきました。
名無し クレマチス
今日、咲いたクレマチス
ブラッシュ・ノア・ゼットに
絡んでます。
写真では赤系だと思って選んだのに
いざ咲いたら紫系で
ちょっとがっかりしたのを
覚えてます。
エリゲロン
毎年同じである…ということは
ないって分かってたつもりなんですが、
思いもよらなかったことが
楽だったり、嬉しかったりするほうだと
かえって心配になるのは…、
性格の問題なのでしょうか…。
コメント
-
2011/05/10 09:59どれもステキに美しく咲いていますね♥^0^♥
私もニンニク・唐辛子・焼酎試してみようかしら?
冬場芽が出る前にまくのですか?
ウドンコ・・・悩んでます・・・今・・・
マチルダ、私も大好きです^^
[Res]ミノリ2011/05/10 23:55この木酢液は主にアブラムシによく効くらしいです。
野菜栽培に無農薬で虫退治にとのことで真似して
バラにやってみたのですが…。臭いが木酢だけのにくらべたらかなり…。でも虫除けにはかなりいいようです。
ウドンコは、正直なにをやっても…、お手上げです。
皆さんどうしてるんでしょう…。
-
2011/05/10 15:57庭に入る扉は木製の手作りですか、白く塗られた
雰囲気のある扉ですね、素敵なガーデングッツも
ありますね、うちの庭は木と花だけです
ウエルカム樽はありますが。[Res]ミノリ2011/05/11 00:00扉も手作りですがどれもミニチュアサイズです〔笑〕
でも木材も安価なものなので痛みが早く、
それが悩みどこです。朽ちたら朽ちたでまた考えようとは
思っているんですが絡んだ植物はどうしようかと…。
-
2011/05/10 19:20すごくきれいですね~
ぜひ、きれいな時を楽しんでください^^
私も・・今年は、まだウドンコ病と無縁です!
アブラムシとは、ご対面しました~^^
雑貨もかわいいですね~♪ *YUMI*[Res]ミノリ2011/05/11 00:05なぜか今年は日中の気温差がないようで
ウドンコがでないみたいです。
こんなにきれいに咲いたのが初めてなので
写真を撮りまくりです〔笑〕
-
2011/05/10 21:07マチルダの花弁 淡いグラデーションにうっとりします。
たくさんマメにお世話をされたご褒美ですね。
綺麗っていっぱい褒めてあげると来年も見事な姿をみせてくれるんじゃないかな♪と思います。
[Res]ミノリ2011/05/11 00:12もうほんとにうっとり、すてき、きれい~っていくら眺めても
あきないんです。今年があまりにもきれいなので
ちょっと来年がこわいです〔笑〕
「バラは必ず答えてくれる」って皆さんおっしゃるようですが
ご褒美だと思っていいんですかね~、嬉しいです。
-
2011/05/10 21:37ツボ仕立てのエリゲロンっ
素敵だわぁ~ 聞くまでエリゲロンって
分からなかったですっ
庭に植えると大きくなりすぎる子は
こうして仕立てるのもいいかもっ^^
ツボがほしぃ~^^[Res]ミノリ2011/05/11 00:20そうなんですか、エリゲロンって大きくなるんですか?
小さな庭には小さなものしかなく…。〔笑〕
つぼ…、この地面に埋まってるかのようなのが自分的には
もうドンピシャなんです~。でも置き場所がいまいち…。
-
2011/05/10 22:53マチルダが、きれいに咲きましたね。
うどんこは、皆さん悩みの種ですよね。
出やすい品種のバラもありますし、気温に関係しているらしいです。
抗菌剤も、使用回数に制限があるし、困りますよね。[Res]ミノリ2011/05/11 00:25ほんとにそのとおりです。毎年、何してもウドンコはダメで…。
マチルダとフンショウロウは特になりやすくてきれいに
咲かなくていつもがっりかりしてたんですけど
今年は嬉しいです。まだフンショウロウは咲いてないんですが
ウドンコが出てないのでものすごく期待してます。
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/chiisanabaranoniwa/trackback/92274
http://blog.niwablo.jp/chiisanabaranoniwa/trackback/92274