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今日は「絵描き場」

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今日は、私が、

子供たちと絵を描く日でした音符

お母さんたちに頼まれて始めることになりました。

教室というのは、堅いので、

絵を描く場所という意味で「絵描き場」ニコニコ(女の子)

月に1度で、もう2年続いています。

 

先月は、夏休みのため

2ヶ月ぶり。

なんだか気合いが入っています。

 学年はバラバラです。

そこがいいかんじ。

もうひとり中学1年生の子は、部活の大会でお休みでした。

 

みんな真剣。

 

 

 

 

 

今日は、自分の手を描きました。

「みなさんは、

いっぱいご飯を食べて、大きくなるから

今の小さくてかわいい手を描いて、

楽しく色を塗ったりして、

お母さんにプレゼントしましょう。」ニコニコ(女の子)

 

できた〜アップ


 

 


 


 


 

 

みんなのびのび楽しく描けました〜 グッドハート2

 

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「logi-plants&flowets」

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ヤスヒトです。

 東京で初めて商品として置いてくださったのが表参道の
「logi-plants&flowets」さんです。


アレゴリーの大館社長は、私の話を聞いた後、少し考えてから「知り合いのお花屋さんがいるから、聞いてみましょう」と、その場で電話をして、翌日に私が伺うことが決まりました。

当日、表参道駅からどこへ行ったらいいか迷っている私をご主人が通りまで出て、ニコニコと出迎えてくれました。
人懐っこい笑顔は、アレゴリーの大館社長とどこか似た雰囲気を持っていて、表参道のお花屋さん=敷居の高いとっつきにくいイメージ、を想像していた私は、少し安心したのを覚えています。



lojiは素敵な花が、オブジェのように飾ってあるセンスのいいお店です。
「このお店を開く時に、アレゴリーさんから小物を購入したのがきっかけなんですよ。大館さんの紹介だから会うことにしました。」と話してくださいました。

商品をみるとネーミングをおもしろがってくださり、
私の説明を聞いて、「家庭菜園をやっている人に伝わるといいですね」と言ってくださいました。

今年の春に、お伺いした際には、奥さんが嬉しそうに出迎えてくださり、
「レンタルで出している観葉植物が、戻って来るとぐったりしているので、試しにこれをあげたら、翌日元気になっていたので、ビックリしましたよ」と、喜んでいらっしゃいました。

ご主人からは、ビルの植栽をした時に「これを薄めて週2回ほど水やりしてください」と、お客さまに「うしと花」を使っていただいたそうです。

その後「日陰で根がつきにくい所なのに、根がついたよ」と、お客様から喜んでいただいたそうです。
「100mlのボトルは、薄めて使うと10〜20リットルだから、ビルの庭先の植栽なら1ヶ月くらい使える」ということでした。

東京ではじめて飛び込んだアレゴリーの大館さんと、ご紹介していただいた lojiさんとの出会いは大切な原点です。

いつもお邪魔すると、気さくに歓迎していただくlojiさんは、とってもすごいご活躍で、

なんと、
リクシルのCMの装花、


 

サルのキャラクターがカワイイと話題の
「ストライド」ガムのCM
益若つばさがつけているヘッドドレスも logiさんの作品です。


 

雑誌「フローリスト」4月号では、特集のトップで紹介されていますよ。

詳しくは、「logi-plants&flowets」ホームページをご覧下さい。ニコニコ(男の子)

 

*「logi-plants&flowets」での販売は終了しました。

 

Allegory HomeTools

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ヤスヒトです。

東京で「うしと花」を置いてくださるところを探して、
昨年の8月、初めて飛び込みで入ったお店が
「アレゴリーホームツールズ」さんです。

代官山の駅を降り、吹き出す汗を拭いながら2分ほど歩いた所に「A」の文字だけの真っ白な看板が目に入りました。
外から覗くと生活雑貨のお店でした。



店内には、厳選された生活雑貨がセンスよく並べられていて、とても楽しい気持ちになったのを覚えています。

ふと、レジの前を見た時、天然のお塩を販売しているのが目に止まりました。
カウンターの中には、優しい感じのする若い男性がパソコンを覗き込んでいて、思わず、彼に私の大好きな新潟の塩の話をしました。
これがきっかけとなって、ついでの話にと「うしと花」をカバンから取り出して説明をしました。

新潟から来たこと。
東京に着いたばかりで、ここに来たこと。
置いてもらえるところを探しているが、あてなどないこと。
北海道の糞尿被害のこと…等々。
汗をかきながら、なれない説明を必死にしていました。

私の話に、一つひとつ頷きながら丁寧に聞いてくれたのが、
大館聡史社長でした。
「ここは食器などのテーブルウェアのお店なので、これでは、置けないけれど…」
「このようなものを扱ったり、商品化している知り合いに紹介してみましょう」と言って下さいました。
その時は、こんなネーミングでしたから当然ですね。




この時に、大館社長が紹介してくださったのが、表参道のお花屋さん「logi」の岸さんでした。

アレゴリーの大館さんとlogiの岸さんは、とても楽しそうに商品名や包装形態などの相談にも乗って下さり、「うしと花」の50mlサイズのオシャレな商品が実現しました。


販売や商品化については初心者の私ですから、
大館社長(わたしより20歳も年下ですが)のアドバイスがとても助かります。
以来、上京する度にお伺いして、お話をさせていただくことが私の支えになっています。

今では、お店で販売していただいています。

 

 ステキなお店なので、是非アレゴリーホームページをご覧ください。ニコニコ(男の子)

 *アレゴリーさんでの販売は終了しました。

 

北海道へ 2

テーマ:北海道・乳牛からの贈り物

ヤスヒトです。スマイル(男の子)

乳牛

 

酪農の集積する北海道では飼料の高騰や牛乳価格の低迷で日本の酪農経営が危機的状況に追い詰められ、効率化と大規模化が進められた結果、持続可能な循環処理が出来ないほどの大量のふん尿が発生し、思わぬ環境問題になっていることを知りました。

ふん尿は堆肥化されて再利用されなければ、産業廃棄物です。
中でも乳牛のふん尿は、粘性が高い、泡が発生しやすい、悪臭がある、比重が重い、などの特徴を持つ取扱いの難しい厄介な廃棄物です。

堆肥にする場合、
1頭の乳牛から、ふん尿は1日に50~60kg。
水分を多量に含むため、そのままではドロドロの状態で発酵しません。

そこで水分の量を調整するために、ワラやおがくずなど(敷料といいます)を混ぜて堆肥舎へ積み上げます。
ところが北海道では気温が低く、発酵に関わる細菌の活動時期が短いため、糞尿の分解にも時間がかかります。
100頭以上を飼育する大規模な酪農では毎日のふん尿は膨大な量になります。

野積みされた堆肥から汚水が流れだして河川を汚染する。という環境破壊が大きな社会問題となって、平成16年「家畜排せつ物法」が施行されました。
この法律で堆肥舎や尿溜めなどの設置を義務付けましたが、今でも堆肥舎から堆肥があふれて、尿が排水などに流れている農家もあり、ついには河川だけでなく沿岸漁業への影響も心配されています。

 

北海道

 

春、ふん尿を撒く時、ここに観光バスは来ないそうです。
厳寒の北海道で冬の間に貯められたふん尿は、春になると一斉に牧草地や農地へ散布されます。
案内してくれた方は「春の撒き時に来てごらん、他の牧場が撒くと、臭いで鼻が曲がるなんてもんじゃないから」「ずっと離れた高速道路走っていてもわかるくらいだからね」と話してくれました。
 

星の花

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星の花

 

キキョウの花を描きました。

星形のキキョウ。

 

今回の大型台風で、

大変な被害がニュースで報じられてます。

心が痛みます…。

 

 

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