雑誌「チルチンびと」で紹介されました！
今月発売の『チルチンびと８５号』
今月は、「我が家の庭暮らし」が特集です。
ある日、チルチンびとの 編集者の方から、
「恵比寿のbuzzさんで、
MOO&PLANTを見つけたので、
チルチンびとで紹介してもいいですか」
というメールをいただきました。
も、も、もちろんですとも
たくさんMOO&PLANTの説明文章を
送りました。
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９月１１日 発売日がきました
興味深い記事。
「楽しい庭づくりを支える
菜園グッズカタログ」
どこかな〜。
え〜と
ありました
見えますか〜 
お役立ちグッズとして
スペースは、小さいけれど、
文章も短いけれど、
的確にまとめられています。
それに
肥料は、MOO&PLANTだけですよ 
楽しい庭づくりに
”お役立ち”させてくださいね 
ぼんさい屋ときさんにお伺いしました
MOO&PLANTを取扱っている新潟市西堀通りのマウイストア
（自然食品と雑貨のお店）さんから、
「小盆栽を栽培していて、盆栽用の鉢は自分で焼いているおもしろい人がいるから会ってみたら？」
と「ぼんさい屋とき」さんをご紹介をしていただいたき、
さっそく工房におうかがいしてきました。
向かって右がぼんさい屋ときの高橋さん（左は主人です）
作家の高橋星児さんは、ずっと京都にいらして、３年前に帰ってきたそうです。
なんと！ ２年前から「これは盆栽にいいはず」と使っていらっしゃいました！！
このあとフェイスブックで、こんなふうにコメントを入れてくださいました。
『 ぼんさい屋ときで植え込んだ植物を育てる上で、肥料や害虫対策など、できるだけ有機、自然な原料のものを使いたいと思っています。
MOO&PLANTの液体堆肥。土壌改善に特化している液肥です。
僕の扱う山野草など、肥料焼けしやすいものにも安心して使えます。また、鉢内の土壌環境が限られる小品盆栽にちょうど良い改善剤としてとても良いと思います。
肥料のN/P/K以外の養分、ミネラルなどがゆるやかに効く感じです。』
ぼんさい屋ときさんのブログはこちらです
雑誌「SINRA」に載りました
うれしいことに、MOO&PLANTが
『SINRA１月号』に掲載されました！
テーマは「里山の贈り物」
＊雑誌「ＳＩＮＲＡ」（新潮社）：
編集長は長野県東御市でワイナリーを営む
エッセイストの玉村豊男さんです。
隔月刊で、主に自然と文化をテーマにした
写真と記事で構成しています。
地方を重視し、新たな形のライフスタイルを
提案する雑誌です。
そんなステキな雑誌の
『SINRA SELECTION 30里山から始まる物語』に
MOO&PLANTがこんなにりっぱに
紹介されています！感動です
読者プレゼントのコーナーでは、
「まさに里山のための、
里山による、里山の商品だ 」と
書いてくださいました。
（プレゼントは100mlと250mlのセットです。ぜひご応募くださいね！）
３年以上発酵熟成した無臭の有機液肥を、
たくさんの人に使ってもらい
喜んでいただけるように
来年も頑張りま〜す！
よろしくお願いいたします。 
衝動買い
先日、東京へ日帰りで行ってきました。
主人は用があったので、
私一人ひとりで、銀座をぶらぶら。
銀座三越で、つい衝動買いしてしまいました
かばん？ いいえ
ネックレス？ いいえ
これです。
京都市の「comado（コマド）」という
お店で創作しているモルタル素材の鉢。
タテ・ヨコ・高さ５センチくらいの小さなものです。
ビルを表すデザインで、窓もあってガラスが入っています。
展示してある鉢は他にもいろいろで、
植えてある植物もさまざま。
マングローブもありましたよ。
京都からきていた女の子が親切に説明してくれました。
迷って、迷って、一回休憩してきて、
これにしました。
植えてある植物は、
落葉樹でハマボウというそうです。
植物は、京都のお店の「田中美穂植物店」さんが手がけているとか。
お店の名前が京都らしくて素敵ですね〜。
価格は、５９００円
高いかな〜？安いかな〜？主人には値段を内緒にしようかな〜。
わ〜。ハーフパイプの平野君だ！
昨日、お昼を食べにはいった
メディアシップというビルで、
ハーフパイプ銀メダリスト
平野歩夢くんの表彰式があるというので、
１時間ほど待って、見てきました
わ〜。来た来た
すっごく近くで見るコトができました
ミーハーです。
賞状と、金一封と、
号外をパネルにした物を贈呈。
ジャンプした高さだそうです。
小学生に、銀メダルを触らせてあげていました。
メダリストとメダルを見たのは
始めてでした。
村上市出身１５歳の平野君の活躍に、
一度は本物を見てみたいと思っていたので、
タイミングがよくて、うれしかったです
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