梅雨なのに…
こんばんは。塚本です。
梅雨入り宣言が出たというのに全然雨が降りませんね~
晴れのほうがお客さんにたくさん来ていただけるのでありがたいんですが。
きのこが全然生えてくれないんです。
なのでちょっとでいいから降ってほしい気もします。
ところで
スモークツリーがきれいに咲いてるので今日はこれ紹介しよう!
と思ったら堀さんとかぶってしまいました
しかもとっても素敵な記事…
でも写真これしか撮ってないので補足ということでご勘弁を。
スモークツリー 白花
桃花
赤花
正確には花ではないらしいんですがこのふわふわが可愛いですね~
暑さ・寒さに強く土質を選ばないのもいいですね
冬には樹形を整えるため剪定が必要になります
今の家に庭があったら絶対植えるんですが…庭欲しいです
それでは今日はこの辺で失礼します。
梅雨入り
散りかけ寸前のバラ模様
こんばんは
宮崎です
ツルのミニバラ「夢乙女」綺麗ですねぇ
とうとうオカモトガーデンのバラも散りまくって
昨日花びらの大掃除でした
いや~数が多いだけに
ちょっと大変でしたね・・・
でもまだ咲いてるのもあるんですよ
ほらっ
なんとかギリギリ咲いてくれています。
手前の「ポールズ スカーレット クライマー」
「ピエール ドゥ ロンサール」
奥が「レオナルド ダ ビンチ」
ほんと散りかけ寸前ですけど
なんとか今週いっぱい持ちこたえてくれました
ピエールさんからの眺めもいい感じ
それにしても
ダビンチとポールズスカーレットクライマーは
とっても長く咲いてくれましたねぇ
それからロンサールのアーチは、
蕾を一度ピンチして咲く時期を遅らせて
ロングランで競演できたんです
実験成功
今年は3つとも競演できて良かった良かった
あっそうそう
ちなみにダビンチの壁面は
講習会の皆さんが力を合わせて1月に誘引したんですよぉ
すごいでしょ
次の講習会では
それを剪定してもらいま~す
ではでは
ついでにお知らせを
バラの講習会
「どうする?花後の剪定&夏の管理」
6月18日(火)・22日(土)
12:30~15:30
オカモトガーデンにて
実習いっぱいしちゃいます。
講習会で失敗しても
お家で失敗しなければ大丈夫ですよぉ
予行演習のつもりで頑張ってみてください
ちなみに・・・
花後の剪定は花がら摘みとは別物なので
勘違いしないでくださいね
特にツルバラを育てている方は役に立つと思いますよ
もう参加人数が満員になってしまいましたが、
お席まだつくれそうなので
良かったらご参加くださいね。
ではでは
今日はこのへんで
宮崎でした
そうだ
今日の夕方
ほんと散りかけの
「ラプソディ イン ブルー」がひっそりいるのを
見つけちゃいました
退色した色がまた一層綺麗かったなぁ
バラって掃除大変やったけど
やっぱいいですねぇ
それから・・・
「まきんこ」さ~んごめんなさ~い
本日コメント読みました・・・・
もう遅いかもですが・・・
コメ返すので
よろしくお願いしますごめんね
それから
そろそろ「ルシファー」さんの名前が消えかかってるから
そろそろ大丈夫ちゃいますかぁ
ご機嫌いかがっすかぁ?
ドロシーちゃん見学!
こんばんは!
山下です
少し暑さも落ち着き、動きやすくなってやれやれです
このまま雨の少ないまま梅雨明けしてくれたら最高なんですけど・・・
今日はいろんな巡り合わせで、配達や植えこみに走り回ってる1日でした
一件目におじゃましたFさんとこ、
なんだか殺風景な空間があったので、植栽の提案をさせてもらったら、ありがたいことに即OKを頂いて、
急きょ材料を取りに戻って植えこみスタートです!
テンションが上がる瞬間ですね
やはりお隣さんに配慮して、常緑樹が希望ということで、
まいどおなじみ、ウェストリンギアの登場です
これだけでもシンプルで良いんですけど、足元が少しさみしいので・・・
はいっ
アベリア、アナベル、ウツギ、エキナセア、などなど多年草ばかり入れて完成です!
肥料もたっぷり入れてるのであとはお水だけ切らさないようにしてくださいね
Fさん、どうもありがとうございました!
と、こんな調子で一日いろいろと回っておりました
弱ってきたソヨゴを抜いてシマトネリコと入れ替えるHさんのとこでは、
抜いた時にお子さんが泣き出したのが印象的でした
最後のWさんの植えこみでは剪定の仕事も頂いて、充実した一日で終わりました
一件一件植物を通じてつながりあえるのは、ホントありがたいことですね
それぞれに、大げさですけどドラマがあって楽しかったです!
ではまた
Wさん、剪定に伺いますね~
山下でした
・・・
いつも宮崎さんがバラのメンテナンスをしているお庭に行ってきました
入口から圧巻
ドロシーちゃんのアーチ
ドロシーちゃん、すごい!!
Eさん!先日はありがとうございました!
初めて生で見れて感動してしまいました
来年もまた見に行かせてくださいね