新入り
我が家に今日新入りした多肉です
色がとってもきれいで迷わずチョイス元気をもらえる色ですね
日に日に増えていく植物たち。いろんな観葉植物を白色の鉢に統一して植えました。
でこぼこ鉢すぐ右のエバーフレッシュは夕方になると葉をぴたっと閉じて、朝にはぱぁ~っと開かせます。
子供が大好きな植物です。「生きてる」を実感できる植物ですね
今チャレンジしてるのは「ウォーターカクタス」。水栽培のサボテンです。なんだかおもしろいですよね。
↑普通のサボテン(キンシャチ)です。根を2週間ほど乾燥させ、その後ミリオン等の根ぐされ防止剤を入れた水で栽培します。サボテンが水で育つようにちゃんと変化してくれるそうですよ。
2週間後まであともうちょっと。楽しみです
「不夜城」も挑戦。
しかし10日程乾燥させてますが、弱った感じはみえません。普通の植物なら一日でくてってなるのに
さすが多肉おそるべしです(笑)
Bigり多肉。
エケベリア属の高砂の翁(たかさごのおきな)
大型種の期待に答えてくれてどんどん大きくなりました!見ごたえたっぷり
寄せ植えタイプ。
お花も咲きそう。(バックは黒ねこちゃん。)
お花をつけておいても良かったのですが、親株が弱るのを心配でチョッキンしました。
しっかりと育っている多肉の株はお花を咲かせても問題ありませんが、さし芽をして間もない株や弱っている株のものは花があがってきたら切り取った方がいいでしょう
アエオニウムが伸びきったのでこれもチョッキン。切り取った部分を乾燥させて置きます。(明るい日陰に5~7日くらい)から土へ植えます。
シルバーの「ルンヨニー」とうすピンクの「トップシーデビー」
トップシーデビーの手前(小さいシルバーの多肉がいっぴいのもの)は子持ちれんげは人気商品
ここからは夏の思い出特集~
八戸三社大祭。次女は見ず知らずの隣に座ったおじいさんと意気投合。三社について盛り上がり・・・
トラ舞。長女撤収~(笑)すばやく非難(笑)
そして今年は初めて五所川原の立佞武多を見に行ってきました。
五所川原。以外と近かったです。
お祭りが始まりまで時間があったので、太宰治記念館 「斜陽館」へ行ってきました。
(太宰治記念館 「斜陽館」は、青森県五所川原市金木町にある小説家太宰治の生家。現在は太宰の文学記念館になっている。また、近代和風住宅の代表例として2004年(平成16年)国の重要文化財に指定されている。 (ウィキペディアより抜粋))
お庭。す、すごい。
かわいい洋風の一室。水色の壁、ランプ。かわいい
レトロ
とにかくすごい建物。相当なお金持ちだったのですね
移動して立佞武多の館に来ました。ってこんなに大っきいの!!?高さは聞いていたけど、こんなに大きいなんて!!
ビル7階ほどの高さ(約22m)だそうです。
「見上げるので首が痛くなります」
「また~そんなおおげさなこと言って~」
ってほんとに首が痛くなりました(笑)
すごいですよね、この高さ。ここは館の内部でガラスがばぁ~っと開いて
お外に出ます。↑これは大太鼓↓これが立佞武多。これからもわかると思いますが、すごい高さですよね
ヤッテマレ!ヤッテマレ!の吉幾三さんと。
お祭り開始直前
まずは大太鼓。この大きさもびっくりですが。
小型のもの。
はじめの立佞武多がライトアップされ出てきました
大きいものは全部で3台でこれは今年製作されたものだそうです。
人と比べるとこの大きさどれくらいすごいかわかります
子供たちもびっくり感動していました。夏の良い思いでが出来ました
だんだん夏も終わりに・・・あっという間ですね。涼しくなって早く過ごしやすくなればと思います
ヘイヘイ?
SABOTENです
サボテンは普段は地味ですが、花をつけたらとってもかわいいんです!
以外と長く咲いていて、続けて何回も咲くものもあります。
つぼみもたくさんです
先日入荷した冬越しOKのセダム。名前が「ヘイヘイ」っていうのがありました。(笑)
誰がつけたのかな?(笑)
シロハナタイトゴメ(白花大唐米・ベンケイソウ科耐寒性常緑多年草)のお花が満開です。
↓セダムのお花たち。
多肉植物が再入荷しました!
多肉植物が再入荷しました
パレットごと集めたいところですが・・・ひとつずつ集めるのも楽しいと思います
「となかいのつの」型発見 多肉はほんとにいろいろな形があります。黒くフチ取られてるのもニクイ
東京にいる大好きな友達に・・・ずっと送りたかった多肉と観葉植物を送りました
ティッシュとマスキングテープで保護して多肉の説明書をいれました
(箱右から多肉の寄せ植え、カポック。手前はエアプランツ)
喜んでくれるといいな 彼女は同じ多肉好き、niku(肉)友でもあります(笑)
最近仲間入りした多肉。
とってもきれいな形です。
最近は雨が降ったり、晴れたりで外に出したり、中に入れたり
でもおかげですくすくと育っています。よく植物は手間をかけすぎるとだめになるょ~と聞くことがありますが、私は手間のかけ方だと思います。 よく観察して弱ってきたら環境を変えてみる。そうしたことでぐっと勢いよく成長することもあります。植物は奥が深いですね。
多肉寄せ植え♪とインテリア♪♪
多肉植物と同じくらい・・・それ以上?好きなのがあって、それはインテリアです
「MAISNA」3号目。この雑誌、私は昨日初めてみましたが、おしゃれです♪ 見ているだけで楽しいです
おうちグリーンも載っていたりで、 かわいいかわいい
昨日新たに多肉の寄せ植えを作りました。
ALL多肉です。火祭り、グーチェ、星美人、アカプルコゴールド、銘月、トリマリエンシス、スノージェイドなどなどです♪
結構種類を入れたので秋の紅葉もきれいなはずです(まだまだ先ですが)
直径約20センチの鉢にぎゅっっと入れたので、11株(プラス小株)入ってます。
銘月の黄緑色と星美人のぷっくり感がポイントになっていました秋には火祭りが活躍してくれるかな
↓ちはるさん著の「家」より。
この本を見たのはもう何年も前ですが、このおしゃれな感じに刺激を受けました。
そこには多肉がたくさん植えてありました。肉の厚さからなのか(笑)多肉は存在感がありますね~。
それだけで存在感があるので何の鉢にもあいますが、しばらく黒系やシルバー系に植えていたのでこれからはカラフル、ビビットカラーの鉢にも植えてみたいと思います♪