(南部山運動公園そば、是非遊びにいらしてください)
多肉植物
冬にしばらくできなかった多肉植物の寄せ植え製作を再開しました。
寄せ鉢にまだしない多肉を入れておく「寝床」を作りました。
鉢穴が少し大きかったので小石を入れました。網でもよいのですが、近くにあった小石で代用。
多肉植物用の土を作って・・・
土を入れて、水をたっぷりかけます
後はピンセット等で根部分を入れる穴をつくって苗を入れます。
苗を入れました。みんなそれぞれ個性があってかわいいです名前もそれぞれついています。
覚えきれません
あれ!!なんだか動き出しそうな多肉を発見(笑)
手と鼻がついてる
植物はひとつひとつ形が違うのも魅力ですね~
この小さい多肉の寄せ植え、オフィスの机やちょっとした贈り物、棚にも置けておすすめです。
鉢穴がないので置いた場所が汚れる心配がありません。(水やり乾かし気味がポイント)
えんぶり
明日からえんぶりですね
(What is えんぶり・・・・・・八戸地方を代表する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されており、青森冬の三大まつり、みちのく五大雪まつりに数えられています。
えんぶりは、その年の豊作を祈願するための舞で、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴です。)
地元紙、デーリー新聞のえんぶりの絵は父が描いています。
最近まであまり関心がなかった(お父さん、ごめん)のですが、今はこうやって由緒ある絵描いている父を尊敬です。
さて今日は安全衛生推進者講習を受けてきました~、なんだかうれしい。
職場、現場の安全を推進できるよう努めたいと思います
おうちにお花を飾りました。
アネモネ。すごいきれいな色ですよね!!(加工はしていませんよ)
お花があるとお部屋の中が違います。華やかになりますね~
最近は長女がお花を見て絵を描いてくれるようになりました。
話はとびますが
子供の保育園のお迎えで駐車場へ車を止めたら!!
なんと走行距離、77777に!!
うれしくてびっくりして思いがけず写真を撮ってしまいました。それまでメーター見るなんてめったになかったのにこのときは不思議と目に入りびっくりしました。
先週末の出来事・・・
先週は雪が少し積もったので会社でソリ遊びをしました。
緩い傾斜でしたが、おっかながり屋な子供たちには十分だったようです。
上の子が雪だるまを作りました。
お顔は近くにあった葉っぱや木の芽
節分。鬼に会うのはとても怖いのに自分がなる分には平気なようです(笑)
4日は上の子の5歳の誕生日。
もう5歳かぁ~。早いなぁ。
3歳から時のスピードがものすっごい早かったように思います。
自分の親もお花屋さん。(嫁ぎ先もお花屋さんをやっています。)
御祝にチューリップの花束をもらいました。
「かわいい」
「もっと開くのかなあ」
なんていう会話が女の子らしいです
根城にあるアンティークショップでかわいい入れ物を買いました。
多肉植物を植えたらかわいいかも
多肉
昨日 発売の「ナチュラル ガーデニング Vol10」の広告欄ですが、当社が掲載になっております。
もしよろしければご覧になっていただければと思います。
「ナチュラル ガーデニング」はおしゃれでヒントになることがたくさん載っているので好きな雑誌の一つです!
この時期東北は、厳しい寒さでなかなか「ガーデニング」という言葉が遠のいてしまいますが、春からのお庭づくりや寄せ植えのプランニングに、わくわくしながら見ているわたしです
多肉植物の寄せ植え、冬は生育期ではないのでやはり暖かくならないと難しいようです。
春が待ち遠しいです。
ヤドリギ(寄生木)
昨日、お客様より「ヤドリギ」のお問合せがありました。
「ヤドリギ」って!?なに 私は聞くまで知らなかったので(すいません)ネットで調べてみたら・・・
上記5枚 「写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市)」
ヤドリギ : 別名:ホヤ,トビヅタ(飛び蔦)
花期:冬
ケヤキやブナなどの落葉樹の大木に寄生し、宿主の幹に楔型に根を食い込ませて栄養や水分を横取りします。 こんもりと丸くなり,常緑なので,冬に宿主の木の葉が落ちたときに遠くからでも目立ちます。
(文章、写真ともに 植物園へようこそ!より引用)
なんだかおもしろい植物 宿主の木の養分などおいしい部分はもっていって主木の葉が落ちた時に目立っちゃうなんて(ヤドリギは常緑なので)、なんてずるいやつ~(笑) しかも冬に花が咲くなんて
切ってオブジェにする方もいるそうです。いろんな植物があるんですね 面白いです。