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雨が降ると頭がキシキシする小林です。

何だか体調ネタよく書きますが
至って健康体です。








本日は朝から豪雨でしたが
夕方になるにつれ止んできました。

世間では梅雨が明けたとかなんとか
言っておりますが東北はいつ梅雨が明けるのでしょうか。









写真ではかなり分かりづらいかと
思われますが大量に孵化した
青メダカの稚魚が少しづつ大きくなってきました。



そして本日メダカを育ててみたいという
お客様がいらっしゃったので
水面付近を泳いでいた約10数匹と
余っていた浮草をお嫁に出しました。



青メダカだけのビオトープなので
そのまま大きくなれば
きれいな青メダカに成長するでしょう。










そして最近雨続きもあり
現場にも行く機会がないので
久々に自分の作業のお話でもしようかと思います。













最近完成したもので
真鍮と銀のペアペンダントトップです。


デザインはメキシカンスカル。
口が開閉してニヒって笑います。


こちらは小林の友人からのオーダーでした。



しかし銀のスカルが自分の不注意で色々ありまして
最近銀のスカルだけ作り直しました・・・






裏に文字を入れました。
とても仲の良い友人同士なので
片方は音楽活動もしているというのもあり
こんな言葉をいれました。




Ubi spiritus est cantus est
... am cus amandus
Nemo nisi mors

魂があるところに歌がある
愛すべき友よ
死さえ誰も私達を引き離せない




一応メキシカンスカルなので
ラテン語にしてみましたが


言葉を調べて繋ぎ合せただけなので
文法は恐らく間違っています。





ですが友人2人に対する愛は込めました。


敢えて口にはしませんが
作る時は必ず相手の事を考えながら制作しています。





早く銀のスカルも渡してあげたいです。








以上手から金属臭がすると落ち着く
小林がお送りしました(*^ω^*)

某コンビニのくじ引きで迷いなく「一般商品」ではなく
「酒・喫煙類」の方に手を突っ込んだ小林です。


ちなみに麦と●ップが当たりました。






本日もスキャナし「さ行」が終わりました。
写真の移し替え等
画面上をずっとクリックしていた気がします。












アフターの姿しか撮っていませんが
シソがもさもさ生えていて
尚且つ虫にも食われていたので
ザクっと切って食べれそうな所だけ
さらに切って分けました。







食べずに駄目にしてしまうなら
小林が食べます。
今日のオカズ何にしましょう。










一時はどうなのかと思っていた
風船かずらも大分生長しました。






白い花を咲かせていました。

実家に沢山風船かずらがあるので
何だか愛着のある植物です。

はやく風船出来ないですかね。




本日は短くまったり終わります。




以上小林がお送りしました(*^ω^*)

バイクの造形が好きな小林です。

最近コーヒーに付いてくる45分の1スケールの
ハーレーのオマケが気になっています。








本日は、というよりも最近は
1日中雨が降ったり止んだりと
安定しない天気が続いております。









今朝睡蓮鉢を見ると
新しい睡蓮の花が咲いておりました。
これで2輪目ですし、もう一つ花芽が出ているので
3輪目もすぐ咲きそうです。










リースにある多肉植物が花を咲かせ始めました。

小さくて可愛らしいピンク色の花です。


こちらの多肉植物調べましたが
2，3年前に新種として出たばかりのようで
あまり情報がありませんでした。


調べられた範囲としては



「あかり」
　　　
ベンケイソウ科クラッスラ属

日当りと風通しの良い場所を好み
開花中は水を多めに与えた方が良いそうです。













昨日の事なのですがジャンさんの育てている
青梗菜が食べ頃のようだったので







ジャンさん直々に頂戴しました。
美味しそうです。


考えるのが少々面倒だったので
冷蔵庫に入っているもので適当に作りました。








青梗菜（ざっくり）
余った豚肉（適度な大きさ）
中途半端なキュウリ（小さくサイの目）
ジャガイモ（薄くスライス）

チーズ（とけるものとパルメザン）




自分で作ったものなので
何ともいませんが
多分美味かったと思われます。
自画自賛しているようで微妙な気持ちですが



ただ青梗菜は素材の味がしっかりしていて
美味しかったです。
ジャンさんが作ったものですしね。


ジャンさん御馳走様です。







どーでも良い事ですが





作っている間
横でずっと見られていました。



人のやる事成す事
何でも興味があって知りたがります。

可愛いやつです。







以上考え事のしすぎで
頭がクラクラする小林がお送りしました(＠ω＠)

甘い飲み物が苦手な小林です。

甘いものは嫌いではないのですが
1口、2口で十分に感じます。









先月のガーデニング講座で
寄せ植えした多肉植物が





花を咲かせました。
真っ赤で可愛らしい花です。






こちらの多肉植物は


ゴルビュー（パピラリス）



ベンケイソウ科　コチレドン属
（人によってはクラッスラ属とも）
学名：Cotyledon papilaris

葉が肉厚で年間を通じて色合いの大きな変化はなく
葉の表面がベタつくので埃が付きやすい。


4月中旬～7月にかけて花を咲かせ
釣鐘形で色は赤。


冷たい秋雨に当てると黒い斑点が出て
葉全体が黒ずみ腐れの原因となるので要注意。

夏は直射日光下では葉焼けするので半日陰。
冬は寒さにも弱いので室内に取り込む。


春にさし芽で増えるが
やや発根が遅いらしいので
発根が確認できてから水やりをする。
植え替えは春から初夏。




葉は本当にペタペタしていて
触っていてあまり良い気はしないです。
ですが花自体は赤で愛らしい感じがします。

もう一つ蕾があるので
そちらも楽しみです。







本日は朝から雨でしたが
何件か現場に行って参りました。





こちら先日ご紹介した
山形市内A様現場です。





1日に載せた写真のブロックは
元々あったブロックでした・・

ビニールに覆われていますが
その下に隣地境界土留の化粧ブロックの
エスビックのウルトラC（ミスティブラウン）が積まれています。


そしてその上に
LIXILのコラゾン3型フェンス（マイルドブラック）が付きます。







アプローチの下地と
サークル2つが既に貼り付けられています。

手前の大きなサークルが
エスビックのアクシア・サークル（オールドストーン）






奥の小さなサークルが
エスビックのピンコロ（半ピン・サビ）



少しづつ様子が変わるだけでも
印象が違って見えてきます。








現場が変わりまして
こちらも以前ご紹介した山形市内T様邸です。





こちらのT様邸無事完了致しました。






土間コンクリートに
カーポートが建ちました。

カーポートは
LIXILテリオスポートⅢ3000タイプ（2台用4本柱）






コンクリートのアプローチに
コンクリートブロック塀とフェンスが付きました。


こちらのフェンスは
LIXILのハイグリッドフェンスUF‐8型（アイボリーホワイト）





ポストも設置されました。

ポストはDea'sGardenのDea'sPost・Stucco（ホワイト）
ポールもDea'sGardenのMail Box Pole1型（スウィートアイボリー）





そしてお宅奥に進むと





物置が設置されています。

物置は
イナバ物置のNEXTA多雪地型（NXN-40S・フレンドリーホワイト）






続きましてこちらも完了した現場です。





山形市内W様邸です。
こちらは小林も来るのは初めてでした。






こちらは土間コンクリートと
アプローチ・駐車見切り・花壇の工事でした。

こちらのアプローチに使用させたのは
エスビックのラジャスターン方形型（ミントチーク）







奥の花壇と駐車見切りの煉瓦は同様に
エスビックのロイヤルパインブリック（セーブル）


駐車のアクセントにアプローチと同じく
エスビックのラジャスターン。






ザクっとご紹介させて頂きました。
そしてザクっと終わりたいと思います。







以上最近気がつくと
ソファーで朝を迎える小林がお送りしました(-ω-)

すっかり夏バテの小林です。

暑くて水にドブっと沈みたいです。






お休みの時の話で申し訳ないのですが
火曜に宮城県多賀城市をふらふらしていたところ
「あやめまつり」というのぼりを見つけましたので
立ち寄ってみました。






場所は多賀城跡の一角にあるあやめ園。

夕方というのもあり人も少なく
ゆっくり見ることが出来ました。

今週の7日（日）まで開催されているそうなので
お近くの方、ご都合が合えば是非行ってみては如何でしょうか。






ちなみに



「あやめ」とは申していますが
実際は花菖蒲が殆どかと思われます。



あやめは花菖蒲・杜若（かきつばた）などを含む
アヤメ属の総称で植物学上ではシベリアアヤメを指します。
花菖蒲や杜若に比べればやや地味な花をつけ
湿地には適さないので昔から庭などにも植栽されています。



普段あやめと私達が言っているのは大体が花菖蒲です。
また花菖蒲・杜若は湿った場所にに育ちます。





また多賀城のあやめ園は
それぞれに名前が記されていましたが
その横に江戸系・肥後系・伊勢系と表記がありました。



以下はWikipediaから引用させて頂きました。



伝統品種群の系統（花菖蒲）

江戸系
江戸ではハナショウブの栽培が盛んで
江戸中期頃に初のハナショウブ園が葛飾堀切に開かれ
浮世絵にも描かれた名所となった。
ここで特筆されるのは、旗本松平定朝（菖翁）である。
60年間にわたり300近い品種を作出し名著「花菖培養録」を残し
ハナショウブ栽培の歴史は菖翁以前と以後で区切られる。
こうして江戸で完成された品種群が日本の栽培品種の基礎となった。


肥後系
肥後熊本藩主細川斉護が藩士を菖翁のところに弟子入りさせ
門外不出を条件に譲り受けたもので「肥後六花」の一つである。
満月会によって現在まで栽培・改良が続けられている。
菖翁との約束であった門外不出という会則を厳守してきたが
大正時代にこれを売りに出した会員がおり
瞬く間に中心的な存在となった。


伊勢系
伊勢松阪の紀州藩士吉井定五郎により
独自に品種改良されたという品種群で「伊勢三品」の一つである。
昭和27年に「イセショウブ」の名称で三重県指定天然記念物となり
全国に知られるようになった。




長井古種
山形県長井市で栽培されてきた品種群である。
同市のあやめ公園は明治43年に開園し
市民の憩いの場であった。
昭和37年来訪した中央の園芸家によって
三系統いずれにも属さない品種群が確認され
長井古種と命名されたことから知られるようになった。
江戸後期からの品種改良の影響を受けていない
少なくとも江戸中期以前の原種に近いものと評価されている。
長井古種に属する品種のうち13品種は
長井市指定天然記念物である。







という感じなのですが



大きく分けると江戸・肥後・伊勢の3種
こちらは何処でも見る事は可能かと思われますが


最後に記載してあります長井古種は
恐らくですが山形県長井市にあります
あやめ公園でしか見る事は出来ないのではないでしょうか。



こちらも今週の7日（日）まで
「あやめまつり」を開催している様なので
こちらももし興味ございましたら
是非1度訪れてみては如何でしょうか。











以上昨日車の運転で6時間近く
運転していた小林がお送りしました(-ω-)