花言葉は「偽りの魅力」
会社の土捨て場でおもしろい植物を見かけました。

遠くから、なんだか変だぞと感じ近くに寄ってみると

エンジェルトランペット(キダチチョウセンアサガオ属)でした!
横には、ハーブ(ミント)が生えています。
エンジエルトランペットとは名は聞こえ良いですが、生え方など見ると
実に野生的で偉そうに見えます。虫や鳥、動物を寄せ付けないオーラ
を感じました。
花言葉は・・・
愛敬、愛嬌、変装、偽りの魅力
だそうです。上の姿をみると、納得!

実が付いています。こちらもなんとなく毒々しい。
調べてみるとエンジェルトランペットには、毒があるそうです。
名前はエンジェルなのに・・・
花言葉「偽りの魅力」とはよくつけたものです。
時折、土捨て場には種で運ばれた植物が花を咲かせていることがあり
気にかけています。それでも毒は ヨクナイデスネ~。
ワイルドフラワーガーデン
盆休み中、妻の実家愛知県へ行った際に
名古屋港ワイルドフラワーガーデン
ブルーボネットへ行ってきました。
日中の気温は37度と暑い日でしたが、ガーデンの眺めは
その暑さを一瞬忘れさせてくれました。

以前から知人より一度訪れるといいよと言われており、夏場の暑い時期
にどのような草花があるか興味があり、あえて真夏に行くことにしました。

周囲が海であることも忘れ、風にそよぐ草花が心地よい空間でした。

小川が曲線に流れ、水辺を中心にガーデンが構成されていました。
また訪れたいガーデンでした。

余談ですが
ナタマメのドームも面白かったです。

愛・地球博後・・森コロパークの今
2005年に愛知県長久手で開催された、愛・地球博覧会跡地は、現在
森コロパークという名称で生まれ変わっております。盆休みの際、
妻の実家(愛知県豊田市藤岡町)へ行った時に訪れてみました。
愛知万博は、弊社も植栽工事で関わった事もあり当時の活気を思い
出しました。

右奥に見える建物は、当時冷凍ナウマン象が展示された
場所。現在は、スケートリンクと温水プールがあります。
今回は、子供たちと流水プールで楽しく泳いできました。
大人1000円、子供400円で一日楽しめます!お勧め!!
帰る時、時間を少しもらい自分は日本庭園を足早に歩いて
きました。

導入の庭も当時と変わらず水が螺旋状に流れてていました。

あまりにも暑い日で、子供たちは外で見かけません。
本来子供はここで水遊びをしています。子供というより
大人が暑いからだとおもいますが。

滝組に使われた石も、5年経ち風格がでてきています。
写真に見える霧は、人工的に発生させている霧です。

当時山から掘り出して新しかった木曽石ですが、現在は
本来の風格ある色になっていました。


やっと奥の茶室にたどり着き、お茶でも飲んで帰ろうと
思いましたが、待たしている家族が気になり戻ることにしました。
次は一人で涼しい時期にゆっくり訪れたいです。

ササユリの育て方教えます!
本日、希少植物のササユリが育つ環境、方法を伝授して頂きました!!
庭中に咲き誇っているササユリと一緒に映っている方、「中島さん」
は、ササユリについて独学で研究され10年前3株入手して植えた
ユリが今では200本まで増え73輪の花をさかせいます。

弊社近くにお住まいの中島さんは、南信州新聞6月24日記事にも紹介
され、長年培った栽培方法を気軽に教えておられます。
その他新聞2社にも記事が載ったことから昨日より本業の農業が手に付
かない程、来客があり「大変なことになっとる」と嬉しそうに話していただき
ました。 私もしっかり栽培方法について聞いてきました!!
一般的にササユリは盗掘されことが減少の原因と言われますが、
中島さんは「育たなくなる条件が重なっているから」と語ります。
ササユリは種子より開花するまで5~6年かかるといわれています。
結論から言いますと、「連作に弱いから毎年植え替えて移動する」
のが重要です。

上の写真は発芽後1年目のササユリです。ユリは葉の付け根に「むかご」
という種子がたくさん入った玉ができます。その種子が地中で1~2年は
休眠状態となり何も芽がでません。つまり、発芽しているユリは既に3年
経っている計算となります。なんとも時間がかかる発芽でしょうか!
セミが7年かけて地上に出てくる様に、2年目で芽が出始めます。

上の写真は発芽してから2年目のササユリ(播種後3~4年)
まだ花は咲きません。

ようやく発芽後3年目にして1花咲きます!!
4年目は2花咲き、5年目は3花咲くそうです。
誠に気の遠くなる過程です。
「3年目からは秋に球根を堀り移動して植える、そうするとユリが消えず
その後も咲いてくれる」と中島さんは説明してくれました。
先程、「連作に弱いから毎年植え替える」と言いましたが、発芽後
3年目の球根から毎年の秋に堀り横へ10~15㎝移動して
いくことが秘訣だそうです。

中島さんは、自分ひとりで増やし楽しむより多くの人に教えて
野にササユリが咲くのを願いこれからも伝授していくと話されておりました。
実際に訪れて聞かれるかたが多く、興味のある方は栽培方法を
直接聞いてみてはいかがですか。
野に咲くアザミ~♪
ノアザミが咲いております。
本日、植木の荷卸しをしていると土手にノアザミが咲いていました。

アザミを見かけると、きまっていつも中島みゆきさんの
歌「アザミ嬢のララバイ」のあの歌詞が頭の中で流れてしまします。
春は菜の花、秋にはキキョウ、・・・夜咲くあざみ~♪と
アザミは他にも歌にされるほど、印象が強いというか注目される
野草なのでしょうか。花ことばを調べると「厳格で人間嫌い」等と
書いてあるところもありました。(花言葉は同じ花でも色々ありますが・・)
アザミのような人・・色々と意味深いです。

ひっそりと生えている姿もまた絵になります。
よく観察してみるとトゲのある広い葉が、自分の方へくるなと
言わんばかりに他の草を押しのけています。

アザミは種類が多いと聞いたことがあるので、会社の書庫
にある「原色日本植物図鑑」で調べてみました。
キク科 アザミ属 Cirsium Adans
図鑑では83種ものアザミが載っており益々、アザミに興味がでてきました。
最後に何気に図鑑のビニールカバーを取り表紙を見るとそこには
ノアザミの写真がありました!!

原色日本植物図鑑の著者、京都大学名誉教授 故 北村四郎氏は
キク科研究の第一人者で昭和天皇の植物研究の相談役をされていたと
Wikipedia(ネット)で書いてありました。
キク科研究の第一人者もアザミに惚れ込んでいたのでは?と一瞬思いました。
梅雨の晴れ間に咲く
咲く野アザミでした♪。



