お気に入りの表札とモザイクタイル
北ガーデンの北実生です。
最近、完成したおしゃれな門柱の紹介です。
奥様がお気に入りの表札をネットでお取り寄せされていて、デザイナーの北(社長)がつけに行ったのですが、表札の色合いと、モザイクタイルの色合いがなんともぴったり
思わず、奥様と北が互いに喜び合いました。
このモザイクタイルは色むらがあり、温かみがあり、よく使う素材です。
また、外構全体の完成写真もご紹介していきます。
他には なんもないのに 賑ってます ここだけは
うわさのesコヤマなのでわくわくさんで、初めて行きました。
店内には、ケーキを求める人の行列が出来ています。ありゃ(@_@)
コヤマロールも好きですが、バウムクーヘンがお気に入りです(^。^)
あまりの行列に、ケーキも残り少なくなってますよ。
こんなに売れたお店としても嬉しいですね。
ケーキ・喫茶・チョコレートなどが別棟に分かれています。どこも超満員
トイレが別棟なんですが、超かわいいんです。
思わずトイレの中で用事を忘れてシャッターを切ってました。
ちょうどお正月に常滑のINAXミュージアムを見に行ったときのトイレと同じような手法で、壁にガラスをはめ込んだり曲線を使用したりしてありました。
トイレに夢中♪
廻りははらっばと住宅地で何もないのに、ここだけが別天地みたいに大賑わいの行列をなしているので、異空間のようです。
恐るべしコヤマさん!(@_@)
PS。イチゴのソフトクリームがおいしかった ぺろり(^。^)
四季の森に佇む 茅葺きレストラン
長者屋敷と呼ばれるこの民家は、丹南町野中の大西家旧宅を昭和63年にこの地に移築されたものです。茅葺き入母屋造りで、角屋(つのや)と呼ばれる摂津・丹波地域に広まった屋を拡張する施設を持っています。主屋は4間取りとし、南側の2間を来客用の空間とし、その奥に日常の生活空間を設けています。それが、イタリアンレストランに変身し、もてなしの空間となって私たちを出迎えてくれました。だだっ広い空間の中にぽつんと佇んでいます。
その広さと空気がとてもすがすがしく気持ちが良いです。
出入口↑ ↑入り口を入ると玄関が円形になっています。
上がり口↑ ↑中から広がる空間
丹波のお野菜を使った前菜 すずきのカルパッチョ
丹波の筍のスパゲティ。 ↑メインは子羊の肉とソーセージ
太目の麺がおいしい
左 デザートがいろんな種類でどれからいただこうかな♪
右 私たちが頼んだのはBランチでした。
茅葺き古民家レストランの名前は「茜」
季節外れの寒さが続いていましたが、昨日は比較的暖かかったのですが、サスガに丹波は寒い!
待合室にもストーブが活発に活動しており、テーブル席の足元にも暖房が置かれていました。
室内はゆったりと席が配置されており、ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。
おいしかったです。
ごちそうさま(^。^)
近くにお菓子の館があり、丹波特産の黒豆を使ったお菓子などがたくさん置いてあり、多くの方が車などで買いに来られていました。
お庭・外構工事の打ち合わせありがとうございました。
北ガーデンの北実生です。
日曜日は、3件の打ち合わせ、本当にありがとうございました。
以前、兵庫県三田市でお庭のリフォームをさせていただいた、お客様から、隣地の目隠しと、お庭の木々のメンテナンスをお願いいただきました。
久しぶりにお庭を見れ、お客様とお話しでき、お声をかけていただき、ありがとうございました。
お客様からの紹介で、お庭・外構のリフォームのご相談にお伺いしました。(兵庫県三田市)
南欧風の素敵な建物で、門まわりや、アプローチなど、ご夫婦でデザインされ、ガーデニングもとても楽しんでおられる素敵なお庭と外構でした。
すごく感性があるご夫婦で、「もっとこうしたい!!」という想いをたくさんもっていらっしゃいました。
そのため、隣地の仕切りや、ゲートなどを造り、もっとフロントガーデンであり、中庭のようなお庭をもっと、お客様の想いのつまったガーデンニングが楽しめるお庭にしていければと思います。
そして、旦那様がお気に入りのアルファの車も、もっと素敵にみえるようにプランニングしていきます。
打ち合わせ、ありがとうございました。
HPをご覧になり、お問い合わせいただき、西宮のデザインルームにご来店いただきました。
ご夫婦ともにナチュラルなものがお好きで、家も、外構も、ご夫婦の想いがあり、ご自分でデザインもされていました。
家は建てられ、門柱はしているのですが、家の前の部分の外構・庭をきちんと提案してくれるところをお探しでした。
打ち合わせでお聞きした想いと、家を引き立てるプランを作っていきます。
ご来店ありがとうございました。
時間とともに進化していくお庭(兵庫県尼崎市の外構とお庭)
北ガーデンの北実生です。
以前、外構・造園工事をさせていただいたところに、新たに工事をし、素敵なお庭になりっていたので、社長が写真を撮ってきてくれました。
HPでも「自然体でいられる、普段着の庭」として、ご紹介しています。
お庭の奥に目隠し塀と物置を造ることになり、T様邸にお伺いすると、造った当初より、素敵な外構・お庭に成長していました。
もちろん、植物も成長していますが、エクステリアもできるだけ自然素材にこだわり、"loose" にモノ造りをしているため、完成当初より味わい深くなっていて、全体的にナチュラルなお庭へと進化していました。
玉石を積んだ門塀と、手造りの玄関扉も、造った当初より味わい深くなっています。
また、植物もエクステリアをお庭の背景として、生き生きと成長しています。
崩れたように造った玉石の塀に、植えたセダムも大きくなていました。