サマーフェスタに参加させていただきました。
北ガーデンの北実生です
先日の21日に、いつも外構・お庭工事をさせていだいている無添加住宅さつまホームで、サマーフェスタがありました。
私が代表で、参加させていただきましたが、毎年人気のセダムの寄せ植えと、今年は、
「ロハスなかご鉢で、夏のハーブの寄せ植え」を行いました
ガーデニング好きの奥様に、気に行っていただけました!!
この夏のシーズンだけ楽しめる寄せ植えですが、ばらしても楽しめる植物ばかりです。
ミソハギ(パープル)、コレオプシス、ワイルドストロベリー、グリーンリーフ、マウンテンミント、プレクトランサスです。
このかごと麻の布の組み合わせがとても可愛いコンテナです。
また、さつまホームさんのスタッフの方に、大変お世話になり、ありがとうございました!
そして、過去に工事させていただいたお客様ともお話しができ、大変嬉しく思っております。
ありがとうございました。
パティオ・ガーデンルーム造り(兵庫県芦屋市)
北ガーデンの北実生です。
(ちなみに、左が私で、社長も一緒に映っております。)
今、芦屋市のお庭の改造工事をさせていただいております。
お庭の中に、パティオ(ガーデンルーム)を造っております。
このパティオは当社でオーダーメイドで造る手造りのもの。
庭師の北誠のこだわりのもので、廃墟庭園の考えに基づいて造っております。
そのパティオ造りも、いよいよ完成の時に、私も社長について施工に行って参りました。
以前、この現場を見に行った時は、上の写真の状態でいた。当社自慢のベテランの職人さんたちが作業していました。
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それから日がたち、今回、行った時は、
杉の丸太の注入材で、骨組みが出来てきていました。
そこから、社長が骨組みの丸太の工事の続きをし、私(実生)は、プロヴァンスの瓦を取り付けていきました。
こちらのプロヴァンスの瓦。
とても自然な色合いで、本物のプロヴァンスのアンティークなもので、とても味わい深い色合いです。
このように、2枚づつ重ねて取り付けていきました。
そして、だいたいの骨組みが完成してきました。
骨組み造りで、こだわる所と、こだわらない所を社長に教えてもらいました。
これから、ハニーサックルとツルバラを這わせて、廃墟庭園になっていく予定です。