不運をチャンスに積極営業
テーマ：北の応援団長ブログ
2010/03/12 10:00
受験生だった次男の塾の帰り道、夜１１時頃の出来事でした。二人は怪我もなく、通りがかりの人達に手伝ってもらい、何とか帰還。
そこから、私の積極営業です。
翌日、保険会社に連絡、そして国交省国道出張所へ直接出向いた私は、植樹帯のお詫びの後、営業マンに転身。「私自身もこのような仕事をしいるので、自分で植え直しが出来ませんか」
「小額工事でも、一応入札しないと」と職員。「そこを、何とか自分の女房が出かしたことですから」
と粘ったら「じゃ～、施工計画を見てからに」との可能性を引き出しに成功。
結果、大変な書類、申請をクリアー！狙い通り、お仕事の許可が下りました。
国道に当社の工事看板を堂々と設置して、正味一時間のお仕事は終了。
誘導員は家内の弟が勤務する警備会社。
一年の枯れ保証期間も間もなく終了です。
昨日の大雪にその現場の貝塚伊吹横に信号待ちして、つい語りたくなりました。
怪我の巧妙とでも言いますか、国道工事当日は知り合い業者から数件の問い合わせを頂きました。
「景匠が何で国道の作業を？」知名度アップもおまけです。
ネタ不足の中で、やっと思い出した一年前の出来事です。
話はチョコット変わって、タカショー仙台の会田所長。３月２１日が〇〇歳の誕生日だそうです。
特別、何もありませんが、一応、その時忘れてなかったら、おめでとう！位は言ってやりましょう。
この間のマイスター研修で３月１日と勘違いして尋ねたら、２１日だって・・・・・ごめん！
３０日の地域研修まで忘れてなかったら、「ねこのはな」で・・・・・・・
北の応援団長
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