白い花
山崎ハコさんの歌う『白い花』
大好き…
切ない歌詞です
今、庭にも白い花があちこちに
水仙 タリア

イベリス

ハナニラ

タンポポ

このニゲルは、昨年種をとり蒔いたもの

一年で開花しました。
今年は小さな花ですが、
来年は大きく咲くのでしょうか…
小輪のハイブリッドと交配したものですが
多分、成功していないと思いつつ
また来年会うのを楽しみにしています。

物言わぬ花々
春の風にやさしく揺れています。
そこに咲いて居る訳なんか
とりたてて申さぬ潔さ
私たちも、ただ淡々と生きていればいいのですよね。
ごぶさたしておりました (*^_^*)
貧乏暇なしとは わたしの事
なんやかやと走り回っているうちに
春はとっぷりと深まって
ふと見れば
庭のコンクリートの隙間から
ど根性スミレちゃんも
お出ましです

大好きなキランソウも


今年は玉ねぎに堆肥がうんと効いて

肥り始めています
はやくオニオンスライスでビールを ね
新しい命の芽生えに心躍ります

さあ!がんばりまっしょ
南国土佐から
またまた寒波到来の日本列島

南国土佐の高知も、北山を望めば
雪か霙か、連日白く霞んでおります

氷点下の朝には
こんな葉っぱたち


凍えています
ユキヤナギや山吹もまだ固い着物をしっかりと…


ガーデンシクラメンの苔玉は

南の陽だまりでやっと赤い花を開きました
寒い寒いと言って、籠る休日は
ちくちく縫物などしています
最近楽しくてはまってしまったがまぐちポーチやバッグ


色々作って楽しめます。
日に日に開花が進んできました



こんな日
今日は、お日様がやさしいです。
お出迎え係りのリス君も、のどか。
こぼれダネのクリスマスローズから今年初めて咲きそうな蕾
淡 いピンクかな…

友達から知らせがあって
しばらく入院とのこと
年と共にお互い持病も治療が必要になってくる
家族の事も気にかかる…(おたがい受験生の母)
ちょっと会いに行ってくると
思っていたより元気そうに見える
いつもしっかりしているから
余計につらい
普段通りにおしゃべりをして普段通りにまたねと帰る
こんな日…
シクラメンが野生化したようなおととしの苔玉
つぼみもうっすら色づいてきたよ。

逞しいなあ
友よ、一緒に、こんな風に生き抜こう
ほったらかしだった方々…
庭の隅っこで
ごめんなさい
お手入れもせず
忘れていたわけではないけれど
いいえ、忘れていたのよね

メキシコ万年草の 鉢
こちらも

こちら、オキザリスさんが混ざっていたので
こんな様子になっております

こちらは
あまりに長らくのご無沙汰の間に
苔むしております

でも時間がたって自然にできる景色が
一番よかったりする
これぞ小春流 忘れんぼの術
なんて…開き直ってどうするんですかー !!
こちらギョリュウバイも 植え替えせず 放置

なのに咲き始めています
ありがとう ありがとう
大事にしないとね ありがとう
かんちゃん、退院おめでとうございます(*^^)v
高知に住んでいて

近くに住んでいて

庭ブロで交流があって

新参者の小春に
いつもコメントくださって が~はははっ て
なのに、ご挨拶もしていない!!
そして、かんちゃんが手術!!!
どんな具合なのか心配!!!!
で、退院のお祝いもかねてご挨拶
想像通りのやさしいかんちゃん
立派な社長さんなのに、やっぱりかんちゃんはかんちゃんでした
さ ・す ・ が
そして、お元気そうでとってもよかったです。
美人でもなく おしゃべりなだけの小春に
長らくおつきあいくださりありがとうございました!!
実は私、苔玉になにかいい活力剤がないかと
探していたところ
なんと、「ガッテン液」「天日塩」をおみやげにいただきました
感激 ~


うわ~い ♡ うれしや~♡♡
さっそく、使わせていただいてま~す
クリスマスローズたちも元気そうでしょ

かんちゃん、これからも庭ブロのみんなに
豪快な笑い声を届けてね
お歌もよろしくお願いしま~す
蕾
ころろん ころろん

この白い蕾 な~んだ
これはお茶

実生で生えてきて、裏庭で伸び伸び育っております
蕾の中には花咲かせて実をみのらせる「力」があるんですね
南天、ヤブラン、千両も小さな花をつけた頃があり
そしてこれからそれぞれの実り、色を濃くして…



二番目の娘の就職がやっと決まりました。
昨夜はささやかに、すき焼きでお祝い
よかったよかった
ゼミの先生が、なかなか決まらない娘をとても気遣って下さり
内定の知らせが入ったときは男泣きして下さったとのこと
ありがたいことです
春からは社会人、2年前、大きな手術もしたけれど
お医者様にも恵まれて
今、いたって健康に暮らせていること
希望の職種で働けること
それもこれも、色々な方々のおかげです
感謝して生きていきましょう
御恩がえしは、社会に役立つ人として、勤勉に謙虚に生きる事。
まだまだ蕾、お茶の蕾のわが娘
