都会の大発見!
テーマ:毎日を たのしむ♥
2011/08/22 23:38
天気予報に反して 朝から汗ばむ夏の日差し・・・
汗をぬぐいながら いつもどおり月曜出勤
大阪市内ビル街は 夏の日差し。。。。
通り道 ふと見ると咲いている花が
「・・・・・・・・・・」
どなたかのブログで 見たはず。。。。
んんん。。。。。。
思いだせない。。。。。。。
そしてビルの5階へいつもどおり出勤・・・
いつもどおりの一日が・・・
始まる所でした・・・
ところが 若い社員の一言鳩が卵を産んでますで・・・気持ち
鞄からデジカメを出すといつもカメラを持ってるんですか?
の質問に偶然よ!ぐうぜん・・・
確かに二つの卵が!
近寄ってよく見ると
。。。。。そうこうするうち 親バト登場
あわてて部屋へもどって観察。。。。。
マイガーデンとは違う『ドバト』らしい・・・
卵を温めるのは16~20日、育離期間は35~40日
体向きを変えて あたため直すハト・・・
これから一ヶ月 出勤するのが楽しみ!
帰り道にも・・・
===================
ちょっと楽しい気分で
冷蔵庫のニンジンシロップ漬けを取り出して
キャロットシフォンケーキを焼こうと・・・
ニンジンを適量取り出し すりつぶし レンジで水分を飛ばして・・・
いつものシフォンケーキの種に加えると・・・
できあがり!
ピンクのオキザリスも
咲き始めました・・・
借りぐらしのアリエッティ
テーマ:毎日を たのしむ♥
2011/08/21 23:03
去年の映画は 見ていないのですが・・・
スタジオジブリと小人たちの世界
映画美術の種田陽平展
・・・ということで ちょっぴり お楽しみのお出かけ・・・
約30分で到着
兵庫県立美術館
ツタの絡まる美術館
築後7年ほどの美術館
更に進む・・・
館内入口へ
入口には大きな椅子・・・
一歩中へ入ると アリエッティ家の中
まるで自分が 小人になったようで
~~~ところが ここから先 撮影禁止!~~~
残念です 。。。。。
不思議の国のアリスのように
小人の国の世界を楽しめました
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
パット・オースチン
今日は一日中 雨が降ったりやんだり
涼しいけれど 少しジメジメした一日で・・・
・・・でもおかげで 水滴のキラキラした宝石のような画像が
ダイヤのようです ♥
ちょっと葉が汚れていますが
枝と枝の間で ♥
クレマチス
・・・じっと見ていると アリエッティが出てきそう・・・
本日のアドリブメニュー
オクラ
大根おろし
釜揚げしらす
削り花ガツオ
いりゴマ
自分の菜園で作った オクラや大根なら
もっと・・・・・
すばらしく おいしいのでしょうね
たった一度の人生だから
テーマ:花と緑にかこまれて・・・
2011/08/20 23:22
今日も一日 小雨が降ったりやんだり。。。。。。
それでも 涼しくなったのが救いです
つるオールドローズの 水滴を含んだ 虫食い葉っぱのシュート
テラスの天井ワイヤーを這っている ステラグレイ・・・
左手に垂直に天井へ伸びている バロン・ジロードゥラン・・・
どちらもよく伸びてくれて うれしいのですが
欲を言えば もう少し健全な葉がたくさんあれば・・・
よく見れば チュウレンバチのお仕事の跡形が あちこちに・・・
・・・無農薬 って言うのは こんなものなのでしょうね
無農薬・無肥料 の鉢植えで なんとか 育つナス・・・
『秋ナスは 嫁に○○○○』
ところで・・・今読みたい♥と思っている本があり・・・
今年100歳にして現役医師の日野原重明先生と
詩画作家の星野富弘さんの
内容は お二人の親しく語り合ってできたエッセイとか・・・
星野富弘さんエッセイより
・・・家の近くを流れる渡良瀬川で
小学生のころ おぼれかけ流された体験談より・・・
星野富弘さんの詩と絵を初めて知ったのは
JAFの表紙でした・・・
冬があり 夏があり
昼と夜があり
晴れた日と 雨の日があって
ひとつの花が咲くように
悲しみも 苦しみもあって
私が 私に なってゆく
星野富弘 『風の詩』より
斑入りのアイビー・ゼラニウム
それでも 涼しくなったのが救いです
つるオールドローズの 水滴を含んだ 虫食い葉っぱのシュート
テラスの天井ワイヤーを這っている ステラグレイ・・・
左手に垂直に天井へ伸びている バロン・ジロードゥラン・・・
どちらもよく伸びてくれて うれしいのですが
欲を言えば もう少し健全な葉がたくさんあれば・・・
よく見れば チュウレンバチのお仕事の跡形が あちこちに・・・
・・・無農薬 って言うのは こんなものなのでしょうね
無農薬・無肥料 の鉢植えで なんとか 育つナス・・・
『秋ナスは 嫁に○○○○』
ところで・・・今読みたい♥と思っている本があり・・・
今年100歳にして現役医師の日野原重明先生と
詩画作家の星野富弘さんの
内容は お二人の親しく語り合ってできたエッセイとか・・・
星野富弘さんエッセイより
・・・家の近くを流れる渡良瀬川で
小学生のころ おぼれかけ流された体験談より・・・
星野富弘さんの詩と絵を初めて知ったのは
JAFの表紙でした・・・
冬があり 夏があり
昼と夜があり
晴れた日と 雨の日があって
ひとつの花が咲くように
悲しみも 苦しみもあって
私が 私に なってゆく
星野富弘 『風の詩』より
斑入りのアイビー・ゼラニウム