梅、モミジの剪定
手入れの季節に突入しました。
ここ一ヶ月は手入れで忙しいです。
この梅とモミジは初めて私が手を入れました。

↑ かなり 短く切ってあり 胴ぶきの目立つ木でした。


↑ 胴ぶきを取り 小枝を増やすように心がけました。
来年はもう少し良くなるだろう。

大透かしで小透かしはあまりしません。
場所が広いのでゆったりと
梅と被っていたので
柿木の枝おろし
おはようございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
このところ寒さも緩んで
作業がしやすいです。
この現場は藤のつるが絡み
たいへんでした。
おまけに柿木が根元の部分で
腐っていて幹のりしているときに
倒れてきました。
運よく 蔓に引っ張られて
ゆっくり倒れたので
事なきを得ました。

良く注意して作業すべき
でした。
言い訳ですけど
竹が生えていて 良く見えなかった
ものですから。
危ないところでした。
五葉松の剪定
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
五葉松の剪定ですが黒松の剪定の
違うところはもみあげ(古葉を取る)をしない
ところですかね。なかにはもみあげる人も
いるみたいですね。

私の場合はまづ 枝の流れを考え、枝を
整理するところから
考えます。

たっぷりとした葉があるのが五葉松の
よさ。
ここまでくるのには
大変。
私は幹が3部葉が7部
くらいがスキです。
これだけ大きいと
根気がいります。
つい大きく枝を抜きたく
なりますが
そこは我慢。
丁寧に細かく
剪定していきます。
(アー肩が懲ります。今日も
整体通うかな?)
松の剪定が続く
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
剪定工事も毎日 松ばかりで
肩が凝り、目にきています。
年ですかね?
毎日 シップを貼って
頑張ってます。

枝数の多い松で一日
掛かります。

5日連続です。
さすがにイヤになりますが
今年も残すところ
約一月 待っているお客様の
為にもガンバラネバ

こちらはマキです。
刈り込む場合もありますが
透かし剪定で自然な感じに
仕上げています。

空き地にアカマンマが咲いていました。
寒さが増す頃です。
皆さん風邪を引かないで!
サルスベリの剪定
ガーデン彩景のTOKUさんです。
剪定の仕事が続いています。
サルスベリの木の手入れです。

こちらの木は枝先を揃えずに
少し 飛び枝があるように剪定してみました。
(剪定したの声が聞こえそう)
ちゃんとしましたよ。

こちらは枝先を 少し揃えるように
剪定しました。
お客様の好みもあるので
好みに合わせて
どちらがイイですかね?
チョセンゴヨウマツの剪定
ガーデン彩景のTOKUさんです。
松でもチョウセンゴヨウ松です。(たぶん?)
日本でも自生してるみたいです。

こんな感じのまつです。
どんな感じに剪定するか
迷いますね?

剪定前です。五葉松みたいに葉は
柔らかく 痛くないです。

剪定後です。あまり変わらないって
少しスッキリしたでしょう。
実は食べられるみたいですが
松ぼっくりが小さいのでどうですかね?
はみ出ている松
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
今日は松の手入れ

道路にはみ出ているので
車が来るたびに 脚立から
降りて避けなければ
なりません。
何回 避けたことやら
鵠沼地区の松は勝手に伐採
出来ません。伐るには許可が
いります。
こんなにはみ出ていても・・・・

半分 手を入れたところです。
松にも個性がありますね。
この松は葉がつんでこないので荒れた感じ
に見えます。個性を見て
手入れしています。
秋晴れの一日で
気持ちの良い日でした。(このような日ばかり
だといいのだがな~)
松の鋏仕上げ
おはようございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
今日は松のハサミ仕上げの手入れの話です。
松は金食いの木と言われていますが
本手入れをしないでハサミで透かしていけば
手間も半分くらいになると思います。

もみあげ(古葉を落とす?)を軽くして手間を抑えることが
できます。

本数が多いときや木が大きい時には
有効な方法です。
松の手入れはガーデン彩景まで
ホームページ↓
マンション管理
残暑 厳しいですね。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
先日はマンションのお仕事でした。
普段は個人邸が多いので道具を取りにいくのも
一苦労。
剪定前




暑いです。キャラの剪定
暑いです。
仕事、いや休んでいても汗が
とまりません。
こんばんは ガーデン彩景のTOKUさんです。
梅雨明け 10日とは良く言ったもんで
一番 暑く感じます。

このキャラは以前 私が仕立てたものです。
20数年くらい前になるかな 玉が大きくなりました。
昔はこのような仕立物の木が良く売れました。
現在は全く出ません。

松もこう荒れていると どこから
手を入れて いいものやら
でも 暑かったです。
汗が止まりませんでした。
熱中症には 皆さん
気をつけましょう。
と云う 自分がなったりして