和の庭~TOKUさんの庭作り~
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
いよいよ 今日からI邸の庭がはじまりました。
なにも 休みの日に始めなくても
お思いでしょうが 5月半ばから
剪定工事が忙しくなるので
早めにと思いまして。
ラジオパークシティーへ行って来ました。
こんばんは ガーデン彩景のTOKUさんです。
ニッポン放送の年一回のお祭りに
行って来ました。
二回目ですが今年は何か
盛り上がらない様な気が
しました。
下はラジオのパーソナリティーの面々です。
和庭の材料探し
こんばんは ガーデン彩景のTOKUさんです。
これから 始まる庭の材料を探して
あっちこっち 飛び回っています。
ウッドデッキの修理
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
昨日、今日にかけて
ウッドデッキの修理をしてきました。
材はウエスタン・レッド・シダーです。
15年くらい前に作ったものです。
さすがに大分痛んでいました。
痛んだ材は取り替えました。
TOEXの製品だったので2バイ4の材では厚みが
合わず5ミリも落としました。苦労しました。
ベビーサンダーで塗料を軽く落とし
塗料の斑をなくし、
見違えるように綺麗になりました。
やはり、 ウエスタン・レッド・シダーは
イイナァ~
塗料を定期的に塗れば
寿命は延びますよ。
ラティスも痛んだのでこれも
直しました。
柱は大丈夫だったので格子の
ウッドフェンスに
雰囲気を変えてみました。
ハンモック販売
オハヨウございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
雑草対策の庭がまだ 終わりません。
家のリフォーム屋さんが 庭の照明を
取り付けないと最後の仕上げが
出来ません。早くお願いしたいものです。
ウッドフェンスも悩んだ末にこんな形に
落ち着きました。
物を創るって 大変です。アイデアが枯渇している
この頭では?
自分なりに満足できたので
よしとするか?
コスト的にもかなり抑えられたので
イヤイヤ、話が飛んでしまいました。
ハンモックの話でしたね。
この工事をしている前の家の息子さんと
話が合いまして
なんと この若さで ハンモックの
輸入販売をしているとのこと
ハンモックを吊るす台も
手作り 大きいほうは寝る用
小さいほうは座る用
若き経営者 結構 売れているみたいです。
ガンバレ!!
今度 庭に提案してみたいです。
あんスフレ
先日 大学時代の友達と
花見へ行って来ました。
花は散りかけていました。
その帰りに頂いたのは「あんスフレ」
豆腐と餡そしてチーズ
珍しい取り合わせ
果たして どんなお味
豆腐の味はあまりしませんでした。
私には 朝食代わりにならないですね。
おやつですね。
フワッとしてチーズが効いていて
美味しかったです。
包装容器も曲げわっぱ風で
オシャレです。
和菓子には思えない味でした。
ミモザの剪定時期
おはようございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
よくお客様から庭木に剪定する時期って
いつがよいか聞かれますが
きの種類によって違いますと
答えております。
特にミモザは成長が早く風に弱いので
今の時期に剪定しましょう。
剪定前です。一年で2mくらい 伸びます。
雨に煙る御苑
昨日は雨の中
新宿御苑に桜を見に出かけました。
おはようございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
やはり この時期に見られないので
無理して出かけました。
すでに ソメイヨシノはハラハラと散り始めて
ハナビラの絨毯となっていました。
ソメイヨシノは終わりですが 嵐山、一葉、チョウシュウヒザクラなどが
盛りになってきました。
御苑の魅力はどこから 撮っても
絵になることですね。
桜も一本でノビノビと植えてあると
樹形が綺麗に見えます。
翁草 絶滅危惧種と云われ
おはようございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
カタクリの里に行った時に
花の売店のおじさんが翁草の苗を
くれました。
定年後に始めた
雪割草の生産 その傍ら翁草の復活に力を
注いでいます。
来訪者に無料で差し上げているみたいです。
読売新聞にも掲載された様です。
ベビーサインを知っていますか?
こんにちは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
昨日、手入に伺ったお宅の奥さまは
赤ちゃんとコミニュケーをションを
とる教室をしていました。
赤ちゃんは喋れませんよね。
でも 手話やジェスチャーを使って
コミニュケーションをとることができるらしいのです。
赤ちゃんと会話できたら
イイですね。
興味ある方は下のホームページまで
EKUBOベビーサイン http://r.goope.jp/ekubo/top
剪定した木はバクチノキ
初めての木です。
調べてみると常緑高木
大きくなると木肌がはじけるそうで
肌がはがれることから 博打で負けて
身ぐるみはがされることから
きているみたいです。
木にとっては迷惑なはなしですよね。
迷惑ついでに こんな大きくなる木を
生垣にするなんて?