ギガンチウム間違えましたルリタマアザミ
おはようございます。
ガーデン彩景のTOKUさんです。
私が起きたときには試合は
終わっていました。
なでしこJAPANおめでとうございます。
奇跡です。これからの日本は女子力だと
思います。
話があらぬ方向にいってしまいました。
彩景の農業部門(両親の家庭菜園)の畑に
咲いていました。
遠くからみると 紫の丸い玉の花
てっきり 葱坊主のギガンチウムかと
思いました、
良く見ると葉はアザミ、調べてみると
ルリタマアザミ、なんと素敵な花
咲き始めも可愛い、ノアザミにはない
洗練された美しさといいますか
つぼみ(?)が洗練されています。

夏の花の代表、ダリアも咲いていました。
ダリアもいいナァー(和風総本家風に)

今年のサマーカード
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
梅雨も明けて暑い日がつづきます。
皆さん バテてませんか?
これを見て 少し涼んでもらえればと
思います。


違いが分かりますか?
上はミルキーウエィーと入ってます。
七夕は過ぎてしまいましたね。
どちらがイイかと 妻が尋ねてきました。
皆さんはどちらがイイですかね?
扇風機品切れ

ブルーベリー農家
こんばんは
ガーデン彩景のTOKUさんです。
近くの農家の人が5年前からブルーベリー栽培を
始めて やっと実が取れるまでになった
そうです。最初の2,3年は実を成らせずに
木を成長させるそうです。

ブルーベリーはラビットアイ系とハイブッシュ系に分けられます。両方を掛け合わせたタイプ
もあるようです。
↓ ハイブッシュ系です。
実も大きく甘く、生食向きだそうです。


↓ ラビットアイ系 7月後半から8月に取れるそうです。
ジャムにイイ用です。名前の由来は実が最初は赤いので
名づけられたそうですよ。(ウサギの目は赤い。分かってるカテ)

ラビットアイ系のほうがシュートが沢山出て そして育てやすいようです。
家庭で植えるにはこちらがお勧めですかね!

今ならブルーベリー狩り やってますよ。
生垣用に進められた苗です。
名前がサンシャイン・・・忘れました。(痴呆症が始まっている)

暑いので 皆さん ゆっくり休み休み
仕事しましょうか(自分の事か?)
ハナセンナの手入れ
オハヨウございます。
植木屋のTOKUさんです。
たぶん この木はハナセンナだと思いますが
高さが4m近くもあるので ハナセンナでは ないかとも思うのですが?

図鑑で調べると モクセンナ コバノセンナとあるので 5mにもなるモクセンナかと
思われます。

奥様が鉢のまま 置いて根が付いてしまったのでしょう。こんなに
大きくなるとは 思わなかったのでしょう。
さてさて 鉢は壊していいものだろうか?
この木も 使ってみたい。
愛犬の涼む場所
こんにちは
植木屋のTOKUさんです。
暑い日が続いていますね。昨日の休みの日には
クーラーも付けずに過ごしました。
クーラーが入らないと我が家のダメ犬は
涼しいところを見つけるんですね。

そうなんです。玄関のたたきです。
ひんやりしていて 気持ちがイイのでしょう。
花の名前が分かりません。
こんばんは
ガーデン彩景の植木屋のTOKUさんです。(長すぎ~)
この辺はあまり雨が降りません。梅雨の中休みですかね?
お客様から貰った花が咲き出しましたが
花の名前が分かりません。

トレリスに絡げたら素敵だと思うのですが・・・・・
朝から怒られたそうです。
こんばんは
植木屋のTOKUさんです。
昨日 彩景の農業部門(両親の家庭菜園)の親父(父)は朝5時から
耕運機で畑を耕していたら、警察が見えて近くの住民から
通報があり来たとの事。

確かに 近くには建売住宅が迫り、奥にはマンションが
この環境では 無理ですかね?
年寄りなので熱中症にならぬ、時間にと思い
したのでしょうが。
警察まで呼ばなくても・・・・・・・
ピクルス奮闘中
オハヨウございます
植木屋のTOKUさんです。
暑い日が続いていますね。
すでにバテ気味のTOKUさんです。
剪定の仕事が沢山 入り
少し、困惑気味のTOKUさんです。
そこで毎年 暑い夏を乗り切るために妻が
ピクルスつくりに奮闘中
ガーデン彩景の農業部門(父母が作る家庭菜園のこと)では
夏野菜が大量に取れるのでキュウリのピクルス、南蛮漬けを
作っています。

今年のは 特別美味しいですよ。酸味が少なく、食べやすい
夏にはなくなるので 保存食とはいえませんね。
酢は 健康の元
これで暑い夏を乗り切ろう
皆さんも頑張って がんばろう日本!!
ちょっと心配
樫の木(オーク)
こんばんは
ガーデン彩景のTOKU さんです。
妻から「オークって樫の木」と聞かれて
「なんで」
カシと言えばアラカシ、シラカシ、ウバメカシしか
浮かばない?
この葉なんだけどといわれて
イラストを見せられて これはオカシワの葉では
ないか。
オークは日本では楢のことらしい
それでは何故、樫と間違われたのだろう?
なんと翻訳家が誤訳したらしい
今日、シラカシの剪定をしていて
こんなことを思い出した。

植えてから25年も経つと 大きくなるものだ。
カシじゃなくてナラだ。
また ひとつ勉強になっちゃたものナァー









