外構・お庭『庭匠館（ていしょうかん）』のあいざわブログ

エクステリアのためなら新潟・長岡・上越どこにでも登場する「ていしょうかん」の相沢です。

よく耳にしませんか？
「あの人の部屋にははガンダムのフィギアがいっぱい並んでいて、すごいんだよ。」
「スターウォーズの人形なら全部もっているよ」
なんて男の人。
わたしはどちらかというと、そういった収集癖は無いほうなのですが、年に一度くらい猛烈にスイッチが入ることがあります。

それがこちらです。


そう「マリオカート」です。
全部で１０体、偶然立ち寄った某コンビニの缶コーヒーのおまけでした。
見た瞬間ひとめぼれ、コンビニでの買い物ではめったに使わない、買い物カゴを片手に、３０才以上の方に許される、「スーパー大人買い」で購入したのです。
いまどきは、おまけの中身が親切に書いてあるので、無駄買いはしませんでした。

しかし２年前くらいに集めた、後のサザエさんは中身が分からないものですから、袋の上から大きさと形を予想して集めました。
そんなため、カツオくんが他に４人いました。波平さんは頭がとがっているので間違えません。
最後にはシークレットキャラクターの「タマ」をゲットしようと、小さくて丸い人形ばかりを探した結果、たらちゃんであふれたほどです。

こんなこともしていますが、エクステリア・ガーデンのご相談は「庭匠館」に安心してお任せください（笑）。

あっタイトルの「おいしいもの」紹介してませね、では次の機会に！


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皆さん「耐火レンガ」をご存知ですか？
溶鉱炉の内側にこのレンガを貼り、鉄を鋳造する際の高熱より、炉を守るために使われるレンガです。
もちろん、ガラス炉や陶芸の炉にも使われています。
そして長年使われたレンガは、炉を守るという役割を終え世代交代のため撤去され廃材として処分されます。

しかし！！

役目を終えたと思われるこのレンガたち、実はこれからが光り輝くときなのです！
ここで「庭匠館」の出番です。
長年働いてきたレンガたちは、さまざまな表情を身に付け「ていしょうかん」のデザイナーにより、エクステリア・ガーデンの主役として登場します。

こちらは、そのレンガの一部です。

新潟店の園路はこのレンガを敷き詰めてあります。
目地には苔が生えてきてとっても素敵です。

プランは「アンティーク耐火レンガで」というご希望がありましたら、ご依頼の際にお申し付けください。
ＨＰにも紹介と施工例がありますので、ご覧ください。


また、新潟店で取り扱っている雑貨を紹介します！
こちらは、treetopさんの作品のひとつ、「アンティーク風　スツール」です。

ご興味のある方はぜひ、新潟店にお越しくださいね、お待ちしています。



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昨日までのお日さまは何処へやら、今日はどんよりと曇り空です。
なんか気分が落ちていきますか？

まさか！！
「庭匠館」スタッフはピカピカ輝いています！
なぜなら、本日よりＨさまのエクステリア・ガーデンのリフォーム工事が始まるからです。

今回のテーマはまさに「シンプルモダン」です。
基本は高級感漂うコンクリートの飾り壁に国産レンガをコーディネートします。
こちらがそのレンガです。

もう見るからにかっこいいです！
しかも、こちらは国産ということもあり、きちんと地震対策のため鉄筋が縦横に入るように加工されています。
そして、ただかっこいいから使っているのではないのです。
秘密は工事の進捗にあわせて報告いたしますのでお楽しみにしていてくださいね。


そして、外構・お庭のデザイン～工事には絶対の自信をもっている「庭匠館」が熱くお勧めし続けている商品がこちらです。

そう、ご存知サンルームのジーマや樹脂デッキです。
カタログご希望のかたは、遠慮なくお問い合わせください。
すぐにお手元にお届けします。

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今日から12月です、先生だけでなく、トラックも新幹線も走っています。
わたくし相沢も昼はお仕事のため自動車で、夜は２本の足を使いジョギングで走っています。

普段から走りっぱなしですが、久しぶりに滑ってきました。
こちらは柏崎市にある「アクアパーク」というところです。


夜に撮影したので、少し暗いですね、すいません。

私の情報に間違いがなければ、新潟県内ではスケート場はここだけのはずです。
今回は二人の子供に、アイススケートを体験してほしいとおもい、新潟市からは少し遠かったですが、ドライブがてら行ってきました。
子供の頃は小出や新潟アイスリンクでスケートを楽しんだものですが、私も30才半ばの立派なおじさんなので、内心「転んだらどうしよう」と心配をしていました。

しかし、いざリンクの上に立つと体は覚えているもので、ぎこちなくも、すーいすいと滑れることが出来ました。
小学校３年生の長男も、初めてながら、手をつないでリンクを一周したら、すーいすいの仲間入りです。
幼稚園の次男は少々難しいみたいで、本人は自信たっぷりに滑って行くのですが、親のほうがハラハラ・ドキドキで終始お助け係を担当していました。

こちらは、リンク整備の様子です。


整備したあとは、ものすごく滑ります！！
少し力を入れるだけでビューンと進んでいきます。
２時間ほどでしたが、満足することが出来ました。
帰りは漆黒のシーサイドをひた走り、新潟に戻りました、ずっと下道でしたが約２時間くらいで帰ってこれました。
もし興味がありましたら、行ってみてはいかがでしょうか？


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