外構・お庭『庭匠館（ていしょうかん）』のあいざわブログ

エクステリアのためなら新潟・長岡・上越どこにでも登場する「ていしょうかん」の相沢です。

今日は今年一番の寒波到来！

私は朝 8:00～Ｔ様の工事が始まるため、職人と現場打ち合わせをしました。

思いのほか、丁張り掛けにてこずり、２時間ほど外にいたら、もう、寒いのなんの、マイナス１℃だったそうで、手足はもちろん、顔もしもやけで真っ赤になってしまいました。

その後、工事完了引き渡しのためお会いした、Ｓ様、決して二日酔いではないのですよ（泣）




さて、「庭匠館」が熱くお勧めする、あの工事の模様をお届けします。

こちらです。


あるお宅のベランダです。

写真はエアコンの室外機を外したり、手すりを外したりしています。

ベランダで何をするのか？



つづきは次回です！！




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昨日はクリスマスイブ、子どもたちにサンタさんはプレゼントをくれたでしょうか？
我が家も、ささやかながら、クリスマスパーティーをいたしました。

こちらはケーキについているおまけです。


毎年兄弟げんかの火種になるのですが、さすがに長男は小学校３年生、今年は次男の総取りでした。
そして、子供たちが寝静まり、真夜中になると待ちに待った、サンタさんがやってきます。


サンタは、子供がほしいプレゼントが何か知っています。
なぜなら、わたしだけが知っている、秘密のポストに欲しいプレゼントが書いてある手紙を出してあるからです。


次男のご希望は合体ロボ、こちらです。


まだこれはわかります.

私も昔はあこがれました。

でも、子供の私に届くのは、「偉い人の本＝野口英世」でした。






長男は野球ばか、こちらです。


読売ジャイアンツ、不動のバッター「小笠原道大」選手です。

めくってもめくっても「小笠原道大」選手です。

12ケ月・365日「小笠原道大」選手です。

朝起きるなり、「すっげー、東京ドームの袋に入っている、サンタってドームで買い物したのかなー？」

違います、サンタさんはネットでお買い物ができるのです。


夜寝る前に、次男が言いました「お兄ちゃん、小笠原と話してる・・・」

長男よ、小笠原は無口なんだぜぃ！！




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今日は子どもたちも、恋人さんたちも、待ちに待った、クリスマスイブですね。
今夜はどんなプレゼントをもらうのかな？
私はもっぱら他人のふりして、差し上げるほうですが（笑）

ところで、雪国新潟では、雪が降ってくると、「もう！雪なんていらない！！」と言っているものですが、この日ばかりは、ホワイトクリスマスとして大歓迎されます。

しかし、今日は真っ青の晴れ模様、雪どころかお日様がサンサン照りでした。
結果、サンタさんのソリより、駐車場コンクリート工事のために生コン車が国道を行ったりきたり。

当然「庭匠館」でも大事なお客さまのために生コン打設です。
日々、天気予報とにらめっこの職人軍団は今日が晴れることはお見通し、朝早くから準備で大忙しでした。

こちらはその準備の様子です。


新潟では貴重な晴れ間、まる１日晴れる日なんて12月ではほとんどありません。
仕上がりにもこだわっていますから、Ｕさま、ご安心くださいね。




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今年も残りわずかですね。
そんな中、つい先日、弊社でも忘年会が催されました。
本社との合同の忘年会で、毎年必ず温泉で１泊の宴会、その年の幹事さんが段取りをしてくれます。
今回は上越地区、柿崎のあたりで実施されました。
海のすぐそばということで、お魚中心の料理で、たいへんおいしかったです。

こちらはその一部です。

実は他にもいっぱい写真を撮ったのですが、放送禁止でした・・・（笑）

普段は朝はam6:30～外で頑張ってくれている、仕事一筋の社員の皆さんも、この日ばかりは次の日を気にせず、盛り上がっていました。
こんな時間も大事ですよね。


そして、新潟店にいつも雑貨を納品してくださる、treetopさんからお年賀をいただきました。

こちらです。


アンティーク調のカゴのなかに来年の干支である「丑」が優雅に芝生でくつろいでいます。
ちょっとセンス良しのお年賀として、喜ばれることまちがいなし！！

非売品ですが、もし今後ご希望があるようでしたら、お声掛けください。



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今日は寒かったですね、５℃ですよ、５℃！
北風がビュービュー吹いていました。

みんなが寒さで震え上がっている中、「庭匠館」のいなせな職人軍団は、今日も元気にブロックを積んでいました。
ここが正念場、ご依頼を頂いた施主様に年を越すまでに、現場を完成もしくはご不便をかけない状態で受け渡しをしなければなりません。
本当に外で仕事をしてくれる職人たちには頭があがりません。

残すところあと９日、がんばりましょうー！


そして、がんばるためにはこちらです。



「丁張り掛け」といいます。
関西のほうでは「水盛り遣り方」と言うそうです。

まず、工事を始める前に必ずこの作業を行います。
何をしているのかといいますと、これから作るものの「高さ」や「位置」を出すのです。
そして、その「しるし」を元にレンガを積んだり、コンクリートを打設したりします。

大人になる前は勉強にしても何にしても「まだこんなにいっぱいやらなければいけないことがある」なんてぼやいたものです。
しかし今は「よーし、あとはこれをやるだけだ」となりました。

つまり、「丁張り掛け」も「工事段取り」も、これが決まってしまえば、仕事は９割終わったようなものです。

ただし、わたしは年内にやらなければいけない残り１割の仕事が山積みですが・・・



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