☆ガーデンルーム☆
こんにちは野澤です
3月6・7日と産業振興センターで行われたリフォームフェアに、
庭匠館が出展してきました
行かれた方もたくさんいらっしゃるかと思います
庭匠館も出展したエクステリアのコーナーでは、
展示してあるガーデンルーム『ジーマ』がとっても人気でした
こんな商品もあるんだ
と初めて知った方も多いのではないでしょうか
気になった方はぜひ庭匠館へお越し下さい
新潟店には今回のフェアでは登場しなかった『ココマ』が
長岡店には今回のフェアで大人気だった『ジーマが』展示してありますよ
改めて、丁寧にご説明いたします
皆様のお越しをお待ちしております
そして、今回のリフォームフェアでは
以前、新潟店・長岡店にココマとジーマを見にお店までお越しくださったS様夫妻
もいらっしゃいました
奥様の夢がかなうよう素敵なガーデンルームをご提案いたします
また、旦那様のガーデンルームに対する不安も解消できるよう最善を尽くします
そして今回のイベントで初めてお越しくださったO様ご家族、
ありがとうございました
ご希望に沿うテラス囲いをご提案いたします
お二方とも、後日、現地調査をさせて頂いてからお見積もり等をさせて頂きます
どうぞよろしくお願いします
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ライティング☆敷地にもう一つの表情を
先日参加したタカショーさん主催のライティングマイスター研修会、
研修の最後に受けた認定テスト結果が届きました。
参加したスタッフ4人、全員合格しました



新潟、長岡、上越の各店舗にライティングマイスタースタッフが誕生です


夜のガーエデン・エクステリアに灯る光は
空から照らされる太陽とはまったく性質が異なり
木々や壁、水などが作り上げる光と影の表情は
同じ敷地にもう一つの空間を作り上げます。
また、ライティングは配置や光の強さなどをしっかりコントロール
することで生活をより快適にします

言いかえれば無計画な照明配置は不快感を招くことも。。
計画的なライティングで、夜の空間に安心と癒しを。
外構・お庭の照明計画は庭匠館にご相談ください

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☆3月3日☆
こんにちは野澤です
今日は【耳の日】ですね
みなさん『サウンドスケープ』はご存知ですか?
サウンドスケープとは、1970年代にR・マリー・シェーファーによって提唱された
「音風景」という概念です。
それまで音は環境から切り離されて考えられていましたが、
自然の音を風景としてとらえ、日常生活の中で感じるという考え方です。
私たちが生活している身の回りには、ほんとうにたくさんの音がありますよね
もちろん、お庭の中にもたくさんあります
風鈴の音、ししおどしの音、飛び石を歩く足音、話し声、
風の音、樹々のざわめき、鳥の鳴き声、羽ばたきの音、虫の声…
探せばどんどん出てきます
みなさんも、お庭の“音”を探してみてください
また、これからお庭を作ろう!と考えている方はぜひ、『サウンドスケープ』
を取り入れたお庭造りをしてみてはいかがでしょうか?
きっとすてきな響きの庭が出来るはずです
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