おじさんからの一言:
今日の一針、明日の十針
例え面倒くさくっても、
やれる時に済ませておかないと、
もっと大変な事になっちゃうんだよね。
*************************************************************
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あなたのお手を煩わせませんよ(*´∀`)ニッコリ
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私が雨男!愛川町S様邸 砂利敷き工事 着工兼最終日
テーマ:エクステリア
2011/07/19 21:42
もぉ~・・・
4人で燃えようなんて言うから、興奮しちゃったじゃない。
ほらぁ見てみる?
パンツの中までびしょ濡れだよ・・・
今日の麦わらの一味(雨なので、雨合羽クインテット)の
午前中の様子を、オトナ仕様で表現してみました。
内容は決して18禁ではありません。
本日は、愛川町のS様邸で、砂利敷き工事を施工しました!
雨脚が強かったのは、全て私の責任です。
何せ、私は the rain male (直訳:あめおとこ)。
今回の記事は、
『 Before&After 形式で書きなさい』
そんな言葉を風が囁いてたので、ナウシカの服になったつもりで
頑張って書きますね。
ちなみに私は、モロの神は好きですが、トトロはそんなに好きではありません。
なので、崩壊の呪文を言いたくなりますから、ラピュタの模型は要りません。
ビフォーその1
エントランス付近。
ここには花壇がありました。
よく見るとコダマがいます。
花壇に使用しているポンポコ…
否!!!
ピンコロは、廃棄せずに使います。
(使う場所は後ほどね!)
アフターその1
エントランス付近です。
とてもシンプルですが、
シックで趣のある佇まいに
変身させる事が出来ました。
ただ敷くだけでなく、
ちょっと一手間を加えるだけで、
雰囲気がガラリと変わるんです。
ビフォーその2
西側園路部分。
白い部分は、お客様がDIYされた
玉砂利で、緑の部分は
雑草という名のつわもの達です。
今回の目的は、このつわもの達の
抑え込みが一番の目的です。
ご予算の範囲内で、最大限の
効果を目指しました!
アフターその2
西側園路部分です。
中央部分に見える雨水枡よりも
砂利の高さが高くなるので、
枡の周りを先程のピンコロで
縁取りしました。
これで、砂利が枡に入ることは
まずありません。
ビフォーその3
もう一つの雨水枡。
こちらも、砂利の方が
高くなってしまうので、
周りを縁取りする必要があります。
ですが、ピンコロはもう無いですし、
全く同じ方法では、趣に欠けるので
ちょいと一工夫しました。
アフターその3
もう一つの雨水枡です。
こちらは、ピンコロではなく
天然の川石(かわいし)を使って
縁取りしました!
100%天然物なので、自然で
ランダムな大きさと丸みが
お庭の雰囲気を纏めてくれます。
ビフォーその4
南側園路部分。
こちらは土壌が若干緩めで、
見え辛いですが、表面には
生命力強めの雑草さん達が
一生懸命に背比べしています。
ちなみに私は、麺かため派です。
味と油は気分で変えます。
アフターその4
南側園路部分です。
奥の植栽をそのまま活かすのが
お客様のご希望でしたので、
念入りに雑草を除去した後に
砂利を厚めに敷きました。
砂利は緑を映えさせる為の
最も身近なツールでもあります。
全体的に、工夫した点を上げるとするなれば、
一つはレベル(高さ)。
もう一つは、締め付けです。
砂利敷きの場合、多くの方法は表面をスキ取ってから、
砂利を敷き詰めて、表面を均してお仕舞いです。
(僕がよく見る砂利敷きは!っていう意味ですからね。)
今回は、そこに填圧(てんあつ)という作業を加えてみました。
理由は、表面の若干緩い土壌の締め付けと、
雑草の抑え込み効果を狙ったからです。
僕は防草シートというものが、あまり好きではないので
出来うる限り、表面土壌を締め付ける方法で施工をします。
今回は砂利でしたが、砂を利用する場合でしたら尚更です。
レベルにこだわったのは、お庭の雰囲気を統一させる事が出来るからです。
この事を言うと僕は色んな人から、よくこう言われるんです↓
『平らに仕上げても、いずれ歩いて平らじゃなくなるんだから、意味が無い』 と。
僕は違うと思うんですね。
一番大切なのは、仕上りの時の様子や雰囲気なんだと思うんです。
そりゃ、お庭や園路ですから、誰しもみんなが歩きます。
歩く場所ですからね。
けど、仕上がった時に凸凹フカフカなのと、
ビシッと平らに仕上がっているのとでは、
仕上り後に歩く時の、気持ちに差が生まれるんです!
この気持ちのちょっとした差が、長い月日で考えると大きいものになるんだと、
僕は考えています。
出来る事ならばお庭に対して、いつまでも大切に愛着を持って頂きたいと、
心からそう思いますからね。
それに、完成時の見栄えだって結構違うものなんですよ^^
表面をシャープにする事で、先程のピンコロや川石などの凹凸や、
植栽などを見た時の活力感が、全然違うんです。
どんな工事であっても、お客様にとって楽しみになるお庭。
飽きの来ないお庭。嬉しくなるお庭。
そして、何よりもちょっとした自慢が出来るお庭を造るのが、
僕の一番譲れない、こだわりの部分なんです^^
とまぁ、今回はこんな感じですよん。
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代表 小森谷雅人
4人で燃えようなんて言うから、興奮しちゃったじゃない。
ほらぁ見てみる?
パンツの中までびしょ濡れだよ・・・
今日の麦わらの一味(雨なので、雨合羽クインテット)の
午前中の様子を、オトナ仕様で表現してみました。
内容は決して18禁ではありません。
本日は、愛川町のS様邸で、砂利敷き工事を施工しました!
雨脚が強かったのは、全て私の責任です。
何せ、私は the rain male (直訳:あめおとこ)。
今回の記事は、
『 Before&After 形式で書きなさい』
そんな言葉を風が囁いてたので、ナウシカの服になったつもりで
頑張って書きますね。
ちなみに私は、モロの神は好きですが、トトロはそんなに好きではありません。
なので、崩壊の呪文を言いたくなりますから、ラピュタの模型は要りません。
ビフォーその1
エントランス付近。
ここには花壇がありました。
よく見るとコダマがいます。
花壇に使用しているポンポコ…
否!!!
ピンコロは、廃棄せずに使います。
(使う場所は後ほどね!)
アフターその1
エントランス付近です。
とてもシンプルですが、
シックで趣のある佇まいに
変身させる事が出来ました。
ただ敷くだけでなく、
ちょっと一手間を加えるだけで、
雰囲気がガラリと変わるんです。
ビフォーその2
西側園路部分。
白い部分は、お客様がDIYされた
玉砂利で、緑の部分は
雑草という名のつわもの達です。
今回の目的は、このつわもの達の
抑え込みが一番の目的です。
ご予算の範囲内で、最大限の
効果を目指しました!
アフターその2
西側園路部分です。
中央部分に見える雨水枡よりも
砂利の高さが高くなるので、
枡の周りを先程のピンコロで
縁取りしました。
これで、砂利が枡に入ることは
まずありません。
ビフォーその3
もう一つの雨水枡。
こちらも、砂利の方が
高くなってしまうので、
周りを縁取りする必要があります。
ですが、ピンコロはもう無いですし、
全く同じ方法では、趣に欠けるので
ちょいと一工夫しました。
アフターその3
もう一つの雨水枡です。
こちらは、ピンコロではなく
天然の川石(かわいし)を使って
縁取りしました!
100%天然物なので、自然で
ランダムな大きさと丸みが
お庭の雰囲気を纏めてくれます。
ビフォーその4
南側園路部分。
こちらは土壌が若干緩めで、
見え辛いですが、表面には
生命力強めの雑草さん達が
一生懸命に背比べしています。
ちなみに私は、麺かため派です。
味と油は気分で変えます。
アフターその4
南側園路部分です。
奥の植栽をそのまま活かすのが
お客様のご希望でしたので、
念入りに雑草を除去した後に
砂利を厚めに敷きました。
砂利は緑を映えさせる為の
最も身近なツールでもあります。
全体的に、工夫した点を上げるとするなれば、
一つはレベル(高さ)。
もう一つは、締め付けです。
砂利敷きの場合、多くの方法は表面をスキ取ってから、
砂利を敷き詰めて、表面を均してお仕舞いです。
(僕がよく見る砂利敷きは!っていう意味ですからね。)
今回は、そこに填圧(てんあつ)という作業を加えてみました。
理由は、表面の若干緩い土壌の締め付けと、
雑草の抑え込み効果を狙ったからです。
僕は防草シートというものが、あまり好きではないので
出来うる限り、表面土壌を締め付ける方法で施工をします。
今回は砂利でしたが、砂を利用する場合でしたら尚更です。
レベルにこだわったのは、お庭の雰囲気を統一させる事が出来るからです。
この事を言うと僕は色んな人から、よくこう言われるんです↓
『平らに仕上げても、いずれ歩いて平らじゃなくなるんだから、意味が無い』 と。
僕は違うと思うんですね。
一番大切なのは、仕上りの時の様子や雰囲気なんだと思うんです。
そりゃ、お庭や園路ですから、誰しもみんなが歩きます。
歩く場所ですからね。
けど、仕上がった時に凸凹フカフカなのと、
ビシッと平らに仕上がっているのとでは、
仕上り後に歩く時の、気持ちに差が生まれるんです!
この気持ちのちょっとした差が、長い月日で考えると大きいものになるんだと、
僕は考えています。
出来る事ならばお庭に対して、いつまでも大切に愛着を持って頂きたいと、
心からそう思いますからね。
それに、完成時の見栄えだって結構違うものなんですよ^^
表面をシャープにする事で、先程のピンコロや川石などの凹凸や、
植栽などを見た時の活力感が、全然違うんです。
どんな工事であっても、お客様にとって楽しみになるお庭。
飽きの来ないお庭。嬉しくなるお庭。
そして、何よりもちょっとした自慢が出来るお庭を造るのが、
僕の一番譲れない、こだわりの部分なんです^^
とまぁ、今回はこんな感じですよん。
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