国を守るということ 台湾立法院占拠 追記6うpしました。
テーマ:政治関係とか
2014/03/24 10:33
おはようございます(`・ω・´)ゞ
先週の土曜日で、また一つ歳を重ねた
花粉に目と鼻をイジメられているおじさんです(;´Д`)
さて、先日の記事の冒頭に書きましたが、
今現在、台湾で学生さん達が台湾政府に対して
抗議行動を行っています。
そもそも、一体何に対する抗議かというのを簡単に書きます。
台湾の馬英九総統が、ある貿易協定を支那と結びました。
【 中台サービス貿易協定 】
どういう協定かというと、支那と台湾の貿易と人材の行き来を
自由にしましょう!っていう内容の協定。
一見、別に問題が無さそうに聞こえますが、ところがどっこい
かなり不透明で不平等な点が垣間見える内容になっています。
まず、この協定を正式に発効するための審議そのものが行われず、
台湾与党(国民党)内で、ほぼ密室状態で決めようとしてしまったこと。
更には、内容の不平等性。かなり簡単に書きますが、
例えば、この協定が発行すると、大陸の企業は台湾にほぼ無条件で進出できるが、
台湾の企業にはかなりの条件が必要になってくる。
また、支那の経営者が合法的に台湾へ移住することができ、尚且つその期限は
ほぼ無期限。つまり、簡単に中華民国の国民になれるというもの。
逆に、台湾側から支那側への、この条件は無い。そう、一方通行。
総じて考えると、支那からは共産党の息が掛かった大企業が、
怒涛の如き勢いで流れ込んできて、現状の台湾での産業そのものが、
食いつぶされ無くなってしまうかも知れない。
おまけに、移住が出来るということは、人間も大量に押し寄せてくる意味であり、
それこそ台湾人よりも華人の方の数が多くなってしまえば、
合法的に台湾が支那に吸収されてしまう恐れすらある。
貿易協定と言いながらも、
(数に物を言わせた)移民(という名の侵略)政策をキッチリとハメ込んだ
とんでもない国際協定な訳です。
それを、不透明な状態で与党が強行突破しようとしたことから、
学生さん達が立法院(国会)を占拠して、今に至っています。
占拠というとかなり物騒なイメージがありますが、
ここで注意しなくちゃいけないのは、学生さん達が非暴力抗議を貫いているということ。
その昔、日本で起きた学生闘争(という名の左翼テロ)とは、
似ても似つかない状態なんです。
その証拠に、現在も動画で現場の様子が生放送で確認できます。
台湾立法院(国会)を学生らが占拠 生中継
↑クリックすると別窓でニコニコのページが開きます。
現場には、学生だけでなく医療チームや文化人なども参加していて、
非常に規律正しい状態なのが確認できます。
ちなみに、立法院の周辺も相当な数の人達が、同じように抗議行動をしています。
この学生さん達の主張は主に2つで、貿易協定の撤回と民主を守ること。
民主を守るというのは、この貿易協定が密室で決められてしまったことと、
現在の馬総統が事実上の独裁主義を行っていることに対しての主張です。
僕も初めて知りましたが、馬総統の支持率は9%だそうです。
日本だったらマスコミも大騒ぎして、とっくに辞めさせられている支持率ですよね。
ところが、その台湾のマスコミも一部を除いて、
馬総統側の意向に沿ってしまっている状態だそうです。
日本のマスコミと同様に、支那マネーに良いようにされてしまっているそうな。
ここで、不思議に思うのは、
その日本のマスコミがいい感じでだんまりを決め込んでいること。
(大々的に取り上げているのは、産経くらいですね、今のところ。)
どうやら、支那に都合が悪い記事は書きたくないみたいです。
以前に、特定秘密保護法案の際に、知る権利がーー!って、散々騒いでいた割には、
だんまり続けています。
知る権利よりも、知らせない権利の方が大切な様ですね。(死ねばいいのに…)
台湾の学生さん達が必死になるのは分かります。
だって、国が無くなるかも知れないんだから。
日本だって、人ごとではないです。
現に、沖縄を見てみましょうよ。
以前からここでも書いていますが、琉球独立!なんて、馬鹿げた事を堂々と
反日サヨクや支那人、朝鮮人が主張しちゃっているんですよ。
ここで、台湾に履歴が残ってしまったら、次は間違いなく日本です。
今になって、移民政策がどうのとか言い始めているでしょ。
最後に思ったのは、もし日本で外国人参政権とか、移民の自由化などの
売国政策が表立ってきた時に、僕らは一体どういう行動を取るのかという点。
もちろん、黙って見ている気はないけど、この台湾の学生さん達の様に、
抗議行動に参加している方々の様に、動けるのだろうか…
国が無くなるかも知れない、乗っ取られるかもしれないという危機に対して、
立ち上がることが出来るのだろうか…
現在、ニコ生の訪問者は累積で240万人を超えています。
その殆どが、この危機を危惧している内容のコメントですが、
中には筋違いなコメントも流れているのを見ると、
日本の汚染も相当に末期な状態だと思います。
あと、台湾独立!なんて、書いている人達もいましたが、
台湾は、中華民国っていう独立国家ですからね。
過去の日本のクソッタレな政治家の支那に対するおべっかで、
独立国家として承認していないだけだから。
兎にも角にも、僕ら日本人はこの様子を見守り続ける以外に何もありません。
今のところはね。
彼らの主張が通るのを祈りつつ、今後の様子を注視したいと思っています。
加油!台湾!!
追記1:
昨晩、行政院(内閣府)に別のグループが突入して警察に排除されたんですが、
こちらはどうにも胡散臭い感じがしています。
暴動というレッテルを貼りたいが為に、誰かの意思によって起こされた様な
気がしてしまってなりません。 もっとも、僕の妄想ですけどね。
追記2:
上で書いた行政院へ突入したグループの代表が逮捕されました。
けど、僕の妄想は思いっ切り外れたみたいで良かったです!
何故なら、彼は全ての責任を自分一人で背負うつもりだという事が、
関係者からの話の内容で判ったからです。
つまり、本物の国士(男)だった訳です。
別のグループだからと言って、疑ってしまってごめんなさい。
どうかご無事で。
追記3 (3/25 AM01:46):
上で逮捕された行政院に突入したグループの
学生リーダーである魏陽さんが、無罪釈放されました(保釈金なし)。
ほんとに良かったです(;_;)
追記4 (3/25 AM01:50):
記事本文で紹介しているニコ生では、劉さんという台湾の方(通称:兄貴)が
とても流暢な日本語で解説してくれています(神戸に留学中だそうな)。
台湾のメディアも腐りまくっているそうで、不満を爆発させていました。
劉さんは、
『メディアは国民(の思考力)を馬鹿にさせようとしている!』と、言っていました。
日本も全くその通りですよね。これは許せぬことですよ、本当に。
ちなみに、生主さんは数人交代でやっているので、基本的には台湾語や英語を
話される方がメインです。
追記5 (3/25 PM21:08):
今日は午後の3時頃に、台湾の総統府が記者会見を開いて、
学生さん達を中心に行っているこの行動を明確に否定した上で、
貿易協定の撤回などの要求も一切否定しました。
また、この行動をどうしても暴動と位置付けたい動きがあるのも事実で、
現地ではメディアを通じて、必死に印象操作を行っているみたいです。
これは、日本でも同じですね。TVでも報道を始めましたが、
学生さん達=悪い事 にしたい意図が見え見えですからね。
その一つの証拠として、昨晩も立法院付近に暴走族が出現しました。
リアルタイムで僕も見ていましたから、話は知っていましたが、
300人規模で現れて、一般人を挑発しまくっていたそうです。
ちなみに、この立法院がある場所は、日本で言えば永田町であって、
珍走団が走り回るような場所ではない。
おまけに、台湾にはそもそも暴走族自体が い な い んだそうだ。
なのに、突然300人規模で現れた。これが何を意味しているのかは、
誰でも概ねの想像は出来るはずです。
一応、参考までに、今現在継続されている”暴動”の様子を写真で↓
絶賛”暴動中”の
立法院内の様子www
右に見えている白衣の人達は
医療チームの方々です。
(もちろん”暴動中”www)
参加者全員でお掃除までする
”暴動”がこの様子ですwww
これのどこが暴動なのさ(怒)!
こうしてメディア加工を通さずに、一次ソースに触れることが出来るのは、
かなり貴重なことです。学生さん達GJ!と、本当に思いますね。
ちなみに今は、この医療チームが先頭となって、皆で体操をしています。
体を動かす事は大切ですからね。
なお、今回の立法院占拠には、医師の他に弁護士や文化人も参加しています。
追記6 (3/28PM21:50):
未だ、立法院及び立法院周辺での抗議行動は続いています。
今現在、馬総統は(台湾の)6大学の学長とミーティングをしているそうです。
大学側に何を働きかけているのかが、容易に想像できますね。
馬総統は、先日から公の場での話し合いには、全く応じておらず、
先日は学生のリーダーにも、密室での話し合いを提案して
キッチリと断られていました。(どんだけクズ野郎なんだよ、お馬さん。)
3年前の日本もそうですが、時の民意(作られたもの)が多数であれば、
どんなクズ・クズ政党でも政権を握れてしまう。
民主主義の避けて通れない壁に、思いっ切りブチ当たっているのが、
現在の台湾の状況なんだと思います。
どの場合も共通して言えるのは、作られた民意に流されない様にするには、
結局のところ、国民一人一人の意識と知識を高めるしか、
方法は無いのではないでしょうか。
そうすれば、自然と国民の志も高くなるだろうし、少なくとも間違った選択肢を
選んでしまう確率は低くなるものだと、僕は思います。
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さて、先日の記事の冒頭に書きましたが、
今現在、台湾で学生さん達が台湾政府に対して
抗議行動を行っています。
そもそも、一体何に対する抗議かというのを簡単に書きます。
台湾の馬英九総統が、ある貿易協定を支那と結びました。
【 中台サービス貿易協定 】
どういう協定かというと、支那と台湾の貿易と人材の行き来を
自由にしましょう!っていう内容の協定。
一見、別に問題が無さそうに聞こえますが、ところがどっこい
かなり不透明で不平等な点が垣間見える内容になっています。
まず、この協定を正式に発効するための審議そのものが行われず、
台湾与党(国民党)内で、ほぼ密室状態で決めようとしてしまったこと。
更には、内容の不平等性。かなり簡単に書きますが、
例えば、この協定が発行すると、大陸の企業は台湾にほぼ無条件で進出できるが、
台湾の企業にはかなりの条件が必要になってくる。
また、支那の経営者が合法的に台湾へ移住することができ、尚且つその期限は
ほぼ無期限。つまり、簡単に中華民国の国民になれるというもの。
逆に、台湾側から支那側への、この条件は無い。そう、一方通行。
総じて考えると、支那からは共産党の息が掛かった大企業が、
怒涛の如き勢いで流れ込んできて、現状の台湾での産業そのものが、
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学生さん達が立法院(国会)を占拠して、今に至っています。
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その昔、日本で起きた学生闘争(という名の左翼テロ)とは、
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僕も初めて知りましたが、馬総統の支持率は9%だそうです。
日本だったらマスコミも大騒ぎして、とっくに辞めさせられている支持率ですよね。
ところが、その台湾のマスコミも一部を除いて、
馬総統側の意向に沿ってしまっている状態だそうです。
日本のマスコミと同様に、支那マネーに良いようにされてしまっているそうな。
ここで、不思議に思うのは、
その日本のマスコミがいい感じでだんまりを決め込んでいること。
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どうやら、支那に都合が悪い記事は書きたくないみたいです。
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だって、国が無くなるかも知れないんだから。
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こちらはどうにも胡散臭い感じがしています。
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気がしてしまってなりません。 もっとも、僕の妄想ですけどね。
追記2:
上で書いた行政院へ突入したグループの代表が逮捕されました。
けど、僕の妄想は思いっ切り外れたみたいで良かったです!
何故なら、彼は全ての責任を自分一人で背負うつもりだという事が、
関係者からの話の内容で判ったからです。
つまり、本物の国士(男)だった訳です。
別のグループだからと言って、疑ってしまってごめんなさい。
どうかご無事で。
追記3 (3/25 AM01:46):
上で逮捕された行政院に突入したグループの
学生リーダーである魏陽さんが、無罪釈放されました(保釈金なし)。
ほんとに良かったです(;_;)
追記4 (3/25 AM01:50):
記事本文で紹介しているニコ生では、劉さんという台湾の方(通称:兄貴)が
とても流暢な日本語で解説してくれています(神戸に留学中だそうな)。
台湾のメディアも腐りまくっているそうで、不満を爆発させていました。
劉さんは、
『メディアは国民(の思考力)を馬鹿にさせようとしている!』と、言っていました。
日本も全くその通りですよね。これは許せぬことですよ、本当に。
ちなみに、生主さんは数人交代でやっているので、基本的には台湾語や英語を
話される方がメインです。
追記5 (3/25 PM21:08):
今日は午後の3時頃に、台湾の総統府が記者会見を開いて、
学生さん達を中心に行っているこの行動を明確に否定した上で、
貿易協定の撤回などの要求も一切否定しました。
また、この行動をどうしても暴動と位置付けたい動きがあるのも事実で、
現地ではメディアを通じて、必死に印象操作を行っているみたいです。
これは、日本でも同じですね。TVでも報道を始めましたが、
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その一つの証拠として、昨晩も立法院付近に暴走族が出現しました。
リアルタイムで僕も見ていましたから、話は知っていましたが、
300人規模で現れて、一般人を挑発しまくっていたそうです。
ちなみに、この立法院がある場所は、日本で言えば永田町であって、
珍走団が走り回るような場所ではない。
おまけに、台湾にはそもそも暴走族自体が い な い んだそうだ。
なのに、突然300人規模で現れた。これが何を意味しているのかは、
誰でも概ねの想像は出来るはずです。
一応、参考までに、今現在継続されている”暴動”の様子を写真で↓
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右に見えている白衣の人達は
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これのどこが暴動なのさ(怒)!
こうしてメディア加工を通さずに、一次ソースに触れることが出来るのは、
かなり貴重なことです。学生さん達GJ!と、本当に思いますね。
ちなみに今は、この医療チームが先頭となって、皆で体操をしています。
体を動かす事は大切ですからね。
なお、今回の立法院占拠には、医師の他に弁護士や文化人も参加しています。
追記6 (3/28PM21:50):
未だ、立法院及び立法院周辺での抗議行動は続いています。
今現在、馬総統は(台湾の)6大学の学長とミーティングをしているそうです。
大学側に何を働きかけているのかが、容易に想像できますね。
馬総統は、先日から公の場での話し合いには、全く応じておらず、
先日は学生のリーダーにも、密室での話し合いを提案して
キッチリと断られていました。(どんだけクズ野郎なんだよ、お馬さん。)
3年前の日本もそうですが、時の民意(作られたもの)が多数であれば、
どんなクズ・クズ政党でも政権を握れてしまう。
民主主義の避けて通れない壁に、思いっ切りブチ当たっているのが、
現在の台湾の状況なんだと思います。
どの場合も共通して言えるのは、作られた民意に流されない様にするには、
結局のところ、国民一人一人の意識と知識を高めるしか、
方法は無いのではないでしょうか。
そうすれば、自然と国民の志も高くなるだろうし、少なくとも間違った選択肢を
選んでしまう確率は低くなるものだと、僕は思います。
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