スタッフ趣味の寄せ植え・アレンジメント・美術館・お寺巡りなど
の日記をお伝えしていきます。
ツルでかご作り
北ガーデンの北実生です。
仕事もとても忙しい時期だと思いますが、その合間をぬって、レッスンに行ってきました。
本日は、ツルを編んだかご作りをしてきました。(フラワースタジオ ヴェロニカさんにて)
一度も作ったことがなく、念願のレッスンだったので、とっても楽しかったです。でも、イギリス旅行もあるので、次のレッスンはしばらくお休みするので淋しいのですが…
小さい10センチぐらいのかごと、大きいコンテナ用のかごを作りました。
この基本の編み方だと、ツルを誘引するコーンなどいろいろなモノが作れそうで、とっても得をしました。
北ガーデンプロデュースのHP
丹波に行ってきました。
北ガーデンの北実生です。
ちょっと家族の用事で丹波に遊びに行ってきました。
田舎の景色や、山の新緑の色合いを見ながらのドライブはとても楽しかったです。
ミツバツツジも山だとこんなにも背が高いのかと感心しました。また、丹波といえば、よく使う丹波の大栗石が採れるところ。採掘場も遠くからでしたが、見ることができました。
そんなドライブの行き道で、可愛いカフェを見つけ、チャイを飲みホッと一息つきました。
ポストも手造りで可愛く、自転車や道路とマッチしています。
やはり、オーナーのご夫婦の人柄や個性があらわれたナチュラルで優しい雰囲気のカフェです。
それから、お昼ご飯を食べ、丹波の山を散策していると、ショウジョウバカマを初めて見ました。
コケの中から、可憐に咲く姿がとても可愛く印象的です。
ユリ科の植物で、陰めで湿ったところが好きな植物です。
自然に植わっているのを見るのを見るのはとてもおもしろいです。
お気に入りの表札とモザイクタイル
北ガーデンの北実生です。
最近、完成したおしゃれな門柱の紹介です。
奥様がお気に入りの表札をネットでお取り寄せされていて、デザイナーの北(社長)がつけに行ったのですが、表札の色合いと、モザイクタイルの色合いがなんともぴったり
思わず、奥様と北が互いに喜び合いました。
このモザイクタイルは色むらがあり、温かみがあり、よく使う素材です。
また、外構全体の完成写真もご紹介していきます。
他には なんもないのに 賑ってます ここだけは
うわさのesコヤマなのでわくわくさんで、初めて行きました。
店内には、ケーキを求める人の行列が出来ています。ありゃ(@_@)
コヤマロールも好きですが、バウムクーヘンがお気に入りです(^。^)
あまりの行列に、ケーキも残り少なくなってますよ。
こんなに売れたお店としても嬉しいですね。
ケーキ・喫茶・チョコレートなどが別棟に分かれています。どこも超満員
トイレが別棟なんですが、超かわいいんです。
思わずトイレの中で用事を忘れてシャッターを切ってました。
ちょうどお正月に常滑のINAXミュージアムを見に行ったときのトイレと同じような手法で、壁にガラスをはめ込んだり曲線を使用したりしてありました。
トイレに夢中♪
廻りははらっばと住宅地で何もないのに、ここだけが別天地みたいに大賑わいの行列をなしているので、異空間のようです。
恐るべしコヤマさん!(@_@)
PS。イチゴのソフトクリームがおいしかった ぺろり(^。^)
四季の森に佇む 茅葺きレストラン
長者屋敷と呼ばれるこの民家は、丹南町野中の大西家旧宅を昭和63年にこの地に移築されたものです。茅葺き入母屋造りで、角屋(つのや)と呼ばれる摂津・丹波地域に広まった屋を拡張する施設を持っています。主屋は4間取りとし、南側の2間を来客用の空間とし、その奥に日常の生活空間を設けています。それが、イタリアンレストランに変身し、もてなしの空間となって私たちを出迎えてくれました。だだっ広い空間の中にぽつんと佇んでいます。
その広さと空気がとてもすがすがしく気持ちが良いです。
出入口↑ ↑入り口を入ると玄関が円形になっています。
上がり口↑ ↑中から広がる空間
丹波のお野菜を使った前菜 すずきのカルパッチョ
丹波の筍のスパゲティ。 ↑メインは子羊の肉とソーセージ
太目の麺がおいしい
左 デザートがいろんな種類でどれからいただこうかな♪
右 私たちが頼んだのはBランチでした。
茅葺き古民家レストランの名前は「茜」
季節外れの寒さが続いていましたが、昨日は比較的暖かかったのですが、サスガに丹波は寒い!
待合室にもストーブが活発に活動しており、テーブル席の足元にも暖房が置かれていました。
室内はゆったりと席が配置されており、ゆっくりと食事を楽しむことが出来ました。
おいしかったです。
ごちそうさま(^。^)
近くにお菓子の館があり、丹波特産の黒豆を使ったお菓子などがたくさん置いてあり、多くの方が車などで買いに来られていました。