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山形では数少ない提案型のエクステリア専門の会社です。
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キャンドルで癒しを
テーマ:♬ BLOG
2013/03/04 17:42
最近、ふと昔もらったキャンドルが目に入り
そういえば、もらったはいいけど全く使うタイミングないなぁ・・・
お菓子や動物の形やジェルのアロマキャンドルたち
もったいなくてしまいっぱなしだったけど、それもそれで勿体ないし・・・
停電した日以来全然使ってなかったけど(あの時ばかりはキャンドルが神の品だと思った)
たまには火を付けてみようか・・・
左:カエルのジェルアロマキャンドル
右:マカロンのアロマキャンドル
なんか・・・・
イイ
ほんのり香るアロマの匂いが部屋に立ちこもって
見た目もかわいいし
暗くすると光が壁や天井に映し出されて
なんだかとってもイイ感じ~(ローラ風に)
暫くハマって寝る前に火を灯してました。
しかし、燃え尽きてしまうと買いたくなるんですね、これが・・・
でも残った蝋勿体ないし~
100均だとオシャレな理想的なキャンドルないし~
と思ったら、手作りするという方法がありました。
これだ・・・!!
さっそく調べると出るわ出るわ
色んな手作りキャンドル
これがまた凄いクオリティーなのです。
nekoがピックアップしたキャンドルはコレだ
1・2・3♪(某番組風に)
◆用意するもの
卵の殻、クレヨン、アロマの液体(100均)、蝋燭
100均の鍋または空き缶(蝋を溶かす時にチョコを溶かす要領で使えます。使い捨てできるので便利)
卵型アロマキャンドル
①卵はおしりの丸い方を包丁の角を使って、
1円玉くらいの大きさに穴を空けます。
②中身をダ~っとだして、殻を水ですすぎ洗いして一日乾燥させます。
③鍋に蝋燭を入れて(芯はついたままでOK)
ロウが溶けたら芯を取りだし、まっすぐにして置いておく。
④完全にロウが溶けたら、クレヨンで色を付け、アロマを投入
⑤色付けができたら、火傷しないように、卵の殻にロウを流し込みます。
⑥真っすぐにした、ロウの芯を底につかない程度の長さに調整し、割り箸でロウの芯をはさみ(割り箸は、割らないで!)、中心に固定させます。
⑦冷蔵庫に入れ、10~15分冷やします
⑧最後、ロウの関係上、真ん中が凹んでいるので、もう一度流し込んで、キレイな卵型にしましょう
⑨冷やしたら、卵の殻を剥きます。ロウの芯を適度な長さにハサミで切って完成!
色んな色に染めた蝋を注いでは冷やして・・・を繰り返せば
写真のようなかわいい色合いに
殻をむかずに使ってもかわいいです。
明日もまたかわいい手作りキャンドルを紹介します
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