\ 『自分らしく』をプロデュース! /
山形では数少ない提案型のエクステリア専門の会社です。
山形では数少ない提案型のエクステリア専門の会社です。
*・゜+.。.:*店内の植物たち*・゜+.。.:*
テーマ:♬ BLOG
2013/01/29 11:10
おはようございます
最近布団三枚重ねに毛布と毛布の間に挟まって
ミルフィーユ状態で寝てるんですが(お・・・重い・・・)
朝方には寒くて目が覚めます。
湯たんぽ使ったらグッスミンでした
寝付けない方、試してみては・・・
今日は、昨日紹介できなかった
店内の植物たちを紹介していきたいと思います
まず最初は。。。
店内に入って目に入るこの子たち✾❁
ソレイロリア ソレイユ
別名:天使の涙、ベビーティアーズ
5~25°で育成します。
葉っぱや茎は乾燥気味、土は多湿気味がいいらしいです。
水は鉢底から吸わせる底面給水が最適
お次はこの子
多肉植物
多肉植物は植物の一部が肥大化してて、水分を貯めることができます!
極度の乾燥状態で長期間耐えられる手間のかからない植物(*´▽`)
日光が長時間あたる場所がいいらしいですが、
夏の強い日差しに当てると葉焼けしちゃうので注意
可愛いなぁと写真を撮っていたこの子は・・・
実は。。。
食虫植物
・・・・・・・・でした。
+.(ΦÅΦ)゚+.゚ナント!!
その名も
ハエ取りスミレ
その名の通り、スミレに似たかわいい花が咲きます。
店内にあるのは小さいタイプのようです。
栽培が難しく、種類豊富なのでコレクションにしている人も多いらしいですよ!!
ちなみに'花は冬場に咲きます✿❀
虫を捕まえるのは葉っぱで、
葉の表面がちょっとネバついてるようです。
触ってみましたが、よくわからん( -∇-)・・・・・
ハエトリソウは虫をあげなきゃ枯れちゃうの
とお思いの方もいると思いますが、
虫を食べなくても育成するので、
無理に与えない方がいいらしいです。
虫を与えるのは月に一回程度で、
虫が全くあげられない環境のときは
薄い液肥を春~秋に与えてくださいね
高温に弱いらしいのですが、
nekoは知らずにハエトリグサを真夏の炎天下に置き去りにしてお陀仏にしました。。。。。
(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌
ハエがいそうな所を探しまわって置くんですが、
捕まらず・・・
ハエトリグサ以上にやきもきしてました←
虫食べなくても・・・・・・よかったんじゃん・・・・・・・
ズゥゥ━━il||li (っÅー`。)il||li━━ン
皆さんはハエトリグサの二の舞にならないように、
植物に合った育て方をしてみてくださいね
最近布団三枚重ねに毛布と毛布の間に挟まって
ミルフィーユ状態で寝てるんですが(お・・・重い・・・)
朝方には寒くて目が覚めます。
湯たんぽ使ったらグッスミンでした
寝付けない方、試してみては・・・
今日は、昨日紹介できなかった
店内の植物たちを紹介していきたいと思います
まず最初は。。。
店内に入って目に入るこの子たち✾❁
ソレイロリア ソレイユ
別名:天使の涙、ベビーティアーズ
5~25°で育成します。
葉っぱや茎は乾燥気味、土は多湿気味がいいらしいです。
水は鉢底から吸わせる底面給水が最適
お次はこの子
多肉植物
多肉植物は植物の一部が肥大化してて、水分を貯めることができます!
極度の乾燥状態で長期間耐えられる手間のかからない植物(*´▽`)
日光が長時間あたる場所がいいらしいですが、
夏の強い日差しに当てると葉焼けしちゃうので注意
可愛いなぁと写真を撮っていたこの子は・・・
実は。。。
食虫植物
・・・・・・・・でした。
+.(ΦÅΦ)゚+.゚ナント!!
その名も
ハエ取りスミレ
その名の通り、スミレに似たかわいい花が咲きます。
店内にあるのは小さいタイプのようです。
栽培が難しく、種類豊富なのでコレクションにしている人も多いらしいですよ!!
ちなみに'花は冬場に咲きます✿❀
虫を捕まえるのは葉っぱで、
葉の表面がちょっとネバついてるようです。
触ってみましたが、よくわからん( -∇-)・・・・・
ハエトリソウは虫をあげなきゃ枯れちゃうの
とお思いの方もいると思いますが、
虫を食べなくても育成するので、
無理に与えない方がいいらしいです。
虫を与えるのは月に一回程度で、
虫が全くあげられない環境のときは
薄い液肥を春~秋に与えてくださいね
高温に弱いらしいのですが、
nekoは知らずにハエトリグサを真夏の炎天下に置き去りにしてお陀仏にしました。。。。。
(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌
ハエがいそうな所を探しまわって置くんですが、
捕まらず・・・
ハエトリグサ以上にやきもきしてました←
虫食べなくても・・・・・・よかったんじゃん・・・・・・・
ズゥゥ━━il||li (っÅー`。)il||li━━ン
皆さんはハエトリグサの二の舞にならないように、
植物に合った育て方をしてみてくださいね
コメント
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/islg/trackback/144105
http://blog.niwablo.jp/islg/trackback/144105