カンナマイスター
認定書が届きました。
「カンナマイスター」
先月末に京都ディーズガーデンさんにて
カンナのことをすみずみまでお勉強させていただきました。
カンナマイスターのLeekです。
こちらは認定済なので大声で謳っちゃいます(ノ´∇`*)
現場の動きが鈍い冬場は
打ち合わせ強化期間
知識を深める勉強期間と考え
研修会にも積極的に参加しております。
春から現場が動けば
なかなか研修に行くのも難しくなっちゃいますから。
カンナとはなんぞや?
リビングから、ガーデンルームから、道路から
眺めて嬉しいガーデナー憧れのお洒落物置「カンナ」
塗り替え知らずの
ローメンテナンスが嬉しい「カンナ」
しかし・・・
ちーとばかり高額商品である「カンナ」
1つ1つの作業が手作業で行われており
扉の下には1台1台 シリアルナンバーが刻印。
木目調の塗装も1台1台丁寧に行っていく
世界に一つしかない「カンナ」
楯樋も両サイドのレンガ部分に隠れて標準装備されている
ディティールにもとことんこだわった「カンナ」
製作過程を見せて頂き、誕生に至るまでの裏話等を聞いていると
これだけのこだわりでこの金額は納得できる金額であると
自信を持ってお客様にお薦めできる商品であると
改めて再認識して帰ってまいりました。
一番上の写真
認定書手前にある木はハート型の実がなる木で、その名も
「ハートツリー」
冬場の寂しい植栽に彩りを添えてくれております。